【体験談・小説】クラスメートのMさん3
今回は、・美人のMさん宅に出入りする事になったきっかけ・前話までに書けなかった、Mさん他とのエロい思い出を、書きます。先ず、Mさん宅に出入りするきっかけになった話ですが、小6の時のクラスのPTA役員を、Mさん.ウチ他の3家庭が担当する事になったが、夏休み前に、PTA役員家族と担任の先生との食事会をMさん宅でやる事になり、細かい内容はエロと無関係なので省くが、
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【体験談・小説】友人の嫁さんを共有2
裕子ちゃんから喉の奥で出さないでと言われ、再度フェラをされながら拓也の様子を見ると、玩具を裕子ちゃんの中へと挿入していた。クリに玩具の穴を合わせてスイッチを入れると、裕子ちゃんは私の息子を口から出し、「はぁ〜ん…ダメ気持ちいい…」と体をくねらせ悶え始めた!また、腰が小刻みに動き始めると拓也はスイッチを切り辞める。裕子ちゃんはまだ、イケ無かった!私は裕子ちゃんの大きいオッパイを優しく舐めながらキスをした!舌を絡めると暫く裕子ちゃんの舌と唇の柔らかさを堪能し、拓也がフェラを変わってと言うので下半身に移る。私もやっと裕子ちゃんの生のマン◯を触れイカさない様に注意しながら、マン◯を目に焼き付け優しく太ももの内側から優しく舐めはじめ、マン◯の周りを舐めた。裕子ちゃんの体はかなり敏感になっているため、吐息が出ては気持ちいいと何度も言ってくれた。拓也に裕子ちゃんを四つん這いにして良いか?と了解を取る。拓也はソファーに座り裕子ちゃんのフェラを受ける。私は裕子ちゃんのアナ◯をガッチリ開きアナ◯の周りを舐める。
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【体験談・小説】引きこもりニートのプロ
自分には3つ下の妹が居るんですが、素行の悪さに困らされています。確かに自他共に認める可愛い女子高生なのは認めてますが、とにかく男遊びが激しく自分が知っているだけでも今年に成って既に6人目ですよ。ウチは共働きの両親と妹そして引きこもりニートの自分です。そんな環境なので毎日彼氏を連れ込み愛を確かめ合う妹「私はヒロシくんだけのものだよ!」チュパチュパ!ズボッズボッ!「あ~ん一杯出して」ほぼ毎日セックスしてますけど連日聞く名前が同じ事ありません。可愛い顔してセックス大好きとか兄としてオカズに困りません。共働きの両親と妹が出掛けてしまえば自分だけのハーレムです。まずは昨日妹が男とセックスしてる動画をリビングの大画面テレビで放送!ヒロシくんイケメンです。それは関係ありません。抱かれてる妹の反応と悶える声と妖艶にさせられた裸体を鑑賞しながら一発目を発射!すかさず洗濯機から妹の使用済み下着を取り出し鼻で匂いを満喫してからクロッチを広げると今日もヌルヌルした愛液がたっぷりです。自分が妹をオカズに日課を過ごしますが、妹にもルーティンがあるんです。学校帰りに男を連れ込みセックスした夜は反省なのか思い出か知りませんが、オナニーしてるんです。もちろん盗撮してますから知ってますけど、凄く濡れやすくオマケに潮まで吹くんですよ。
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【体験談・小説】現在無職の元バス運転手の体験談(新生活編)
タイトル通り現在無職の元バス運転手のポンタパンダと申します。笑普段は逆さ撮り、トイレ盗撮、覗き、民家侵入とう幅広く変態活動を行っております笑前回投稿したダンス部の続編は後日投稿させていただくとしてこの新生活シーズンならではの体験ができたのでその話を投稿させていただきます。3月4月は卒業、そして就職、入学のシーズン。仕様で3月末に役所に行った時に気付いたのですが、おそらく4月から新社会人か大学に行くであろう若い女性が転出や転入の手続きを行っています。
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【体験談・小説】夏休み、中一の妹と・・・パパ転勤後、初めての週末(その3)
ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族で住んでいる。同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。夏休み中、朝から夕方まで両親は不在、家にはぼくと由美の二人だけ。二人で普通にえっちを楽しんでいるが、えっちし放題、とはいかない。隣近所とか周囲の知り合いの人たちにも、パパやママにも、二人の関係はバレたらいけないから。
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【体験談・小説】親友から頼まれごとが実現しましたが
それから1カ月近く経ったとき、妻が産まれた下の娘を、妻の両親に合わせると言って、木曜日から土曜日まで、車で出かけて行きました。妻が出かけて、アパートで仕事をしていると、友人の奥さんの美紀さんから連絡が着て。「主人、実家に行っていて、日曜日までもどりません。佐藤さん。その間にこっちに来られませんか?」頼まれて、今日の午後7時過ぎであれば行けると、妻たちがいないこともあって、気軽に返事をしました。友人のマンションに行き、部屋に案内をする165センチで少しポッチャリの美紀さんは、身体にピッタリのニットのワンピで、ブラジャーを着けていなく、胸の二つの突起とGカップの形がわかるほどでした。ソファーに座り出されたビールを飲んでいると。「お風呂に入りますよね」美紀さんに聞かれて、出かける前にシャワーを浴びてきたことを言うと、着ていたシャツとTシャツを脱がされキスをされました。「1週間、妻とセックスをしていません。濃い精子で美紀さんを妊娠させますね」私は、ワンピの上からGカップを揉みながら言うと。「嬉しいです。それと準備がイイですね」そう言って、美紀さんにズボンとパンツも脱がされて、ソファーの前に膝をついた美紀さんが、男性器を舐めてから口の中に入れて、私をソファーに寝かせると、大きなお尻を私の顔のところにくるように、脚を開いて反対向きで私の上に乗りました。「私、今日、佐藤さんが来てくれるとわかってから、ガマンできなくて、一人でしていました」私が、ワンピのスカートの部分を腰のところまで上げると、毛のない女性器が見えて、感じている液が膣の入口に光っていました。女性器を開いて、膣の入口を舐めていると、これまで気づきませんでしたが、隠れていたプクッとした小さな突起を見えました。「イヤ~!そこっ、一番、感じるの・・アァァァ~!」小さな突起を舐めると、お尻をブルブル震わせて、美紀さんが、顔をのけ反らせて、大きな声を上げました。
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妻が知らない若い男とイチャイチャしていた
<p>外回りに行って帰って来る途中に某地下鉄駅で妻を見た。妻は黒のサマーニットにデニムのミニスカに生足。Gカップの巨乳がサマーニットによって勃起レベルになっていた。どこ行くんだろうとあとを追った。<br />そして某地下鉄の乗換駅で若い男と落ち合うとホームの端の方でイチャイチャし始めた。電車が来ると乗ったのでこちらも乗車した。電車はターミナル駅に着くと2人は降りた。私も降りた。改札も出た。駅と逆方向の出口に向かって行く2人。人通りが殆ど無くカメラも無いエリアにやって来た。前の方を歩いていた2人が突然角を曲がった。こちらも同じ角を曲がると地上出口の階段上りと駐車場への階段下りだった。まず地上出口に行ったが地上には行なかったので駐車場へ。精算機の近くに妻と一緒にいた若い男がいた。妻はいない。しばらくして妻は来た。どうやらトイレに行っていた模様。よく見るとサマーニットにデニムミニスカだった服装がオフショルダーニットワンピースに変わっていた。乳首が浮き出ていて、屈んで生乳を見せていた。しゃがんでマンコをクパァしていた。数十メートル進むと黒のハイエースに2人は乗り込んだ。その後ハイエースは駐車場から出て行ってしまった。<br />その日は会社に戻って定時で帰った。家に帰ったら妻はいた。</p>
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【体験談・小説】病院の若い事務員のスカートの中を盗撮した。
今日は持病の検査で病院に朝から来た。特に重い病気ではないが、生まれつきの病気でその検査に来ている。それと俺はもう一つ病気?というか性癖を持っている。それはスカートを履いている若い子を見るとスカートの中を撮りたくなることだ。まぁ当たり前だが、そんなこと他人には公言
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覗きと触り
