あたしはエッチがしたいだけだった
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今年の4月から女子大生やっています。
ようやく大学にも慣れてきた頃かな。
そうすると、男が欲しくなりますよね。
え?ならないって?でも、あたしはなるんです。

高校の時は、だって、ずっと男がいたから。
週1~2のペースでエッチしてました。
・・・といっても、恋人じゃなくて、ちょっと気が合う男の子の友達で、高2の時に彼氏と別れて淋しくしてたときに、勢いでエッチしたのがきっかけでした。
だから、恋人じゃないんです。

大学に入って、京都に下宿して、恋人だったらそれでも続くんだろうけれど、「セックス付き男友達」なんて、離れてしまうと、わざわざ会いに行ったり来たりはしませんよねえ。
だけど、GWに帰ったときに、会って、エッチしました。
これがいけなかったんですね。
エッチの感覚が蘇ってきて。
やっぱり男が欲しい~。

・・・で、ようやく、これまた彼氏っていうんじゃないんですけど、お相手は一年先輩のSさん。
決めかねていたサークルにもようやく入って、そこで出会ったんです。
すでに新入生歓迎会は終わっていて、あたしのためだけに飲み会を開いてくれました。
このとき、新入生同士ももう顔なじみになっていて、あたしだけなんとなく疎外感を感じていたんです。
あたしのための飲み会だったのに、ね。

でも、Sさんがそのことに気づいて、横に座ってくれて、優しく色んな(でも、くだらないどーでもいいようなことを)話してくれました。
この、くだらないどーでもいいようなことを話し合えるって、いいですよねえ。

でも、時間が経つにつれて、Sさんはどんどんくっついてくるし、グラスを持ち上げるときにわざと肘であたしのオッパイを触れるようにするし、なんだか下心ありあり。
だけど、こっちの身体もこのあいだのエッチで火がついちゃってるし、Sさんもいい感じだし、もう身を任せちゃえって。

飲み会が終わって、帰る組みと二次会組みにわかれて。
あたしとSさんは当然、帰る組・・・の、フリをしながら、駅へ向かう一行からそっと離れて、ラブホへ。
もうこれが最高で、どちらからともなく手をつないで、すっごく自然な感じだったんです。
おもむろに誘われるのも嫌いじゃないけど、当たり前のように手をつないでホテルへ行くなんて、なんか、全て通じ合っている二人みたいで、いいと思いませんか?

それなりに経験あるから、遠慮しないでっていう「ごあいさつ」の意味も込めて、まずはあたしからフェラしました。
サークルには処女っぽい子も多くて、同じに見られたくなかったし、気を使わせたくも無かったから。

じゅぶ、ちゅぱ、じゅるるん・・・

先っぽ舐め、奥まで咥え、竿舐め、玉舐めなど、バリエーションを駆使してると、Sさんの反応が「ひくひく」状態になってきます。
発射直前かな~。
入れて欲しいけれど、このままお口の中でもいいかぁと思ってると、Sさんはおちんちんを抜いてしまいました。

あたしはベッドに仰向けに寝かされて、脚を開かれて、今度はクンニ。
既にどろどろになったアソコをSさんの舌が這い回ります。

「あ~、気持ちいい~、気持ちいい~」をあたしは連発。


前の男に「気持ちいいときはちゃんといいなさい」って教育(?)されたせいで、そう叫ぶのが当たり前になってたんです。
これにはSさんも最初はちょっとびっくりしたみたいだけど、でも、とても喜んでくれました。
もちろんあたしもSさんの舌に大喜び。

舐めて欲しい位置にSさんの舌が来るように微妙に身体をひねったりしてたら、Sさんにもあたしの希望が伝わったみたいで、あっという間にあたしのツボを心得てくれるんです。
この人、セックスの相性、いいのかなあ?

あたしはあまりにも簡単に昇りつめて、あっという間にいっちゃったんだけど、「イクイクイク~」って叫びそうになるのを必死でがまんしました。
だって、クンニだけでイカされただなんてシャクだもん。
久しぶりのエッチ、もっともっと楽しみたかったしね。

挿入は、まず正常位。
入れたとたんに、彼の大きさが、絶妙なサイズであることに気がつきました。
ああ、あたしのワレメにフィットする~。
それだけでなく、ズッコンバッコンしているうちに、これまでに無いくらいに、気持ちよくなってきます。
あたしの感じるところを、これでもか、って責めてくるんです。
大きさや形だけの問題じゃなくて、まさしくこれは相性なんだって思いました。
あたしのワレメちゃんも、きゅきゅきゅ~って締まってくるのがわかります。

「あ、イッちゃう・・・」

呟くような声が漏れました。
もちろん、あたしの声です。
クンニの時と違って、悟られないようにしなくちゃ、なんてこと、微塵も思いませんでした。

あたしがイッたのを感じ取ったのか、彼はピストンを辞めて、身体を離します。
でも、アソコは繋がったまま。
身体を起こして足の位置を変えて、それから彼はあたしの背中に手を差し込んで、あたしを起こします。
入れたまんまで騎乗位に。
彼の上に腰を降ろしてしまうと、私の穴の長さが足りなくて、彼のモノが苦しそうに暴れます。
あたしはかまわず腰をあげたり、おろしたり。

腰に添えられた彼の手が、あたしの動きを促します。
けど、100%あたしの動きにあってるわけでもなく、掌と腰が擦れます。
わざとそうしてるのかどうか、あたしにはわかりませんが、あたしは一度イッたあとは、全身性感帯になっちゃうんです。
あたしのワレメちゃんの中、左右の腰、この3箇所が同時に快感を味わっています。
あたしはひーひー声を上げます。

彼はいったん抜いて、あたしに四つん這いになるように言いました。

これはもっとも感じる体位。
あたしは嬉しくて、言われるままに従います。
ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。
気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。

「あっ、あ~~~~つつっっ!!気持ちいいよお~~」

手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。
お尻だけ彼に向かって突き出した格好。
なんて卑猥なんでしょう。

「もっと、もっと、もっとお」

彼が抜いて、私の横っ腹に手を添えます。
また仰向けに寝てくれってことです。
で、再び正常位で合体。
いよいよかな、と思ったら、その通り。
これまでにないくらい、彼の動きが早いです。
ラストスパートっていう感じ。
彼もイキそうになってきたのでしょう。

最初に挿入してから、もう1時間近くなります。
この間、体位の変換のとき以外は、ずっと彼は腰を振っています。
もちろん、スピードは一定ではありません。
イキそうになるのをコントロールしているんでしょう、時々妙にゆっくりになります。
でも、完全停止することなく、だからあたしの快感を下降させません。
そしてまたスピードアップ。
この変化のせいで、ますますあたしはふわりと浮いてしまいます。

もうだめ、もうだめ、もうダメなのよお~ん。

彼の動きが止まりました。
そして、彼が抜こうとしているのを感じました。
生でハメてるので、イキそうになった彼が、中で出すまいとしたのです。
でも、あたしは最後の壁を越える直前でした。

「いや、抜いちゃいやぁ!このまま、このままイカせてえ~」

あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。

中で出して!


あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。
それも、最大限のスピードです。

「ああ、ああ、いく、いく、イク~~」

叫んであたしは果てました。
全身の筋肉が痙攣して硬直します。

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!

彼もあたしの中にいっぱいいっぱい放出しました。

生で中出し、好きなんです。
高校生の時はさすがに妊娠するとマジ困るので、日を選んでいました。
今でもやっぱり困るけれど、少しくらいなんとかなりそうなので、中出しの回数を増やそうと思います。

数日後、彼に最低なことを言われました。

「こないだは、成り行きでやっちゃったけど、俺、彼女いるんだよ。ごめんな」だって。


あたしも最低な返事をしました。

「それでもいいの。大好きだから」って。

S君のことは、嫌いじゃないけれど、恋人として付き合っていくほどじゃありません。
あたしはエッチがしたいだけだったのです。

だから、少し悩んでいたんです。

エッチがきっかけで、彼があたしを恋人のように扱い始めたらどうしようって。
正直、そういうのは煩わしいのです。

・・・かといって、せっかくのセックスの相手、一度きりにしてしまうのはもったいない。

あたしは、彼が離れていかないように、「それでもいいの。大好きだから」って言ってしまったのです。
物分かりのいい、便利な女を装ってしまったんです。

何か言いたそうな彼の口を唇で塞いで、思いっきりディープキス。
戸惑いつつ受け入れていた彼も、すぐに舌をあたしの中に差し込んできます。
あたしはさらに、彼のズボンの上から、彼のおちんちんをスリスリ。