<p>昔、通った道に運動場がありました。<br />そこの物陰で着替えるJKたちがぽつぽつといたんですよ。<br />位置を変えたらその様子が見えなくもないため、こっそりと覗かせてもらいました。<br />まあ、上に制服着る程度だったりしてそんなにイイものは見れず・・・<br />それでも覗くこと自体の高揚感もあったし、単眼鏡とか用意してました。<br />この運動場に彼女らが現れるのはときどきですが、徐々に顔ぶれも覚えていきました。自分と同じ駅に行くメンツは特に。</p><p>その駅のメンツ何人かの後ろを歩いていたときのことです。<br />狭い階段があるのですが、前を登っていくのは小柄な子。着替えで下のズボンをわざわざ脱ぐ子・・・<br />そんなわけで、ミニスカートに吸い寄せられるように覗きこんでしまいまうと・・・可愛い形の白でした。<br />車内ではその子の優等生っぽい顔を見たり、あまり会話に入らず手鏡のようなものをプラプラしている姿を観察しました。<br />それにしても、わざわざ制服に着替えなくちゃいけないなんてしっかりしてるなーと。<br />そして小柄な子はちゃんと下も脱ぐとかエラいなーと褒めてあげたいです。<br />結果、パンツ覗かれてることになって悪いねと思いつつ、自宅でオナニー。<br />もともと着替えを覗いてる、性的に見てる子なので、その子のパンツとなると息子も大喜びで大量に出ました。</p><p>着替えをチェックしつつ、駅までついていく行動パターンができあがります。<br />だけど一部の子に怪しげな目で見られたこともあったので、駅でこっそり待機する方向に(どうせ着替えは下着とか見れないし)。<br />そうなると下を脱いでいるはずの小柄ちゃん狙いです。<br />その子の歩く位置や人の数にもよりますが、たまにチャンスは訪れます。<br />最後尾を歩いてくれて、人の気配もない・・・そんな絶好の機会もあり、ぴっちり白パンツにカワイイお尻が揺れるところをバッチリ見ることができました。</p><p>この子のパンツに引き寄せられ、駅で一緒に降りていったこともあります。<br />幸い、すぐに1人になってくれるので後を追いかけるのは難しくないです。<br />白の生パンとかはくとは思えないような攻めたミニスカ制服姿を眺めるのが楽しくて、家まで追いかけるのもやみつきになりそうでした。</p><p>また、ある時は駅前の段差に座っていたのですがその子が白パンツを披露。<br />ゆるい座り方していて通りかかる人に見られていそうでした。<br />自分は通りかかるだけで終わらず、何度も見させてもらいますが。<br />おかげで車内でムラムラ。覗くまでもなく自分から大勢に見せるなんてスケベな子だね・・・なんて思いつつその子を陰から眺めます。<br />駅もこの子と一緒に降りてついていきます。<br />あのカワイイ体を抱きしめたい・・・またあのスカートの中の白パンツ見せてほしい・・・<br />さっき見た挑発的な股間にまんまと沸騰させられている自分。<br />人のいないこの辺ならそれもできるんじゃ・・・<br />そんな思考が浮かんでは、近づいていき、信号もない交差点で車が通ったので立ち止まったその子へと忍び寄ります。<br />太ももから撫でると、車は通り過ぎたのにビクッと固まってしまいました。<br />そのまま手を上へもっていくと簡単にパンツが見えます。今日はモコモコした感じの白。<br />さっそく手を出しましたがその子が歩き出したので、速歩きで追っかけます。<br />さっきみたいな交差点もない道なので余計に手を出しやすく、そのおしりもモミモミ。<br />小さいおしりながらとても柔らかくて、カワイイなんて声が出ました。<br />続いて前の方も。自分で挑発してたんだし触られるのも仕方ないでしょと思いつつ指を這わせます。<br />逃げそうになったので抱きつきつつ、愛してるよとこっそり囁いてからあそこをぷにぷに。<br />最高だったけどここいらで逃げ去ることにしました。</p>
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【体験談・小説】家庭で無視され続けた男の復讐劇。[睡眠姦]
ここ最近克典は梨恵に断られる様になっていた。そのためいつも二人が寝静まってからリビングでネットを見ながらオナニーをする日々が続いていた。しかし、同じ屋根の下に女が二人も同居していて、セックスもできないことに鬱々とした日々を送っていた。そしてとうとう我慢出来ずに、ある事を計画し実行することにした。(もともと計画していたことなのだが…)先ずは娘の優亜の生理の日を確認する。この作業にふた月をかけた。優亜が生理が始まった事をトイレのゴミ箱から確認する。その後、さりげなく妻に優亜が生理が始まったのか確認する。若いから多少の前後はあると思うが、これでおおまかな次の生理周期を予測できる。次に睡眠薬だ。これは、以外と入手は簡単で、母が常用していたものを実家に帰った時に大量に頂いてきた。一度に5錠分をのませるので、これを砕いて紙に包んでおく。決行日だが、睡眠薬を使うため休み前の夜か、休日になる。日中は不都合を生じる可能性が高くなるため自然なのはやはり休日前の夜だろう。ぶっつけ本番で行くのか睡眠薬の効果を確認した方がいいのか迷うとこだが、自分の股間の憤り具合と月経を考えると、来週末に決行しよう。なるべく素早く気配を悟られないように…決行日当日、二人はいつも通り俺を軽く無視。「まーいい、そーやって無視決め込んでろ。この後たっぷりとお父さんが可愛がってやるから」そう思いながらリビングでネット動画を見て過ごした。家族別々の夕食ももう慣れたもんだ、夜9時頃には家族全員入浴を済ませ、妻が家事を終わらせた頃合いを見計らって、コーヒーを淹れた。飲むかどうか聞くと要らないという返事も考えられるため、いかにも気を利かせたかの様に3人分淹れる。二人ともネットに夢中で全く気にもしていない様子。手早く二人のカップに睡眠薬を混ぜ何食わぬ顔で二人の前まで運んでいく。私は代わりにバイアグラを飲み待機。
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娘のエロ動画を購入していた
<p>インターネット上でやりとりしていた相手がエロ自撮りを売っていると知り、値段が安いということもあって試しに買ってみた。始めは顔を隠した下着姿や新しく買ったという服ばかりだったが、少し金額を上乗せすると裸の写真やオナニーをしている動画を送ってくれることになった。ちょうどパチンコで大当たりした直後だったので支払いに余裕があり、支払いはPayP●yだったので支払いは楽だった。<br />妻にバレると何を言われるかわからないので妻が寝てからやりとりをした。始めの請求額は2000円で支払うと音声込みのオナニー動画が送られてきた。指入れずにワレメを擦るだけの単調なオナニーだったが、しっかりとイくところまで写っていて動画に写っている指が大人ではなく子供の指のような感じだった。<br />続いて同じく2000円支払うと今度はサングラスとマスクをしていたが、顔まで写っている動画が送られてきた。この動画に写っている背景を見て少し不審に思った。小学6年になる娘の部屋と酷似していたからだ。また、この動画では服を着た状態から全裸になってY字バランスをする、という内容だった。着ている服もよく見ると見覚えのあるものだった。何とかして顔を見たいと思い、交渉を重ねた結果30000円で見せてくれることになり、早速送金するとしっかり顔の写った動画が送られてきて、相手が娘であることが分かった。そしてカメラ目線で太いサインペンを使って擬似フェラをしている動画であまりにもリアルな動きだったので実際にやっているのかと質問すると「ここだけの話だけど」と前置きして「担任の先生に毎日やっている」と答えた。フェラはそれも小学4年から、セックスは小学5年からやっているらしく、セックスをすることもあると答えた。<br />そしてその証拠という動画も送られてきた。<br />その動画は無料だったが、内容はだいぶ過激だった。おそらく教室で撮られたと見られる背景で黒板を背景に教卓に仰向けで寝転がって担任の先生と思われる男性の大きく勃起したペニスが娘のワレメに根元まで入っていって子供相手とは思えないほど激しく犯してたっぷり中出しをしていた。</p><p>流石にやばいと感じたが、娘と思われる相手は相手は担任の先生1人と言う風に答えていたのでこちらが父親であることはバレてはならないので避妊を促して会話を終えた。</p><p>その後も何度もやり取りをしていたが、中学に進学すると同時にやりとりはなくなった。<br />最後のやりとりで写真や動画のやり取りは他の人ともやっているのか聞いたところ、取り敢えず、私とだけだった様子だったので一安心だった。</p><p>その後、娘がスマホの機種変更をした時に端末を下取りに出さずに回収してファイルを確認するとしっかりと私に送りつけた動画ややり取りをしていたアプリが入っていて相手が娘であると確認した。</p>
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【体験談・小説】瑞羽は男子のふりしてた
小学生時代、瑞羽は男子のふりをしていた。制服も男子が使うもので、上履きや喋り方など。男子に似ていて、むしろ女子には思えなかった。だけど、実際は女子だった。先生も男子だと思っていた。プールのとき、瑞羽は他の男子と一緒に男子更衣室で着替えていた。瑞羽と一部の男子はタオルを巻いて着替えていたけど、他のほとんどの男子はタオル巻かずに着替えていた。瑞羽はラッシュガードと海パンを着つつ、男子の裸を見ていた。ある日、瑞羽はある男子に目をつけた。
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new!妻を盗聴R95「ファイトクラブ」