また手と手をとりあってラブホへ。
もうこれで大丈夫。彼はあたしのもの。
セフレ関係成立ってとこかな。

また生でやっちゃいま~す。

[紹介元] エロばな!! あたしはエッチがしたいだけだった

パート先の上司に犯された母さん
<p>元は俺が高校に入ってからグレてちょくちょく家出するようになったのが悪かったんです。</p><p>親父は仕事が忙しく、俺の事は母さんに任せっきりでした。母さんずっと専業主婦で、俺の事で相談する人もいなくて苦しかったんだと思います。</p><p>ある時から俺が家に帰らないのを逆手にとって、大型スーパーのパートを始めたようでした。</p><p>たまに家に帰っても鍵がかかってる事が多くなりました。(合い鍵は常時持っていました)</p><p>それから俺はますます親に反抗して家出を繰り返しました。祖父母と一緒に暮らしている親友の家に転がっていたのです。</p><p>母さんはその事でスーパーの上司の黒川(仮名)という主任に相談してた事を後で知りました。</p><p>そしてあの日、また家出中だった俺は、家に忘れ物を取りに帰りました。鍵がかかっていたのですが、中から音がしていました。</p><p>俺は鍵を開け「オフクロ?」と声をかけようとした時、リビングから母さんの悲鳴のような声が聞こえてきました。</p><p>そして玄関の下を見ると、男性用の黒い革靴が並べてありました。</p><p>俺はそぉ~っと階段を上り、中2階から居間をこそっと覗きました。家はリビングが吹き抜けになっていて、中2階や2階から見える造りになっています。</p><p>中2階からリビングを覗いて驚愕しました。母さんが中年男に襲われていたのです!</p><p>仰向けに倒されていた母さんのブラウスがはだけ、肌着が乱れ、白いブラジャーが露わになっていました。ブラ紐が肩から外れ、長めのグレーのスカートが少しめくれ上がっていました。</p><p>男は上はシャツ一枚で紺のズボンを履いて立っていました。</p><p>「やめて下さい!黒川さんっ!!」</p><p>「我慢できない、綾乃さんっ!!」</p><p>(こいつが黒川って奴か!!この野郎っ!オフクロに何て事を!)</p><p>俺は黒川に殴りかかり、母さんを助けようと思いリビングに向かおうとしました<br />。</p><p>その時、母さんのめくれたスカートから純白のパンティがちらっと見えたのです。</p><p>普段から真面目で清楚な母さん。そんな母が無理矢理とはいえ、黒川の前でブラジャーやパンティまで見えてる状態になっていたのを見て、俺は興奮していました。</p><p>不貞とは一番縁がなさそうな清楚な母さんが、夫以外の男の前で服を乱している姿に、変な感情が湧いていたのです。</p><p>黒川が無理矢理母さんに抱きつき、体に触れました。</p><p>「あっ!?イヤイヤ!ダメダメっ!黒川さんっっ!!」</p><p>黒川は嫌がる母さんの胸に顔を埋め、スカートの中に手をやりました。激しく抵抗する母さんのブラジャーをまくり上げ、とうとうたわわに実ったバストの二粒の薄茶色の果実が夫以外の男の前に晒されました。</p><p>「…はぁ…はぁ…ついに綾乃さんのおっぱい見ちゃいました…すごい…大きい…でかい…」</p><p>「ダメダメダメダメ!!見ないでぇぇ!!」</p><p>黒川は、悲痛に叫ぶ母さんの首筋を舌でレロ~っとなぞると、バインバインのバストの先端を左・右・左・右と交互にチュパチュパと味わうように味わうように吸いました。</p><p>「綾乃さんのおっぱい…めちゃくちゃ美味しい…美味い…」</p><p>チュパチュパチュパチュパと黒川の唾液音が吹き抜けに響きました。</p><p>「やだやだやだやだぁぁ!!いやぁ~!!」</p><p>「…美味しい…綾乃さん、やだって乳首こんなビンビンに立ってるよ…」</p><p>「やだぁ!!言わないでっ!!」</p><p>母さんは黒川に乳房を吸われる度にブンブンと首を横に振って嫌がるそぶりを見せていました。黒川は容赦なく、そんな母さんの純白のパンティの真ん中を縦目になぞり愛撫すると、その純白の中に手を突っ込みました。</p><p>「いやぁぁぁ!!だめえぇぇぇ!!」</p><p>母さんはひたすら、ヤダヤダヤダヤダを連呼していました。でもその叫びに反し、母さんのパンティの中で動いていた黒川の手から聞こえた「クチュ」という音が段々大きくいやらしく奏でていったのです。</p><p>黒川が母さんのパンティを剥ぎ取りました。少し濃いめの陰毛が露わになりました。</p><p>「綾乃さんの、濃いマン毛…見ちゃいました」</p><p>「嫌ぁぁ!!見ないで!!」</p><p>「もっといいものを見せてもらいますよ…綾乃さん…」</p><p>黒川は母さんの下の唇を開いたようでした。</p><p>「ついに綾乃さんのオマンコ見ちゃいました…キレイなピンクだね」</p><p>「ああああっ!!!」</p><p>母さんは絶望的に叫びました。とうとう一番大切なピンクの貞操を夫以外の男に見られてしまいました。</p><p>「綾乃さんのオマンコジュース…いただくよ」</p><p>「やだぁ!!だめぇ!!!」</p><p>激しく抵抗する母さんの大切な所から、黒川がイヤらしく唇をつけて汁を吸っている音が鳴り響きました。</p><p>ジュルッ…ジュルルル…</p><p>「いやぁ!!あっあっあっあっ!!」</p><p>「いいよ!もっとエッチな声出せよ、綾乃さん!」</p><p>「あっあっあっ!!ああっ!あっはぁっ!ハァン」</p><p>初めて聞いた大人の女性の生の喘ぎ声が母さんになろうとは…</p><p>ジュルルル、ジュルッジュルッ…</p><p>「あっ!ハァッ…あっ…ハァハァ…ああんっ!ああっ!」</p><p>もう母さんに抵抗する力は殆ど残っていませんでした。黒川の汁を吸う音がどんどん速くなり、とうとう</p><p>「やだやだっ!!あっ!!あああーっ!!!!」</p><p>と母さんが絶叫してカクンとうなだれました。</p><p>黒川のクンニでイカされてしまったのです…</p><p>「ハァハァ…やった…綾乃をイカせた…」</p><p>黒川は母さんの下の名前を呼び捨てすると、フローリングにこぼれたオマンコジュースを自分のチンポにつけてるようでした。</p><p>そしてすぐに黒川は服を半脱ぎにした母さんの大切な所に挿入し始めました。</p><p>(とうとうオフクロが黒川の奴に…!!)</p><p>黒川は母さんを対面に抱え、挿入したまま腰を動かしました。その度に母さんのたわわなバストがゆっさゆっさと揺れて、黒川の唾液で纏われた乳房もそれに合わせていました。</p><p>「ハァハァ…綾乃のオマンコ気持ちいいよ…」</p><p>「アン…アン…アアンっ…ハァッ」</p><p>母さんは先にイカされたまま挿入されたので、まだ正気に戻れずに黒川にされるがままでした。</p><p>黒川は母さんを仰向けに寝かせてから、スマホの動画をピコンと始動させました。そして、母さんを正常位で突きました。</p><p>「…アン…だめぇ…」</p><p>母さんがか細くイヤだと黒川に言いましたが、反対に腰の動きが段々と速くなっていきました。</p><p>「…!?あっ!!ダメダメダメダメダメダメっ!嫌っ!!」</p><p>母さんが正気に戻った時には黒川の腰の動きが最高速に近づいていました。</p><p>「あっ!あっ!あっ!あっ!やだやだやだやだっ!!あっ!だめっ!!あっ!」</p><p>「いいよ!!綾乃っ!イケっ!イケっ!」</p><p>母さんの両手が黒川のシャツを掻きむしるように強く握られ、とうとう絶頂を迎えてしまいました。</p><p>「あっ!あっ!あっ!あっ!だめだめだめだめ!だめだめ!!あっ!はっ!はぁっ!!」</p><p>「あっ!だめっ!イッちゃう!!イッちゃう!!あっ!!」</p><p>そして─</p><p>「イッくぅー!!!!!」</p><p>母さんは黒川の前で盛大にイッてしまいました…</p><p>黒川はそれを満足げに聞き、ラストスパートをかけ母さんを突きました。</p><p>パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!</p><p>「綾乃出すぞ!!オマンコに濃いの出すぞっ!!おおっ!!出る出る出る出る!!」</p><p>「うおおおおおおおおっ!!!!!」</p><p>黒川が母さんに密着したまま腰を数回打ちつけました。</p><p>「綾乃のオマンコにドピュドピュ出てるよ」</p><p>黒川が母さんの体から離れると、彼女を仰向けに寝かせました。しばらくして一番大切な所から白い液体が少し顔を出しました。黒川はその姿にスマホを向け、カシャッカシャッとかピコンという音を鳴らしていました。</p><p>母さんが少し体を起こすと黒川が更に起こしました。そして奴は母さんのオマンコから出てる白い液体に顔を向けさせ、</p><p>「ほら見て、綾乃さんのオマンコから旦那さん以外の男の精子が出てるよ」</p><p>とニヤリと言いました。刹那に母さんのオマンコがピクッと反応して</p><p>「ああっ!やだやだやだやだっ!!あんっあんっ!アアアン」</p><p>と悲しげで色っぽい声が吹き抜けに響きました。</p><p>黒川がペンみたいなものを母さんに見せると、そこから</p><p>「イッくぅー!!!!!」<br />という母さんのイキ声が聞こえました。黒川は母さんのイキ声をペン型のレコーダーに録音していたのです。</p><p>絶望で放心した母さんに再び黒川が抱きつきました。そしてたわわなバストを何度も何度も激しく揉んだり、乳房を交互に吸って、そして母さんの唇を奪いました。</p><p>されるがままの母さんの大切な所に再び黒川のチンポが挿入されました。</p><p>そして奴の咆哮が吹き抜けに響くと、母さんのオマンコからチンポを慌てて抜いて、</p><p>あのたわわで綺麗なバストにドピュッピュッとザーメンが注がれました。最後の残りザーメンは母さんの唇の真横に放たれました。</p><p>「綾乃のおっぱいを精子で汚したった…」</p><p>黒川が満足そうに呟くと、母さんの唇横に付着していた精子を指ですくい、唇の中に入れました。</p><p>「綾乃、俺の精子美味しいか?」</p><p>母さんの反応はありませんでした…</p><p>俺は絶望しながら股間を膨らませていました。</p><p>黒川は、ザーメンをバストで受け止めた放心の母さんに</p><p>「記念にブラとパンティ貰ってくよ、綾乃さん」</p><p>と告げ、服を着てから帰りました。母さんはまだ放心状態でした。今でもハッキリとその時の映像が脳裏に焼き付いています。中出しされた時もそうでしたが、黒川のザーメンが大量にかかって垂れていたたわわなバストを晒していた母さんの姿がとても美しかったです。今まで見てきた母さんの中で…</p><p>しばらくして母さんはお風呂場に向かいました。</p><p>俺はそっと家を出ました。</p>
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入院中に女性患者にフェラしてもらった
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昨日の話。
入院中なんだが、他の入院患者に病院のトイレでフェラしてもらった。

こんな事もあるんだな・・・。
AVの中だけだと思ってたよ。 

ま、普通は無い状況だから嘘臭いだろうけど。

俺はヘルニアの手術で入院中。
相手は検査入院で、今日退院。

逆ナンではないが、ロビーで俺の読んでた本について話し掛けられたんだ。
話が盛り上がって昼から夜まで話し込んでたよ。
土日は外来がないのでロビーは人気もなく電気も半消灯状態で、だんだん座る距離が近づいてきて・・・。
何かセクシーな表情とかするから思い切って指を絡めてみたんだ。

俺31既婚子持ち。
相手24既婚子持ち。
顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。
痩せ型・胸はない。

俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、胸のボタンをいくつか開けてて・・・前屈みになる度に目が行ってた。
胸は無かったけど。
前屈みになった後にいつも上目遣いで見つめられてドキドキしてた。

周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。
話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。

と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。

彼女は明日退院してしまうので、俺は、「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。

正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。
もう暫く会えないのだから・・・と思ってた。

夕食を済ませた19時頃に彼女から、『今から会えない?』とメールが来るまでは。

消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。
彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。
まだロビーにいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ・・・何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。

少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。
ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、軽く当ててみたりした。
尚美(仮名)は息を軽く荒げながらも、「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。


何度も言うようだが、ここはただのロビー。
人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。
そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。
でも、俺は術後間もないのでエッチはまだ無理だし。
しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。

(手か・・・上手くいけば口で抜いて欲しい)

そう考えた俺は、思い切って胸元に手を差し入れた。

「ここじゃ恥ずかしいです・・・(年下なので半分敬語)人も通るし・・・」なんて言うもんだから・・・。

「入院生活で禁欲中だからおさまらないかも・・・」って言って勃起してる事を匂わせた。

尚美はそれに気付き驚いて、「凄いですね!これ・・・もう大きいの?」って聞いてきた。

「うん、まだそんなじゃないけど・・・尚美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と、俺は白状した。