妻を盗聴<br /><br /><br />Aは湾岸道路、首都高速で無敵の速さでしたが、世の中には上には上がいました。<br />ついに、妻は賞品として差し出されることになりました。<br /><br />Aは約束を果たすことを渋りました。<br />本当はこんな約束など反故にしたかったに違いありません。<br /><br />しかし、賭けの証人である仲間たちの手前もあり、またこの場所でカモたちから暴利を貪り、これからも儲けたいと思っていましたので約束を守らざるを得ませんでした。<br /><br />もちろんAには、すでに妻に対する愛などなく、いや、すでに・・・ではなく、おそらく最初から、そんな物はなくて、単に身体目当てのみだったのでしょう。<br /><br />だから、約束を渋るのは、単に自分の玩具を他人に使わせたくないと駄々を捏ねる幼児並みの我が侭だけで、理由に他などなかったのです。<br /><br />「それで?」<br />「この人は兎に角、勝負が好き、勝ち負けにこだわる性格だったので、負けたら潔く、でも勝ったからにはご褒美はいただくという筋っていうか、道理を大切にする人だった」<br /><br />勝負に勝った「ITポルシェさん(仮名)」はどうしても妻を抱きたかった訳ではなかったようです。<br /><br />ITポルシェさん(仮名)「じゃあ、この人、賞品でもらいますよ、なにをしてもいいんですよね」<br />Aとの約束の最終確認でした。<br /><br />A「まぁ・・・、しょうがないか・・・、いいよ、一晩貸すよ」<br />まるで物扱いです。<br /><br />ITポルシェさん(仮名)「勝負ですからね、遠慮なくお借りします、でも今日じゃなくて、来月の10日の土曜日でいいですか?<br />A「えっ?あ、ああ、別にいいよ」<br /><br />「今夜じゃないの?なぜ?」<br /><br />約束の日がやってきました。<br />その日は、本当は仕事が休みでしたが、妻は私に「土曜出勤」だとウソをついてAの所に行っていました。<br /><br />白昼の眩い明るさの中で、妻はその白い尻に乗られています。<br /><br />Aは体位も変えず、乱暴に腰を使うと、一方的に射精しました。<br />貸出し相手に対する当てつけのような中出しです。<br /><br />投げやりで、己の性欲解消のみを目的とした雑な性交でした。<br /><br />Aは超不機嫌です。<br />妻の「言ってくるね」にも無言での見送りでした。<br /><br />「翌月のその日になにがあるの?、ITポルシェさん(仮名)とはやらないの???」<br />「うん、それがすごいことなのよ、うふふ」<br /><br />「なに?教えて」<br />「うふふ、どうしようかなー」<br /><br />「教・え・て(怒)」<br />「あなた、ファイトクラブっていう映画を知ってる?」<br /><br />「ん?、あの殴り合うやつ?」<br />「そう、地下格闘技ってやつ、今ではメジャーぽくやってるけど、その頃は、まさに違法の地下イベントっていう感じだったの」<br /><br />「それがどうしたの?」<br />「実は私、そのイベントの賞品に流用されたのよ」<br /><br />「えっ?どういうこと?」<br />「例のITポルシェさん(仮名)、家柄も学歴も凄いんだけど、実は結構な輩だったの、まあ考えてみれば、Aと変な賭けをするぐらいだもん、見た目は完全に良家のご子息なんだけどね」<br /><br />「へーっ」<br />「その違法の地下イベントっていうのを夜の世界の年上の遊び仲間たちが主催してて、そこのゲストをずっと探してたんだ、是非、来てってことになったの、まあ、賭けだし、約束だしね」<br /><br />「ゲスト?」<br />「まあ、盛り上げ役っていう感じかな?うふふ」<br /><br />「盛り上げ役?なんの???」<br />「うふふふ」<br /><br />大都会東京の繁華街、<br /><br />ITと伝統企業、歓楽街、それらが同居するその街のいつもは大箱のクラブであろうと思われるその会場には、まるでUFCのような金網のリング、廻りには豪華なテーブルが置かれています。<br /><br />この晩の客は、いつものクラブの客層とはかけ離れた、普通でない男たちばかりでした。<br /><br />路上には、黒塗り、運転手付きのマイバッハ、ベントレー、ベンツにレクサス。フェラーリにポルシェ、どの車も何か普通ではないオーラを発しています。<br /><br />普通の高級車なんて、ここでは、「ハイエース・・・」です。<br /><br />そして、怪しげな秘書たちや、多くのボディガードたちが行き来して、異様な雰囲気を醸し出しています。<br /><br />警察にも根回しは万全なのか?<br /><br />そちらの問題はなさそうですが、その異様さに街の輩さえ近寄りません。<br /><br />「ITポルシェさん(仮名)、あんた、こんな連中と付き合いがあるの?大丈夫かーい?って感じ」<br /><br />「あはは、問題あり、アウトだね」<br /><br />「ITポルシェさん(仮名)から主催者さん(仮名)っていう人を紹介されて、すごいかっこよくて、紳士的な人だった、あとで分かったんだけど、ITと投資で伝説的なお金持ちらしかった」<br /><br />「で、このメンバーの中で、私、VIP扱いで、こりゃ、なんか、あるわーーって・・・」<br /><br />定刻にレセプションは始まり、格闘家たちの凝った演出の登場、そのあとは、形どうりの挨拶・・・<br /><br />乾杯のあと、超豪華な食事とお酒が振る舞われます。<br /><br />アルコールも廻った頃、本日のメインイベント、4人の戦士によるトーナメント戦です。<br /><br />総合格闘技の上をいく喧嘩マッチ、<br />しかも、格闘家あり、街の喧嘩屋あり、もちろん「ありあり」のルール無用がルール。<br /><br />「突然、リングから私が呼ばれたの」<br />「ん?」<br /><br />「リングアナっていうより、クラブDJみたいなその人から、本日の賞品は極上のこちらの女性ですって・・・、聞いてないし・・・、でも、どうせこんな事だろうって思ってたわ、うふふ」<br /><br />「あらら」<br />「賞品流用かーい、コラー!!!って笑」<br /><br />ゴングが鳴って、いよいよ初戦がスタートです。<br /><br />始まるなり、異様な盛り上がりです。<br /><br />「なんか、この光景、見たことがあったの」<br />「なに?」<br /><br />「昔、あなたと行ったタイのムエタイスタジアム」<br />「あっ、それって・・・」<br /><br />そうです。<br />このイベントの正体は違法賭博でした。<br /><br />これだけのハイレベルの男たちが熱狂するんです。<br />「いったい、いくら賭けとるんじゃーって、あはは、もちろん、恐すぎて聞けないけどね」<br /><br />この初戦、プロの格闘家対全身刺青の喧嘩屋の激突です。<br /><br />1Rが終わる度に、また追加の賭けが・・・・<br /><br />隠語が飛び交いますが、<br />たぶん、「えっ?、〇〇〇万円・・」「〇〇〇〇万円・・」<br /><br />「こいつら頭おかしいわって思ったわ、あはは」<br /><br />「試合の勝敗の結果で(たぶん)セックスする相手が決まるから、せめてって・・・、好みの方を応援しちゃったわ、ゲストだからって主催者さん(仮名)が、30万賭け金を出してくれて、私、プロの格闘家に賭けたの」<br /><br />3R、強烈なパンチに喧嘩屋さんがダウン!<br />すかさず馬乗りでぼこぼこにして、そのまま、失神KO。<br /><br />「やったー」<br /><br />「私が勝った分の賭け金が現金で運ばれてきたの」<br /><br />「そしたら、えー、え、え、ーーすごい金額が・・うそでしょーって、これじゃー、嵌りるわ・・・」<br /><br />もう一試合、顔の刺青の人とイケメンの若い格闘家の対決です。<br />「前試合で勝った賭け金、すごい金額をそのまま、格闘家さんに賭けたの」<br /><br />強烈なパンチや的確な蹴りに、顔の刺青の人はついに、血まみれでマットに沈みました。<br /><br />また、賭け金が運ばれてきます。<br />「なんじゃ、こりゃーって、もう洒落にならなかった」<br /><br />いよいよ決勝、<br />妻の対戦相手も決まります。<br /><br />最後の賭けに会場は異様な雰囲気です。<br /><br />「私、希望も込めてイケメンさんの方に賭けちゃった」<br /><br />緊迫のゴングです。<br /><br />試合は激烈な打ち合い、殴り合い。<br /><br />だんだんと、イケメンさんが優勢に・・・・<br /><br />振った右フックで、ダウンを奪い、関節を極めます。<br /><br />しかし、相手は絶対に、タップしません。<br /><br />「ぐきゅ」<br />ついに「脱臼」<br /><br />それでも、「まいった」はしません。<br /><br />片腕で戦いますが、まさに半殺し状態で失神。<br /><br />ついに勝負がつきました。<br />「生きてるんだろかって思ったわ」<br /><br />そして、妻の前には最終の賭け金が運ばれてきました。<br /><br />「考えられないお金だった・・・、すごすぎる」<br /><br />でも、妻はこれから勝利者の賞品として、晒されてからや・ら・れ・ま・す・!(予定)」<br /><br />「金網の中では勝者さん(仮名)が、すごい賞金を受け取ってたわ、山積みの現金の束だった、あれ、いったいいくらなんだろー?」<br /><br />「ところで、いよいよ雰囲気がそれっぽくなってきて気になったの」<br />「なにが?」<br /><br />「どこで?って」<br />「そうか」<br /><br />「まさか、リングでやるんじゃないだろなーって思ってたら、スタッフさんたちがマットみたいなのをリングに引き始めたの・・・・まさかリングでやるんかいー、おい、コラって・・・」<br /><br />悪い予感的中です。<br /><br />リングの上で晒し者にされます。<br />「もちろん、本格的にやられるっていうんじゃなくて、儀式みたいなもんなんだけど・・・」<br /><br />昔のフランス映画に似たシーンがありましたが、主催者さん(仮名)は、そこにオマージュ、リスペクト(尊敬、敬意)の気持ちがあったのかもしれません。