「私ムネないですよー。もう」


そう言って、尚美は胸元を隠しながら笑った。

「でも・・・それどうするの?おさまる?」って言うから、「ちょっと暫くは無理・・・かな(苦笑)」と答えた。

内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。
尚美は俺の意図する事を読み取ったのか・・・。

「私が・・・それ何とかしましょうか?」

「何とか・・・って?」

「どっかで隠れてしてあげます・・・(微笑)」

俺は心の中でガッツポーズ!
だがあくまで慎重に喜び過ぎず、がっつかないように、車椅子用トイレに向かったんだ。

二人で車椅子用トイレに入り、俺は立ち上がった。

「えっと・・・どうすりゃいいかな?」って聞いたら、急に俺の足元にヒザ付いてジャージのズボンとトランクスを下ろした。


「どこか痛くなったら言って下さいね」って言って尚美は俺の足元にヒザを付いた。

尚美はトランクスまで一気に下ろして半勃起のチンコを軽くしごき、そのまま静かに咥えた。
久しぶりの口内の暖かさに俺は相当興奮したんだろう、すぐにフル勃起になった。
静かな部屋にちゅぷっ・・・ちゅぷっ・・・と音が響いていた。

俺はあまりの気持ち良さに思わず、「上手くない?旦那に言われるでしょう?」と聞いた。

尚美は口を離して、「前の彼氏が口好きで・・・しょっちゅうさせられてたんです」と笑った。

俺のチンコに添えられた左手に光る結婚指輪が、俺を更に興奮させた。
一見すると西田尚美似で清楚なタイプの彼女が、さっき会ったばかりの輩のチンコをトイレでしゃぶっている事は、普段のズリネタに近く俺のツボにドンピシャだったんだ。

尚美は激しくするでもなく、ネットリと、「ふむっ・・・ん・・・」って続けていた。

俺は暫くすると射精感がきた事を告げると、尚美は今度は口を離さずに、「ふぁひ、ふぃいふぇすふぉ」と軽く頷きながらクチの中で出すOKを。

折角だから黒髪で綺麗な髪質の尚美の顔を軽く引き寄せイラマの恰好に。
彼女は引き寄せられる度に、「んっ・・・んっ・・・」と険しい表情で応えた。

そのままクチの中に精液を吐き出すと、尚美は「んーっ!」と俺の太ももを何度か叩いた。
かなりの量が出た事だろう。
俺も2週間近く溜めた事も無かったので、どれだけ出たのか想像出来なかった。

最後の一滴まで出し終わった後も、暫く俺は尚美の口から出さずにいた。
尚美が上目遣いに俺の顔を見てそろ揃って訴えてきたので、俺は尚美の口から離したんだ。

尚美は小声で、「凄いいっぱいでした・・・(微笑)」と言って俺に抱きついてきた。

尚美が結局精液を飲んでしまったらしく、軽く口をゆすいでいた。
俺もペーパーで拭いてズボンを穿いて、車椅子に乗った。

「ありがとう、スッキリしたよ」と言って、俺は尚美にキスをした。

後で聞いたのだが、やはり子供の手から離れていた事が尚美を大胆にさせたみたいだ。
子供が生まれてからは一度も一人になった事がないらしく、俺に話し掛けたのも半ばそういう出会いと捉えていたのかも知れない。

彼女は、「(俺が)元彼に似ていたから・・・」と言っていた。

以上です。

俺が退院したらセックスまでいきたいけど、子供が誰にも預けられず・・・無理かも知れないけどメールを続けています。
後でメールで聞いたら、やはり尚美もかなり興奮していたらしく濡れ濡れだったみたいです。
入院する前はナースとやれる訳ないしな・・・とか考えていた俺だけど、思わぬ所でいい体験が出来たよ。
10点満点で3か4くらいのルックスの俺だけど、いい事もあるもんだなあと。

長々とスマソ。

[紹介元] エロばな!! 入院中に女性患者にフェラしてもらった

巨乳OL番外編16
こんばんは。<br />もはやあの子とは用事がないと交流もありません。<br />LINEしても忙しいみたいで、中途半端なところで終わります。<br />僕も現実を直視するようになり、8月初旬に恋人が出来ました。<br />良い歳しておっぱい好きなのは封印し、風俗も引退しています。<br /><br />そんな矢先に先週末の土曜日に用事があってあの子と会ったんです。<br />友人達と久しぶりに集まってBBQをやろうと言うことになり、都合がついたのは5人でした。<br />男は僕ともう1人で、地方に転勤や仕事で男の集まりが良くなかったです。<br /><br />BBQは昼間から初めて、夕方解散でした。<br />ちょっと衝撃だったことがあり、急に女友達の1人があの子に「また(胸が)大きくなったんじゃない?」っとあの子のおっぱいを揉んで「何カップなの?」っと僕以外の男友達の前で…そしてあの子も「HかI」っと…僕だけが知っている秘密だったのにと寂しく思いました。<br />その女友達は「I!?」っと驚いていましたが、男友達は聞こえていたはずですが、大人なので聴こえていない風にビールを呑んでいました。<br /><br />帰りは僕の運転で、千葉子とその子供、あの子と帰りました。<br />家の近さだとあの子の方が断然近いんですけど、千葉子の子供が寝てしまったので、千葉子の家に先にという流れで千葉子を先に送り届けました。<br /><br />千葉子の家を後にしたら、もう夜だったのでどっかで夜食べようと流していて、結局食べたいものも決まらずサイゼで軽く食べました。<br /><br />サイゼを後にして、あの子の家に向かう道中で今も彼氏は居ないと言う話を聞いて、直球ど真ん中ストレートで家にお邪魔して良いか聞いたらOKでした。<br />現実を見ると自分に言い聞かせたのは何だったのかw頭の中はデカパイを揉み揉みでした…<br />彼女が出来たことを伝えず、家に行こうとする時点でもはやアウトだと自覚はしていました。<br />でも、自制できませんでした…<br /><br />お家にお邪魔して、紅茶を淹れて貰ってティータイムでした。<br />犬を飼いたいので、ペット可なマンションに引っ越したいけど、近所にはないとかそんな話をしていました。<br />歓談していてトイレに行きたくなり、用を足して戻ってきたらあの子の後ろに立ち…後ろからデカパイを揉みし抱きました。<br /><br />僕「これこれ」<br /><br />あの子「はい。来たw」<br /><br />僕「久しぶりだから大きくなった気がする」<br /><br />っと興奮して堪能し、ブラの中で揉み揉みしていたんですけど、あの子は「本当好きね。おっぱい」っと顔は見えなかったんですけど、多分呆れていました。<br /><br />持ち上げた時の重量感が本当に凄い。<br /><br />乳首を弄っていたら勃ってきたので、気持ちよかったのは間違いないと確信は持っていました。<br />もちろん僕も大好きならあの子のデカパイにフル勃起していました。<br /><br />恋人のことは家に来るまでは頭の片隅にありましたけど、今日だけ。今日が最後だからという都合良く忘れました。<br />本当に最低です。自覚はあります。<br /><br />あの子は最近高タンパク質を意識しているらしく、僕に揉まれながら、バニラ味のプロテインを飲んでいましたw<br /><br />何このシチュエーションwっと突っ込みそうになりました。<br /><br />背後からデカパイを堪能した後、ベッドに仰向けに寝かせてTシャツとキャミソールを捲り上げ、黒のセクシー目なブラのホックを外して上にずらし、顔と口でデカパイを堪能し、また手で揉み揉みして堪能しました。<br />あの子も「んっ。あんっ。んっ」っと乳首攻めで感じていて、デカパイを寄せて両乳首を激しく舐めると「やんっ。それ。気持ち良いっ」っと喘いできました。<br />これ、あの子弱いのは分かっていてトコトンやりましたw<br /><br />たっぷりと時間をかけて大好きなおっぱいを唾液でべちょべちょに…友人に知られたあの子の胸のサイズが悲しくて、悔しくて執拗におっぱいを攻めました。<br />そして、何故男の友人にも教えたのか問いかけると「あ。××くん居たねw」っと…その程度でした。<br /><br />僕はあの子に馬乗りになって、血管が浮き出るほどにギンギンの亀頭を乳首に擦り付けてひたすらに乳首攻めw<br />その亀頭をあの子の口に押し込み、腰を振って少し無理矢理なフェラをしました。<br />口の中で舌が亀頭を舐めてきて気持ち良かったですw<br /><br />そして僕の好きなパイズリというプレイに…馬乗りパイズリです。<br /><br />あの子と僕の手で胸を寄せてパイ圧を強めで、そこにちんちんをサンドで抜き差しするこの柔らかいおっぱい、おっぱいの征服感とデカパイのエロさは何度やっても溜まりません。<br /><br />僕「ヤバ。超エッチだ」<br /><br />あの子「真顔で何言ってんのw」<br /><br />こっちは数少ない機会なので必死だったためか、真顔だったようですw<br /><br />僕「おっぱいが気持ち良い。おっぱいが」<br /><br />僕「おっぱいに擦れて幸せ」<br /><br />おっぱいを何度も連呼しておりましたけど「んふw」っと笑われているか「どんだけおっぱいが好きなのよ」っと呆れられていました。<br /><br />彼女と頻繁に会っていないのと、オナニーを数日していなかったので、逝きたくなり「もう逝っても良い?」っと僕が訊くとあの子は頷きました。<br /><br />僕は全力で腰を振り、玉袋がデカパイにぶつかってパンパン鳴らすほど激しく谷間にちんちんを抜き差しし、溜まっていた分を谷間に大量に挟射しました。<br />パイズリの後にフェラして貰い「濃いw(精子が)」っとクレームを入れてきましたw<br />それとちょっと苦いそうです。<br /><br />もう眠いと言いながら、沢山汗かいたしバーベキューの匂いするからとあの子は風呂に行きました。<br />待っている間に、僕も日に焼けて疲れていたこともあり、そのまま気がつかないうちに寝てしまったらしく、次に目を開いたら朝でしたw<br />幸いその日の仕事は遅番で午後からだったので良かったんですけど、あの子は横ですやすやと寝ていました。<br />僕の身体もバーベキューの煙の香りがするのでシャワーを借りました。<br />シャワーから出てくると、あの子も起きていて「おはよう」っと換気扇の下で一服していました。<br /><br />それから朝ごはんに低糖質のパンをいただきました。<br />食べ終わってからはあの子はベッドでスマホをいじっていました。<br />私は朝ごはんまでいただいたので、食器くらいは洗うと片付けを志願して、それが終わるとあの子の横に寝転びました。<br />あまり時間もなかったので、あの子に覆い被さってキスして、即舌を入れて絡めました。<br />同時にデカパイを服の上から堪能しました。<br />急で驚いていましたけど今更抵抗は無く、唾液を送りつけつつ、ブラのなかったに手を入れて我が物で生おっぱいを揉み揉みして、デカパイを露わにしてから、舐めまくっているとあの子からチンチンを触ってきて「昨日あんなに出したのに元気だねw」っと言われました。<br />僕が股間と股間を擦り付けていたんですけどねw<br />体感で30分ほど濃厚なキスとデカパイを堪能して…勃起したチンチンを出しました。