<br /><br />「主催者さん(仮名)の指示で四つん這いにさせられて、勝者さん(仮名)にスカートを捲くりあげられてパンティを下ろされたわ」<br /><br />会場は不気味なほど静まり返っていました。<br /><br />この晩、身につけていたエロいパーティドレスに包まれた、男なら誰でも涎が出そうな妻のエロボディ、特に剥き出しにされた下半身に視線が集中しています。<br /><br />「100人近い男にアソコ見られちゃった・・・、恥ずかしさの極限だったわ、でも、ストリッパーになったとでも思えば、まあ、いいか・・・って、あはは」<br /><br />「アソコを少し弄られて、勝者さんの激勃起したおちんちんを入れられたわ、あ、ちなみに生だったよ・・・うふふ、たぶん5分くらいで、儀式は終了したの」<br /><br />「5分?、それって射精した?」<br />「逝けなかったみたい、AV男優じゃないし、格闘家だから・・・、それにその行為自体が所詮、地下イベントの盛り上げ儀式っていうか、単に晒しの見世物だしね、でも終わった時には会場中から大拍手だった」<br /><br />「それから?」<br />「すべてのレセプションが終わって、主催者さん(仮名)と勝者さん(仮名)の控え室に行ったの」<br /><br />「おめでとうございますって声をかけると、ありがとうございますって爽やかなで無防備な笑顔だった、血まみれで戦ってた姿の後の笑顔で、私、キュンってきちゃったわ、イケメンだし」<br /><br />「盛り上がりました、なんか、ご褒美しないとねー、なにがいい?」<br />「主催者さん(仮名)が聞いたら、妻さん(私)がいいですと即答されたわ、うふふ」<br /><br />「妻さん(私)がいいなら・・・と、主催者さん。<br />賭けで、めちゃくちゃな大金を稼がしてもらったし、断わる理由もありません。<br /><br />「・・・っていうか、正直、この男とやれるってうれしかった、やりたかった」<br /><br />結局、一緒にホテルに戻り、朝まで「再戦」です。<br />主催者さん(仮名)の選手に対する気使いなのか超一流ホテルのスイートでした。<br /><br />「どうだった?」<br /><br />「やっぱり、強い男はセックスもすごい!これが結論ね、うふふ」<br /><br />いつだったか記憶は曖昧ですが、妻が酔っぱらった時、「筋肉質の細マッチョの男に力まかせにおちんちんを子宮まで打ち込まれて肉人形みたいに欲望のままに激しく犯されてみたい・・・」<br /><br />そう言ったことがあったんです。<br /><br />「やっぱり、命を賭けて戦うって、とてつもなく集中してたんだと思うし、それで勝って興奮もしてたんだと思う、部屋に入ると、すぐにキスされたの」<br /><br />男は、その大きくて逞しい身体で妻を包み込むように抱きしめるとキスをしました。<br /><br />最初は軽い唇と唇の接触でしたが、すぐに、それは激しく舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚なキスへとなっていきます。<br /><br />「すぐにブラを取られちゃって、おっぱいを強く揉まれちゃったの、乳首を吸われて私、メロメロにされて、あっ、あっーーなんて、声がでちゃった」<br /><br />「それで?」<br />「パンティまで全部脱がされてアソコを指で弄られたんだけど、恥ずかしいくらい、もう、どうにもならないみたいに濡れてたわ」<br /><br />勝者さん(仮名)は仁王立ちです。<br /><br />すでに全裸で、男樹は天を衝いていました。<br />妻は部屋のフカフカのカーペットの上に膝を着いて、床を這ってにじり寄ります。<br /><br />そして、男樹に指を掛け、強張りをしばらく前後に扱いてから、徐に先っぽから咥えました。<br />先端からは、もう我慢できないと男の淫汁が滲みだしています。<br /><br />「この人の汁は無味無臭に近かった」<br /><br />溢れだす淫汁を丁寧に舌先で掬いとるような優しい口淫です。<br />まるでキャンディーでも舐めるように先端から徐々に根元に向かって舐めています。<br /><br />そして、最下部に到達すると、口を尖らせて袋の部分をチュウ、チュウーと吸い上げてはポンと音を立てて唇を外す作業を繰り返していました。<br /><br />余りの快感に男が身を捩っています。<br />妻が身体をずらし、男に自分からキスをしてから、その口で男乳首に吸い付きました。<br /><br />「ぴくっ、ぴくっ」<br />男の逞しい身体が反応しています。<br /><br />一方的に妻の有利に見えるこの対戦、<br />しかし、よく見ると、その腰は落ち着きがなく、微かに左右に振れています。<br /><br />そうです、妻の身体は自然に男を求めていました。<br />男樹が欲しかったんです。<br /><br />「入れてほしい」<br />そのサインを勝負に生きるファイターが見逃すはずもありません。<br /><br />勝機を見出した勝者さん(仮名)が妻をベットに運びました。<br />ほどよくムッチリとした太腿ときれいに整えられた陰毛が男の性感を刺激します。<br /><br />男の腕が腰を掴み、妻の両腿が開かされました。<br /><br />「硬いおちんちんを、入り口に擦りつけたかと思ったらずぶ、ずぶってと音が出るほどの勢いで奥の奥まで、挿入されちゃった」<br /><br />まずは正常位での挿入です。<br /><br />「普通、そんな急に入れられたら痛いはずなのに、全然平気で、あっ、中がとろとろだー、恥!って、まるで、長い棒かなにかで、串刺しにされるような感覚だった」<br /><br />「デカかったってこと?」<br />「身体が大きい人だったから、もちろん大きいんだけど、それ以上に興奮して、特に先が硬くなってた」<br /><br />「彼、激しくて・・・、フル勃起のうえに、腰を見たことも無いくらいのスピードで動かせれて、私、感じちゃって、感じちゃって、自分から腰を振りまくったわ、えへへ」<br /><br />「逝く、逝く、逝くと」、突きにあわせて大きな声で喘いでいます。<br />「下から男乳首を舐めてあげたら、おちんちんがますます硬くなったわ」<br /><br />男は白くて豊満な乳房を手で握りつぶす勢いで揉み寄せながら、先端の乳首を吸っています。<br />妻は硬く尖った乳首を舐められながら腰を動かされて、あっけないほど簡単に逝ってしまいました。<br /><br />「試合で昂ぶった性欲をすべてぶつけるようなセックスだった、いつまでも続くようなガン突きでやられたの、それで、彼、もう、出る・・・って、私も同時に一緒に昇っちゃった」<br /><br />もちろん、生で「中出し」です。<br /><br />強い男の特別なDNAが子宮にぶっかけられました。<br />「でもピル飲んでたんで、妊娠しないけど、残念ーーー、あはは」<br /><br />「どぴゅー、どぴゅー、」<br />いつまでも終わらないんじゃないかというほどの長い射精です。<br /><br />「残り汁を最後まで出し切るのに10分くらいかかったわ、中でおちんちんがピクん、ピクんってするたびに、あと逝きをしちゃった、連続で何回も、すごかった・・・」<br /><br />大量の精子を出したのに、妻の中のフル勃起が収まる様子はありません。<br />「さすが格闘家って、あはは」<br /><br />お互いの唇を吸い合いしてるうちに、また再戦です。<br /><br />「上になってくれる?」<br />「いいよ」<br /><br />妻がその逞しい身体に跨ります。<br />そして、ゆっくりと狙いを定め、硬度を保ったままの男樹に向かって腰を落していきました。<br /><br />男樹の硬い感触がおへその辺りまで達しています。<br /><br />「ああーーー」<br />緩やかな腰の突き上げに妻が大きく声を上げました。<br /><br />男が腰の回転数を上げてきました。<br /><br />「逝く、逝く、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くーーーー」<br />妻の何度目かの絶頂を確かめると、男が体位を変えました。<br /><br />エビのように二つ折りにされ、身体を屈曲された妻に勝者さん(仮名)が覆い被さりました。<br /><br />屈曲位と言われるこの体位では女性との結合部に男性の体重が掛かるため、男樹が膣の奥の奥深くまで、突きさすように挿入されます。<br /><br />まるで内臓を抉るような、人間凶器の破壊力に縦横無尽に乳房は揺れまくりです。<br />後から突かれながら乳首を舐められ、妻はもう我慢できません。<br /><br />「横ハメで、立ちバックで、寝バックで・・・、何度も逝かされちゃった、真夜の2時頃まで少しの休憩もなしで体力限界までとことんまでやったの、全部、中出しだったわ」<br /><br />「あなた、ごめんね」<br />「なんで謝るの?」<br /><br />「だって・・・」<br /><br />「愛してるよ、美鈴」<br />「あなた・・・」<br /><br />いったい、妻は男に何回射精されたのでしょうか?<br />「最後はアソコが精子でタプンタプンになっちゃった、あはは」<br /><br />「彼、めちゃくちゃ強い、まさに最強男だった、でも、ベットの中の異種格闘技戦は互角の戦いだったわ、私、性欲強いから、うふふ」<br /><br />とんでもなく思いがけない妻の告白。<br />私は妻の身体を強く抱きしめました。<br /><br />性欲の強い妻との再戦です。<br />「負けません」<br /><br />ちなみに・・・、もうヘトヘトで腰がフニャフニャに抜けた状態で夜中2時すぎにAの許に帰った妻は明け方まで嫉妬大爆発のネチネチセックスを3回もされたそうです。<br /><br />おまけに朝方、まだ家族が寝てるうちに帰った自宅で、そんな記憶はなく、覚えていませんが、フラフラ、ヘロヘロの完全グロッキーの妻を何も知らないで寝ぼけた私がやったらしい・・・、ゴメン悪かった・・・反省!<br /><br />妻曰く、<br />「満腹、もう結構って感じだった、しばらくは男を見ただけでうっぷ、ってきちゃう感じだったわ、うふふ」<br /><br />ところで、<br /><br />実は妻は、その女っぷりの良さからITと投資で伝説的なお金持ち、この地下イベントの主催者さん(仮名)と呼ばれる男性から大変気に入られ、このあとも色々な所に呼ばれることになったんです。<br /><br />その話はまたいつか・・・<br />
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【体験談・小説】ロリコンの俺が小学生とセックスしまくった話1
11歳の美少女小学生2人と…俺は谷口和也、某大学に通う19歳の学生だ。大学の近くのワンルームマンションで一人暮らしをしている。何故か同じマンションには学生は居らず単身の社会人の人達ばかりだった…俺の身長は182cmで細めの体格、中高とバスケットをやっていた。当時はそこそこもてていた、俺のモテ期だったのかもしれない…しかし学校の女の子と付き合っても長続きしない…別れる原因は俺がいつまで経っても女の子との関係を進めない為、女の子は自分には興味が無いんだと思ってしまうらしい。
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平和を愛し相互に扶助する日本人の誓約(うけい)精神
<p>別々の集団・部族が親密さを増す究極の手段が旧観念の倫理観(愛などの観念)や独占欲(生涯一人を思い続けるなど)を超越した、性交による誓約(和合)となる。<br />異民族の王同士の結婚、これは異民族同士の和解を意味し、また双方が滅びないで済む。<br />究極の和解であり、民族同化が可能となる。<br />       <br />日本列島の民は、この誓約(うけい)の性交を以って「集団の同化、融合、拡大」を図り本来は多民族であったものが単一民族へとなっていった。<br />性行為は自分も喜び、相手にも喜びを与えるものだから、人は誰しも、喜びを与えてくれる相手には優しく成れ、信じられるようになる。<br />        <br />つまり和解の性交は争いとまったく位相が異なり、否定視から肯定視(信頼)に変えるもので、それが日本に古くから伝わる誓約(うけい)の根本精神だ。<br />この誓約(うけい)の概念が、実は二千年の永きに渡り、日本の民の形成に大きな影響を与えて行ったと考えると日本人の本源性が理解できる。</p>
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【体験談・小説】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㊹ 初めて電マでクリを責められたら・・・
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回のカーセックス覗かれ事件?からまた少し経ったある日。この日はラブホデートする予定にしていた。
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キツマン割りの初体験談
<p>2020年の海の日から始まる4連休、割りってやつだけども、人生初体験を済ましてきたので記念投下。</p><p>フェイクあり。使ったのは ヒメランド とかいう掲示板。いわゆる割り専門の掲示板で、神◯ちという体で女性と会って割りする。</p><p>正直、大手でもない無名板にいるのはブスかガキ、もしくはBBAの類だろうと思って最初はこの板はスルー。</p><p>大手で必死こいて可愛い子狙ってみるも、マッチングアプリでも出会い板でも、全く相手にされず散財。</p><p>結局 ヒメランド に戻るようにして登録。その頃は正直おちんちんランドに行くか迷うくらいにムラついてたから、不可抗力。</p><p>結果的には良かった。期待値が低すぎたのが逆に良かったのかもしれないけども、さすがに無名掲示板だけあって、大手でありがちな中の上くらいの自意識過剰女に既読スルーされまくるようなことがない。</p><p>精神衛生って大事だな、っておもった。割りするにも、こっちが金出す側だんだから、既読スルー無視されるとかキツすぎたんだ。</p><p>ヒメランド で会ったのが見た目ブルゾンちえみと藤原紀香を足して2で割ってチョイ縦に潰した感じの子。</p><p>顔はあれだが、スタイル的にはまぁまぁ。</p><p>割りとしては相場に比べて安いイチゴ穂別。こういう無名の板で活動してるだけあって、リピーターが大事なんだろうな、と邪推してしまう。</p><p>本人曰く ヒメランド のほうが話がまとまりやすいし、トラブルも少ないらしい。</p><p>ヤリマンを狙ってヤリ逃げ、キメ◯ク放置とか言うのは大手の板が多いらしい。</p><p>可愛い子をヤリ逃げっていうのに価値を感じるゲス男が大手にやってくるんだとか。</p><p>だから今は神◯ちするにも割りするにも無名の板で活動するのが一番安全らしい。</p><p>ヤルこと前提で話が進むから、やり取りもすぐだし、余計な金を掲示板運営元に取られるより上乗せしてもらうほうが良いってことで、LINEも交換。</p><p>ただし、このLINEIDはワリ専らしく、割りのお誘い以外はスルーらしい。<br />別に彼女候補になるような顔じゃないし、まぁ良いか。</p><p>待ち合わせ下のは◯スト。</p><p>普通に直ホテル行きしてもいいけど、金あるのか確かめたいのか、軽く食事したかったらしい。</p><p>正直ブスと食事とかマジどうでも良かったけど、初回だから仕方なく乗ってやった。</p><p>苦痛のデートもどきも終わって、やっとホテルに到着。</p><p>正直焦らされたからシャワーなしで即尺からやらせた。</p><p>割りしてるだけあって、悪くないフェ◯。</p><p>そこでスイッチ入ってしまって、そのままベッドに押し倒して、手マンで鬼攻めしてやった。</p><p>よくある割り女のガバガバマ◯コじゃなくて、意外と指でもわかるくらいの締まりにちょっと期待UP。</p><p>処女よりヤリマンのほうが締まりが良いとはよく聞くけども、体感できるほどとは…</p><p>Gスポットとクンニ、クリ攻めで2回くらい痙攣イキさせて挿入。</p><p>締りが良いうちに無理くりねじ込むプレイも悪くないと思ったけども、濡れ濡れのほうが好みなんで。</p><p>それでも竿で感じるくらいのマン圧で挿入して5ピストンくらいして暴発。</p><p>幸いゴムってたけども、それでも感じるこのマン圧はマジでやばかった。</p><p>人生で初割りにしては上出来だろうと、独りで勝手に納得してその日は終わり。</p><p>んで、これ書いてるところでそのキツマンからLINE来てる。</p><p>今月やばいから買ってくれ、だと。</p><p>割りの誘いに行ってやるか考え中。</p>
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【体験談・小説】ドS女上司の調教開始
こんにちは鈴木武史です。前回ついに、ドS女上司の菜々緒さんに奴隷になる宣言をさせました。今回はその続きです。菜々緒さんを奴隷として扱うことができるようになりましたが、期間は1ヶ月しかありません。その間に菜々緒さんを奴隷としてなんとか調教したいと考えています。そのために菜々緒さんといくつかのルールを設けました。このルールを決めるのも大変でしたが、そこは長くなるので割愛させてもらいます。ルール①2人でいるときは僕に対して敬語。呼び方はご主人様。2人以外のときはこれまで通り接すること。
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彼氏の女グセが死ぬほど悪い。
<p>やめてほしいと言っても、彼は黙っていつの間に出会い系サイトに登録しては女を釣っている。定期的に会っている女(おそらく援交)が最低2名はいるし、とにかく最低なヤローだ。私なんかよりもはるかにいい歳したおっさんなのに。クソ。</p><p>私と彼の関係があまりに不健全で、自分は不幸にしかならないとわかっているから、この前思い切って自分から別れを告げた。でも、別れられなかった。敗因は、自分が思っていた以上に私が彼に依存していたからだ。私がただのクソメンヘラだった。</p><p>別れを告げた直後に彼のいない生活に直面し、私はあっけなく心が耐えきれなくなってしまった。結局元の鞘に戻った。</p><p>今も彼と関係が続いている。</p><p>昨日、またまた彼が出会い系サイトに登録しているのを見つけてしまった。きっと死んでも女グセの悪さは直らないだろう。</p><p>ああ、自分は幸せにならないんだなあ。周りの女の子は彼からプロポーズを受けたりして、どんどん人生の駒を前進させている。羨ましい気持ちでいっぱいだ。でも、しょうがない。これが私の選んだ道なのだから仕方ない。</p><p>愚痴をこぼす場所がなくてここに吐いちゃった。すいません。</p>
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【体験談・小説】ベランダに毎日来るようになった美しい現場主任に、もう一度お漏らしをさせてみた件