<br /><br />あの子のズボンとショーツを脱がせて、仰向けのあの子の横に座り、右手でアソコに指を入れ、チンチンを左手で持って乳首やおっぱいに擦り付けて「あん。んっ。そこぉ。そこ気持ち良い。」っと喘ぎ、アソコを濡らして行きました。<br /><br />僕「挿れるよ?」<br /><br />あの子「その前にチンチンだけ洗ってきてぇー」<br /><br />エッチは良いけどということなんでしょうけど…お風呂に入っていないのでそうなんですけどね。<br />ムードは無いですねwww<br /><br />洗面所で洗って戻り、股を開いて正常位で始めました。<br />もうこれで最後にしようということで気合いを入れて、後悔しないように…まずはスローペースでチンチンの膣の触覚に神経を集中してこの気持ち良さを脳に焼き付けるように目を瞑っていました。<br />そして、両手は大好きなデカパイに…ペースを上げていきながら、優しく、激しく揉みまくりました。<br />揉んでいる手を離して腰を持って激しくエッチしながら「おっぱい揺れてるよー」っと囁くと「揺れちゃう」っと喘ぎながら返してきました。<br />珍しいです。<br /><br />長くエッチがしたかったのでペースを落とし、濃厚なキスとデカパイを揉み揉み。<br />体位を騎乗位にして、あの子が動いてきて揺れるデカパイを下から視姦していました。<br />僕が身体を起こし、僕から見て右の乳首を吸っていると反対のおっぱい<br />思いの他気持ち良くなってきたので…バックにしました。<br />バックで少し激しく突きながら、下に向かって垂れたデカパイの乳首を人差し指で擦りながらしていたら…あの子を逝かせることができました。<br />僕が集中していて会話はほとんどなかったんですけど、逝く時は<br />あの子「あっ。ん。んっ。イグッ。イク。逝くゥゥゥ。逝くっ」<br /><br />と言って脱力していました。<br />それでもバックで突き続けて…正常位に戻し、スローペースで突きながら耳や首筋を舐めて、興味はありませんけど、思い出作りであの子を堪能しようと脇も舐めました。<br />体感で30分ほどエッチして、過去最高に頑張った方ですけど、あの込み上げる射精の感覚が近づいてきたので、あの子の腰と肩を持ち、全力で前後にピストン運動しました。<br />ところが気合いを入れ過ぎてしまい、勢いがありすぎて途中で抜けてしまいましたw<br />すぐ挿れ直してすぐ再開でしたけど。<br /><br />僕「はぁ。はぁ。」<br /><br />あの子「んっ、んっ。あ。んっ、んっ、んっ。」<br /><br />僕「うっ。あっ。すっごい」<br /><br />あの子「んっ。んっ、ん、ん、や、ん。」<br /><br />とほとんどこんな感じで会話は無しです。<br />僕はおっぱいを見てエッチしていました。<br />ぶるんぶるんに揺れているのを見ているのが堪らないんです。<br /><br />そして…<br /><br />僕「うっあ。逝くよ。逝きそう。逝って良い?」<br /><br />あの子「うんっ。ん、ん、ん、んっ。あっ。良い。良いよ」<br /><br />僕「出る出る。おっぱいに出すよ」<br /><br />僕「あっ。出るぅーっ」<br /><br />っとチンチンを抜いて、おっぱいの上でチンチンをしごきながら、多めな精子を気持ち良く射精し、パイ射しました。<br /><br />その精子を拭き取った後の賢者タイムでも、濃厚なキスで舌を絡ませてデカパイも揉んで揉んで揉みまくっていました。<br />まぁ、僕が舌を入れてグイグイやっていました。<br />最後として、あの子を堪能してやろうという想いが僕をそうさせました。<br /><br />あと、あの子から歯茎を舐められるのが気持ち良いですw付き合っていた頃からたまにやられていました。<br />そして正座と言いますかお姉さん座りさせて、膝枕しました。そして手コキ…これも僕の好きな授乳手コキです。<br />下乳、乳首を舐め、下乳に頬ズリし顔面にデカパイを乗せて重量感を味わうという、この上無い至福です。<br />頬ズリは髭がチクチクすると注意されて一瞬で終わりましたw<br /><br />授乳手コキでビンビンになり、僕が大勢を変えてお尻をあの子の膝の上に乗せ、股の間に入れました。<br /><br />僕「挟んでー」<br /><br />あの子「はいはい」<br />ちょっとめんどくさそうな気配でしたけど、一応は同意を得ました。<br /><br />挟む前に3ー5分フェラして貰いました。<br />咥えた状態で亀頭を舌でペロペロされながら、乳首を触られて、手コキされて…激しくジュボジュボフェラされて、逝かせに来ている勢いで…途中で本当に逝く気配を感じたため、止めさせましたw<br /><br />唾液をふんだんに纏った状態で、あの子の膝上にお尻を乗せて膝上パイズリと言ったりスタンダードパイズリと言われるパイズリを実行しました。<br />このパイズリが一番肌の温もりを感じることができるので好きなんですけど、エアコンの効いた部屋でやると気持ちが良いです。<br />冬の寒い部屋で暖房を入れてアイスを食べるのと同じような感じです。軽く脱線しました…意味が分からなかったらごめんなさい。<br /><br />あの子「よいしょ」<br /><br />フェラを止めて、股の間に入ってきて僕の尻を膝の上に乗せると、おっぱいを持って谷間を作り待ち構えるようにしていたので、僕が自分のチンチンをその谷間に押し込みました。<br /><br />そして何も言わずにパイズリが始まり、両おっぱいを上下に動かしてパイズリ…いきなりパイ圧は強めでした。<br />合間で「唾垂らして」と唾を垂らす時に止めて延命したり「ちょっとおっぱい触らせて」と延命をしていました。<br />左右交互にパイズリされて軽く射精感が込み上げてきたので<br /><br />僕「ちょっと止めて思いっきり強く挟んで」<br /><br />あの子「こう?」<br /><br />僕「そうそう。先っぽしか見えないねw」<br /><br />あの子「うん?」<br /><br />僕「ちょっとそこ舐めてよ」<br /><br />っとパイズリフェラへ誘導して5分はパイズリを堪能できました。<br />あの子に任せたら瞬殺ですwww<br /><br />上記のように延命措置を施しましたけど、耐えられなくなってきた最後はあの子に任せて下からデカパイを騎乗位のように突き上げながら「ヤバッ。逝くっ。あっ。逝く。逝く」っと情けない声を発してドピュっと谷間で果てました。<br />安定して気持ち良いパイズリで満足でした。<br />その時はw<br /><br />パイズリ後の賢者タイムでも、ご推察の通りデカパイを堪能していました。<br />なんなら時間ギリギリまでデカパイを堪能したんですけど…「仕事前の充電」っと谷間に顔を埋めていたら完全に勃起しまして…本当に最後にエッチしました。<br />正常位で特に会話も無く、揺れるデカパイを視覚で楽しみながらフィニッシュでパイ射しただけです。<br />終わった後に「元気過ぎw」っと一言言われましたw<br /><br />行為が終わると、服を着て長めなキスしてそそくさに帰りました。<br />仕事にはギリギリ間に合いましたけど、余韻が大きく未だに興奮しています。<br /><br />離婚しているにも関わらず、浮気してしまいましたけど、これで本当に最後にしようと思います。<br />
[紹介元] エロ体験談 巨乳OL番外編16