僕の住む賃貸マンションが、外壁のリニューアルを始めて1ヶ月がたった。ベランダに舞い込んできた天使のような現場主任は、その後も僕の部屋をたびたび訪れるようになった。「あの・・またトイレを貸してもらえませんか?」僕は苦笑しながら、そのたびに彼女を部屋に迎え入れた。どうやら僕の部屋は、彼女の公衆便所と化してしまったかのようだった。「足場をいちいち降りないでいいから助かります!」彼女は可愛い笑顔で微笑みながら、舌をぺろっと出してみせた。「あっ、大きいのをしてるんじゃないですからね。大きいのなんてあの時だけなんですから・・」僕は思わずあの日、彼女が部屋でもらしてしまった光景を思い出した。
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両手に怪我してオナニーできない私を助けてくれた弟
<p>右腕骨折、左手首捻挫。<br />右腕ギプスして三角巾で固定。<br />左手首を動かさないようにがっちりテーピング。</p><p>一週間入院してすぐ退院。<br />自宅療養するようにと言われました。<br />全治1ヶ月ほどと診断。</p><p>自宅に帰り、問題点が3つ。<br />食事と風呂とトイレ。<br />入院中は看護師さんが助けてくれてたけど、自宅ではどうしよう。<br />食事は母と中学生の弟の翔に助けてもらったけど、風呂とトイレは?</p><p>風呂には入れないからホットタオルで身体拭くだけだけど、両手が不自由だからうまく拭けない。<br />夜は母に拭いてもらってたけど、昼間暑いし汗だくで、着替えもしにくいから翔に頼んだ。<br />翔はめんどくせえと言いながらも拭いてくれたけど、後で考えるとこれがまずかった。<br />あたしは、まだ中学生の弟だから何の考えも無く拭かせてたけど、思春期の男だよね。<br />上半身裸で拭いてもらってたけど、翔はなんか照れてた様子。<br />マズイかなと思い、拭いてもらうのやめようとしたけど、翔は「拭いてやるよ」と言いながらおっぱい触ってきた。<br />もう拭くと言うより、揉んでた。<br />あたしも揉まれて少し気持ちよくなってきた。<br />まあ、これぐらいサービスしてやるかと考え、拭かせながら揉ませてたよ。</p><p>で、トイレ問題。<br />両手が不自由だからパンツの上げ下げがやりにくい。<br />翔を呼んで、パンツ脱がしてくれと頼んだ。</p><p>「絶対見るなよ、目瞑っとけ」と言ってトイレで脱がしてもらい、用足してまた穿かせてくれと頼んだ。</p><p>たぶん薄目で見てたと思う(笑)<br />何回かやってもらったけど、翔が言った。</p><p>弟「姉ちゃん、パンツ脱ぐの不自由なら最初から穿かない方がいいんじゃないの?」</p><p>そっか、その手があったか!<br />家にいるんだからノーパンでスカートだったらいちいち翔を呼ばなくてもいっか。</p><p>早速実行。<br />確かに楽だった。<br />でもね、ノーパンだよ。<br />なんか勝手に想像して興奮してきちゃった。</p><p>オナニーしたい、でも、手使えない。<br />さすがに翔には頼めない。<br />毎晩布団でモヤモヤ気分。<br />翔が気づいたみたい。</p><p>弟「姉ちゃん、なんか困った事ないか?」</p><p>私「なんもないよ」</p><p>弟「ふ~ん、そうですか?」</p><p>ニヤニヤ笑ってる。</p><p>(気づいてるのかな?)</p><p>ある夜、あたし布団でモゾモゾ。<br />オナニーしたいけど手が使えない。<br />ドアがノックされる。</p><p>弟「姉ちゃん起きてる?」</p><p>私「起きてるよ」</p><p>翔が入ってきた。</p><p>弟「姉ちゃん、手伝おうか?」</p><p>私「何を?」</p><p>弟「オナニーしたいんやろ」</p><p>私「(ドキッ)何言ってるの?!」</p><p>弟「俺が弄ってやるよ」</p><p>私「あああ?」</p><p>弟「いいから、俺に任せて」</p><p>私「あんた何言ってるのよ」</p><p>翔があたしの布団を捲った。</p><p>弟「姉ちゃんのここ、濡れてるやん」</p><p>私「あんたできるの?」</p><p>弟「俺もう童貞じゃねえし、姉ちゃんイカせる事できるぞ」</p><p>(早っ、もう経験済みかい)</p><p>翔の指があたしのあそこを触ってくる。<br />久し振りの感覚。<br />クリ攻めしながら指を入れる。<br />ぐちゅぐちゅ音がする。<br />すぐにイッちゃった。</p><p>弟「姉ちゃん、俺も気持ちよくして」</p><p>翔はおっきくなったおちんちんを出した。<br />弟とセックスはできないけどお口でなら・・・。<br />フェラしてあげたら数分で口に出した。<br />あたしは飲んであげた。</p><p>それからはもう遠慮なし。<br />毎日身体拭いてもらいながらおっぱいモミモミ。<br />夜は翔に指でイカされ、あたしはお口で。</p><p>一ヶ月経ってほぼ完治したけど、週二、三回はいちゃいちゃしてます。<br />たまに一緒に風呂入ったり。<br />親は、「仲いい姉弟だね」と。<br />仲良すぎるんだけど(笑)</p>
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【体験談・小説】彼女に足コキされた話2
この話は前回の続きの話です。以前、公園で風花に足コキでイカされた後の話だ。その一週間後くらいの時に一緒に帰る機会があった。風花はバドミントン部で俺とは終わる時間が少し違い、俺は先に玄関で待っていた。10分ほど待っていると、風花が玄関から出てきた。「おまたせー」#ピンク風花と合流すると家の方向に歩き出した。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】彼女に足コキされた話2

仲良し姉妹と初めてのお○んちん
<p>近所の仲良し姉妹とのちょいエロな体験談です。<br />(想い出補正アリ)</p><p>もう20年以上前の話しなんだけど<br />僕の住んでいた町では、高学年の子を中心に、近所の子供たちが集まって一緒に遊んでいた。<br />小学校低学年から高学年まで、それこそ男も女も関係なく、毎日泥だらけになって遊んでいた。<br />僕がまだ小さかった頃は、お兄さんお姉さんたちがガキ大将を務めて。<br />年齢が上がるにつれて、僕がガキ大将を務める機会も増えていった。</p><p>僕がガキ大将のときは、砂遊びや水遊びをすることが多かった。<br />この遊びなら小さな子たちも怪我をしなくてすむし、当時特に仲が良かった姉妹が喜んでくれたからだ。<br />もちろん男の子が多い時はサッカーや鬼ごっこもしたけれど^^<br />とにかく近所中の子供たちが集まって、兄弟姉妹のように楽しい時間を過ごしていた。</p><p>そんな僕も中学に上がり、世代交代が起きる。<br />ガキ大将が変われば遊び方も変わる。<br />次の世代の子たちは、隣町の大きな公園で遊ぶことが多くなり。<br />自然と女の子たちは家の中で、男の子たちは外でと、別々に遊ぶことが多くなっていったようだった。</p><p>そんなある日のこと、いつもの公園にいくと<br />2人で砂遊びをしている姉妹がいた。<br />この姉妹はとても仲が良い。<br />そして多分、女の子たちと家で遊ぶより、男の子たちとわんぱくな遊びをする方が好きだったのだろうと思う。</p><p>僕「やぁ、何してるの?」<br />妹「あ、お兄ちゃん!」<br />姉「○○くん!一緒に遊ぼうー」<br />僕「いいよ。何して遊ぶ?」<br />姉「ゴルフ!」<br />(ボールを蹴って、少ない回数でゴールした方の勝ち)<br />妹「宝探し!」<br />(森の中にボールを投げて皆んなで探すゲーム)</p><p>そして僕に懐いていた</p><p>さて、ここからが本編です。<br />確か、姉ちゃんは2個下。妹ちゃんは5個下くらいだったと思います。<br />残念ながら名前は覚えてないんですけど、2人ともハーフの美形で。特に妹ちゃんは、薄いブロンドの髪に整った顔だち、そこに年相応のあどけない笑顔が合間って、まるでお人形みたいに可愛かったのを覚えています。</p><p>2人とも天真爛漫で、ボール遊びや砂遊びが好きだったのですが。<br />ある日を境に森の中で集まることが多くなっていきました。<br />これはその時のエピソードです。</p><p>中学に上がってからも、この姉妹と3人で遊ぶことが多かった。<br />友人たちは部活に入ったり、塾に通ったりし始めたが、万年帰宅部だった僕の休日の午前中は暇なのだ。<br />なので日曜日の午前中は3人で集まるのがお約束になっていた。</p><p>僕「おはよう。何してるの2人とも?」<br />妹「お兄ちゃん!いいところに!」<br />姉「木の実を集めてるの。手伝って!」<br />僕「だったら、森の中にもっと大きいのがあるよ。ついておいで!」</p><p>僕の地元には大きな森があり、自然の遊び場には困らなかった。<br />今ではだいぶ開拓されてしまったけれど、当時は木の実(ちゃんと食べれる)のなる木も生息していたのだ。</p><p>僕「ほら、これなんかどう?」<br />妹「おお! 凄いいっぱいなってるー」<br />姉「いっぱい集めよう!」<br />僕「ちょっと待ってねー」</p><p>岩(?)の上に登った僕は、木の実を落とす。<br />キャッチする係の妹ちゃんも、木の実を落とす。</p><p>僕「いくよー」<br />妹「はーい!」</p><p>ヒュン、ボト ヒュン、ボト</p><p>妹「あれ?」</p><p> 作戦変更。</p><p>・僕が岩の上に登る<br />・妹ちゃんも一緒に登る<br />・妹ちゃんが落ちないように抱き寄せる<br />・僕が落ちないように、姉ちゃんも抱きついてくる<br />・木の実をとり、ズボンのポケットにしまっていく<br />・妹ちゃんが、僕のポケットから木の実を取り出す<br />・その木の実を姉ちゃんに渡していく</p><p>という、おそらく妹ちゃんを経由しない方が効率的だろうチームワークで木の実を集めていく。</p><p>しかし、女の子2人に抱きつかれたまま、ポケットの中をまさぐられ続けるというイベントにアクシデントが発生する。</p><p>そう、おちんちんが反応してしまったのだ!</p><p>女の子たちの目の前で、みるみる張り詰めてゆく股間のテント。<br />姉妹の視線が自然と股間に注がれる。</p><p>ただ、僕としても年頃の男の子だ。<br />年下とはいえ、女の子2人と遊んでいて反応してしまったのは1度や2度ではない。<br />彼女たちも、男の子の生理現象には理解があったはずだ。はずだ…</p><p>ズボンの前から、先っぽだけ取り出してみる。<br />そうしないと痛いのだから仕方ない。<br />言い訳も何もせず出す、堂々と。</p><p>妹「ポカーン」<br />姉「おちんちんだ…」</p><p>多分、姉ちゃんの方は授業で教わっていたのだろう、勃起現象を理解していた。妹ちゃんはよくわかってないみたいだ。</p><p>僕はそのまま何ごともなかったかのように、木の実をとった。<br />そう、おちんちんの事には一切触れず。</p><p>僕「はい、どうぞ」<br />妹「あ、ありがとう…」</p><p>ここで本日2度目アクシデント。<br />何と妹ちゃんの指が、木の実ではなくおちんちんの先っちょを摘みだしたのだ!</p><p>お人形のような小さな女の子の指、メチャクチャ気持ちいい!<br />初めて受ける衝撃的な感覚に、亀頭が完全に顔を出してビンビンに張り詰めた。<br />(この現象のことを、僕は超勃起と名付けた)</p><p>しばらく無言でこねくり回された後<br />唐突に指が離され<br />にんまーーーと満面の笑みを浮かべた妹ちゃんは</p><p>妹「ありがとッ!!」</p><p>と言って木の実を頬張った。<br />すんげぇー可愛いかった。</p><p>一方それを見ていた姉ちゃんはというと。<br />僕のポケットの中に指を突っ込んで、『アレの実』を揉みしだきだした。</p><p>姉「ねぇ、私にもとってーー」</p><p>イタズラを思いついた時の悪ガキの目で見上げてきた。</p><p>僕が木の実をとるため背伸びをしたタイミングで、姉ちゃんがズボンをずりおろし、ついに超勃起完全体が姿を表す。</p><p>2人はキャアキャア騒ぎながら、おちんちんを触ったり、木の実を食べたり、投げつけたりして楽しそうだ。</p><p>最早、木の実をとってもポケットがない。<br />僕は僕で取った木の実を、おちんちんに押し付けたり、キンタマに挟みこんで渡したりと、ドンドンエスカレートしていった。</p><p>妹「ちょっとww やめてーー」<br />姉「wwwwwww」</p><p>姉ちゃんの方は狂ったように笑い転げてたw</p><p>姉「あーん」</p><p>そして食べた。<br />まさかキンタマに挟んだものを口にするとは思ってなかったので、超ビビった!<br />これは脈アリかもしれない!?</p><p>僕「姉ちゃん、はい。アーンして」</p><p>超勃起した亀頭の上に木の実を乗せ<br />姉ちゃんの口もとに届けてゆく</p><p>姉「えっ、ええっ!?」</p><p>この時はもう、おちんちん=木の実 という体で押し切っていった。<br />もちろんその事は2人の姉妹も理解してくれていたし、合わせてくれてたんだと思う。</p><p>しかし、いくら何でもコレは無理か?</p><p>姉「ーーーーーーーッ チュッ」</p><p>     !?</p><p>姉「えへへ ファーストキスww」<br />僕「う、うんww」</p><p>その後、何事もなかったように、いつも通りに遊んでから別れたけど。<br />その日はもう超勃起が治らなかった。</p><p>だいぶ美化されてる面もあるとは思いますが、中学2年の夏の想い出です。</p>
[紹介元] エロ体験談 仲良し姉妹と初めてのお○んちん

【体験談・小説】女子が着替えているところを覗き見してオナニー
これは僕が中学2年の時の話です。2年生の6月頃から、学校では水泳の授業が始まりました。水泳をやってると、どうしても女子の水着に目が行きます。小学校とは違って胸も大きくなっており、下にも毛が生えているのかなど考えると、授業どころではありません。特に気になっていたのが、同じクラスのSとT。Sはいわゆる清楚系で、性的なことは何も知らないような美少女でした。胸は他と比べるとまぁまぁあり、膨らみがわかるぐらいです。TはSとは違い、下ネタなども知っており、クラスの男子に、「オナニーしたことあるんでしょ笑」
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昔から好きだった兄と 4
<p>ごめんなさい、途中で終わってしまって。</p><p>あの後、兄もお風呂に入って来て私の体を洗ってくれました。<br />お風呂から出て私は兄に抱き付きベッドで抱いてもらおうとしたのですが、兄は私を反対側の洞窟に連れて行くんです。<br />そう、X字型の貼り付け台やギロチン台がある所なんです。<br />「ああ、、お兄ちゃん、怖いわ。」<br />「大丈夫、優しくするから、、でも、多恵も嵌ったんだから奈緒美だって嵌るさ。」<br />兄はそう言うと私の両手をさっさとベルトで固定していくんです。<br />足も大きく広げられ固定されると私の体は大の字になっていました。<br />バスタオルも取られると私は体を隠すすべもなくただ兄にされるがままだったのです。<br />兄は私の胸を揉みながらキスをしてきます。<br />本当なら私も兄のおちんちんを握りながら抱き付きたい所なんですが、そんなことのできない私の体は悶々としていました。<br />そして兄の口がだんだん下へ下がっていくのです。<br />両方の乳房を吸われ乳首を舌で転がされるころには股間がジーンとして濡れていたと思います。<br />そして兄の口がお臍を舐めて陰毛を舐めるのです。<br />それだけでは飽き足らず兄は私の陰毛を歯で咥えると引っ張るのです。<br />「ああ、、お兄ちゃん痛いよ。」<br />「ごめん奈緒美、つい力が入っちゃって、、でも、もうこんな黒い毛なんていらないだろ。剃っちゃおうか。」<br />そう言うと兄は脱衣場の方へ行くんです。<br />そしてしばらくすると洗面器のお湯を入れ石鹸とT字カミソリを持っているんです。<br />「ええ、、そんな、お兄ちゃん、ダメよ、止めて、そんなことしたら兄人にばれてしまうわ。だ、だめ、、」<br />「だって、奈緒美のクリを舐める時口に絡まってしまうんだもの。」<br />「そ、そんな、、だめ、だめ、だめよ。」<br />「だったらさ、奈緒美、クリの周辺だけでいいから、、剃ってもいいだろ。」<br />「そ、それは、、、、お、お兄ちゃん、絶対に少しだけだよ。」<br />私はそう言って目を瞑ってしまったのです。<br />兄は私の股間へ石鹸をつけるとカミソリでふた剃りして後は濡れたタオルで拭いてくれたのです。<br />私は剃られた陰毛を見て胸を撫でおろしました。<br />ほんの少しだったのです。<br />あとで鏡で見てみると本当にクリの周辺だけでした。<br />でも、たったそれだけの事で私は股間を濡らしていたんです。<br />無防備な私は兄に10分ほどクリを舐められ数回気を遣ってしまったのです。<br />貼り付け台から解かれた私の体はフラフラになっていました。<br />もう兄にどんなことをされても逆らえませんでした。<br />そんな兄は私を今度はギロチン台に連れて行くんです。<br />板には大きな穴とその左右に小さな穴が開いていて上下二つに分かれるようになっているんです。<br />そこへ首と両手首を入れ、お尻を突き出す格好で板を固定されてしまったんです。<br />「ああ、、お兄ちゃん、もうこんなこと止めよう。」<br />そう言っても兄は止めようとせず、私の後ろに回ると後ろから股間を見ているんです。<br />「奈緒美、お前の尻に穴、ひくひくしているじゃないか。マンコだって濡れてよだれを流しているぞ。」<br />「ああ、、そ、そんな、、ああ見ないで、、見ないで、、」<br />そう言うのですが、兄はお尻の穴を舐めると涎を垂れているおまんこも舐めてくるんです。<br />「ああ、、だめええ、、、い、いや、、、」私はそんなことをいいながら言っていたのです。<br />ベッドへ連れてこられた時にはへとへとになっていました。<br />それでもありったけな力で兄の胸を両手で叩き、抱き付いていたのです。</p><p>ベッドで抱かれ対面座位になって木馬に乗せられ、その木馬が前後の動くので兄のおちんちんが私の中を出入りするんです。<br />「ああ、、、お兄ちゃん、また、またいく、、ああ、、いく、いく、いくうううう」<br />もうその時には今晩何度目のアクメか分かりませんでした。<br />しかし、兄は最初は生挿入でも途中からコンドームを着けてくれていました。<br />もし、あのときコンドームを着けずに私の中で射精していたら、、ひょっとして妊娠していたかもしれません。</p>
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【体験談・小説】他人棒好きな嫁と私の夏の過ち
私30歳エンジニア身長178センチ体重70キロペニス19センチ妻26歳元不動産業身長150センチ体重約45キロB88W78H83推定Hカップ子供2歳男子住まいは駅近のマンション。今日は家族3人で大型プール施設のある遊園地に遊びに来ている。
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中3の娘にお風呂で性教育をしている同僚
<p>俺の同僚で、中2と小6の娘と一緒にお風呂に入ってると言うヤツがいる。<br />俺はロリではないが、羨ましいと思いながら発育状況を聞いてみると、「上の娘は毛が生えて胸も大きくなったよ。下は幼児体形だな」とあっさり答えた。</p><p>「娘は嫌がらないのか?奥さんは何も言わんのか?」と聞くと、「全然嫌がらないし、女房も時間短縮できて喜んでるぞ」との答え。</p><p>まあ考えれば、父娘でそんな気になるわけじゃないし、いいのかなと思っていた。</p><p>1年ぐらいしてある日のこと、その同僚の家に泊まることとなった。<br />その同僚の家から行った方が近い出張があって、「泊まりに来いよ」とのこと。<br />その家は埼玉でもかなり田舎にあって超豪邸で、部屋は余ってるとのこと。</p><p>ところで、今日は娘との入浴はどうなるのかな?と思いつつも、まさか中3の娘と一緒に入ってるわけないなあと勝手に思ってた。<br />同僚が一緒に風呂に入ろうと言い出したので、何かと思うと、やはりお風呂自慢だった。<br />風呂は大きくて、洗い場も2つあったりして、家族全員で入れるような浴室と湯船だった。<br />同僚と2人で入っていると、浴室の向こうから声がした。<br />「お父さん、◯◯も一緒に入っていい?」</p><p>たぶん下の娘の方だろうと思って、それでも確か中1だよなと戸惑う俺を横目に、同僚が「いいぞ、お父さんの友達もいるけどいいか?」と言うと、「いいよ」と明るい声で服を脱いでる様子が薄っすら見えた。</p><p>扉が開いた瞬間、度肝を抜かれるほど仰天した。<br />入ってきたのは上の中3の娘の方だった。<br />しかも全く隠しもせず、お父さんと同様に小柄であったが大人な胸で、あそこにはしっかりと毛が生えていた。</p><p>「今日は◯◯の順番だったな。お父さんと友達の体洗ってくれ」</p><p>同僚はそう言いながら、俺に湯船から上がるように促した。<br />その時、俺のは緊張で縮こまっていたのに、同僚は見慣れたはずの娘の裸に反応してビンビンだった。</p><p>「さあ、いつものように洗ってくれ」</p><p>なんと娘は手と体にボティソープをつけると、丁寧に背中を体を擦りつけながら、洗っているではないか?<br />行ったことはないが、まるでソープランドのようだった。<br />娘は手馴れた様子で、今度は同僚の前を洗い始めた。<br />呆気にとられている俺をそっちのけで、なんと娘は、同僚のあそこを洗っている。<br />同僚も、娘の胸を揉んだり、あそこを触ったりしている。<br />娘が息が荒くなって、なんだか感じている様子。</p><p>すると、娘の手が父親のあそこを扱き始めた。</p><p>「そろそろだな」</p><p>同僚がそう言うと、娘はシャワーで流し、なんとフェラチオを始めた。</p><p>「あー、出る。イク」</p><p>この間10分くらい。<br />気がつくと、俺も完全に痛いくらいボッキしていた。<br />娘は最後まで精液を口で受け止めると、吐き出してうがいしていた。</p><p>「◯◯(娘の名前)、お父さんの友達だから、お父さんと同じように頼むな」</p><p>「いいよ」</p><p>娘はあっけらかんと答えた。</p><p>「ほら」と同僚に促され、俺はボッキしたあそこを隠したが、娘は父親にしたように背中を洗ってくれている。<br />ヤバい、気持ちいいと思っていると、「今度は前ね」と、当たり前のように言う娘。<br />同僚はニコニコしながら湯船から見ていた。</p><p>前を洗ってもらうと、あまりの気持ちよさにすぐに息子は暴発。<br />・・・恥ずかしい。</p><p>「早いな、ちょっと刺激が強かったか?◯◯もう一度してやれ」</p><p>娘は躊躇う様子もなく、シャワーで流した後に、手で扱きながら、フェラチオをしてくれた。<br />もちろん、すぐに回復。</p><p>「お父さんと違って回復が早いね」</p><p>「いやいやこいつ彼女もいないし、溜まってたんじゃない?」</p><p>そうです、溜まっていたんです。<br />そのまま娘のフェラチオで2回イカされました。</p><p>その後、ジャージに着替えて食事となりました。<br />奥さんと下の娘がニコニコしながらビールを注いでくれました。<br />上の娘さんも風呂から上がってきて、何事もなかったように一緒に食事をとりました。<br />俺はさっきの裸を思い出して、またボッキしちゃいました。</p><p>翌朝、同僚と新幹線に乗って色々と聞くと、まだ下の娘は仕込んでないそうです。<br />上の娘は性教育を兼ねて教えたらしい。<br />ちなみに奥さんはそのことを知らず、父娘、仲良く一緒にお風呂に入ってるくらいに思っているらしい。</p><p>「上の娘が嫌がらない限り続けたい」と同僚。</p><p>キスやセックスはしていないが、どうやら69までは教え込んだらしい。<br />娘も気持ちいいと言っているらしい。</p>
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【体験談・小説】母の妹(叔母)と・・・(5)
〈「愛生」#ピンク〉はソ〜ッと【俺の】に手を乗せ優しく撫で【勃起】を促し…俺の方を見ながらソファーから降り俺の前にしゃがみズボンと下着を脱がし数回【手】を動かし…ゆっくり顔を近づけ【舌先】で【先】を舐めると【口】を軽く開き優しく咥え込んで来て…ゆっくり頭を動かし「ウンン…ウンウン…ウッウゥ…ゥンン…ウゥンン…」#ピンク「ウッ…ウゥハァ~ハァ~…ッンン…ゥンゥン…ウ〜ゥ…」#ピンク「ウンッ…ウ〜ハ~ァハ~ァ…ふふっ…ベ、ベット…行こぅ?…」#ピンク〈「愛生」#ピンク〉はゆっくりベットの方へ歩み行き俺も後に続いた…俺はベットに寝そべると〈「愛生」#ピンク〉も横に寄り添い軽く唇を交わして来てまた優しく【俺の】を撫でてくれ
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深夜バスで朝方到着するツアースキーの客たち
<p>俺が学生時代に長野のスキー場にあるホテルでバイトしていた時の話。<br />      <br />深夜バスでスキー場に来るツアーはだいたい朝方到着するわけだ。<br />ホテルの更衣室と待機部屋(大広間みたいな所)以外は使用してはいけないのだが<br />たまに誰もいない風呂に入ろうとするお馬鹿な女どもがいるわけよ。<br />(風呂の脱衣場で着替えをする奴もいる)<br />そういう女どもが風呂場に行ったのを確認したあと俺らバイトは合法的に掃除をするために風呂場にいき<br />「掃除するから出てください~」と言いながら、じろじろ見てたって訳、、、<br />ほとんど毎日のように着替えるところは見れたし、風呂に入る奴らも週に1グループは必ずいたのでいいバイトだった。<br />      <br />夜とかの食事のときに、覗かれた奴らのところに配膳する時の相手のリアクションも面白くて2重の楽しみがあったな、、、</p>
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【体験談・小説】拾った娘は19歳美容学校生(17)優香さんへのお仕置き
諸事情で投稿が遅れました。翌日に優香さんへは警告文をポストに入れて対応して様子を見ることにしました。しかしながら残念ですが「片付けられない女」は反省の様子がみられず、可燃ごみと不燃ごみを一緒に出す始末です。週末まで待って土日で片付けさせる為に金曜の夜に部屋に行くと、優香さんが出て来て警告文を読んだか確認して、もう一度だけチャンスを与える事を指示しました。翌日立ち会おうと思いましたが悪臭がするので優香さんに断り部屋の中をチェックさせてもらうと廃棄した生鮮食料品が捨てられておらずに放置されておりました。とにかくポリ袋を二重にして可燃ゴミ置場に出すように言い、ゴミ集積所に行かせて中をチェックして行くと、相変わらず洗濯をこまめにして無いのかカラフルなパンティーやブラジャーが脱衣籠に放置されておりました。ベッドの上には脱ぎ捨てたスーツやブラウスがそのままの状態でどうやって寝ているのか疑問に思うほどで、リビングも買物依存症なのか一流ブランドの紙袋と箱が放置されていて、食には興味がないのかコンビニ弁当や500ccペットボトルや菓子類の空袋が捨ててありました。やはり「お片付けが出来ない女」なんだと思い込み、戻って来たらとにかく簡単に整理整頓させる事にしました。優香さんが戻って来たので、今すぐ部屋の整理整頓する様に言いました。すると「明日じゃダメですか?」と言うので、そういう状態じゃないのは解るか?を理解させ、45Lのポリ袋10枚を渡し、とにかく捨てるものを可燃と不燃に分けて袋詰めする様に言いました。私もベッドがある紙袋や空箱の整理整頓を手伝う事にしました。片付けて行くと小さな箱が出て来て、中をみたらバイブレーターが3本(太2・細1)にローターが出て来ました。オナニーの際に使っていたのでしょう。バイブは使って拭いていないのか体液が付着して汚れていました。ベッド脇に置いて片付けを続け一応部屋内を歩けるスペースが出来たので、休憩すると自分だけ冷蔵庫から冷たいドリンクを出し来て飲み、手伝う私には何もありません。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】拾った娘は19歳美容学校生(17)優香さんへのお仕置き