爆乳の看護婦に毎晩パイズリしてもらった
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中2の夏の事。

俺はサッカーの試合で足を骨折してしまい、入院する事になった。
入院する事になった病院の部屋は完全な個室で、なかなか良い部屋だった。

そして堪らないのが、担当の看護婦さん。

美人で、ショートヘアで、元気で、とにかく全てがドストライク。
なかでも胸。
Gカップはあるんじゃないかというデカさ。
思春期真っ只中の俺は嬉しくて仕方なかった。
入院も悪くないなと思っていた。

しかし1週間もするとある事に気づいた。
オナニーが出来ないという事を。
病院だから、PCやAV、エロ本などのオカズがない。

それは中2の俺にとってはとても大変な事で、とにかく辛かった。

しかし、やはり持つべきものは友である。
唯一無二の親友が見舞いに来た時、「オカズがなくて、辛いだろーからよ」と、なんとAVを貸してくれた。
偶然なのか狙ったのか、ナース物だった。
しかも担当の看護婦さん似のシロモノ。
俺は飛び上がって喜んだ。
幸い部屋にはDVDプレーヤー付きTVがある。
今夜が待ち遠しかった。

そして夜・・・俺は早速AVを見ていた。
1週間ぶりとあって、俺のチンコはガッチガチでパンツに収まらなかった。

さあこれからという時に、「もう寝る時間だよー」と担当の看護婦が入ってきたではないか。

俺は急いで電源ボタンを押した・・・、つもりで停止ボタンを押していた。
看護婦がやっている画像が写っていた。

看護婦「もー、早く寝・・・え?」

いやらしい看護婦の画像と・・・下半身丸出しの俺がいた。
恥ずかしくて死にたかった。

しかし彼女は・・・。

「しょうがないよね。男の子だもんね」

そう言うと俺のチンコに、その柔らかくて綺麗な手を絡めてきた。

俺「え?」


俺は今どういう状況か、分かっていなかった。
そして初めての女性の手コキにものの数分で・・・。

俺「イ、イクぅぅ・・・」

看護婦「え!?もう!?」

彼女は急いで俺のモノを咥え、俺はそのまま口の中に大量に射精していた。

看護婦「凄い量・・・まだ勃起してる・・・」

一発では飽きたらず、俺のチンコはまだ、いやむしろさっき以上に勃起していた。

看護婦「そうだねぇ、今度はいっつもキミが見てたおっぱいでしてあげよっか!」

俺の顔は燃える様に真っ赤になっていた。
チラ見はバレていたのだ。

看護婦「フフ、バレてないとでも思ってた?よいしょっと・・・」


そう言うと彼女は白衣を脱ぎ、ブラのホックを取っていき、ついにその巨乳と対面した。

巨乳でしかも美乳。
その美しさはいまでも頭の中に焼きついている。
彼女は俺のチンコをGカップはあるであろうその暴力的な巨乳で挟むと・・・。

看護婦「今度はすぐにイッちゃダメよ?」

小悪魔的な笑みをみせると、凄い勢いで俺のチンコをしごいていった。
すぐにイッてしまいそうだった。

俺「もうダメだ、イク・・・」

看護婦「ダーメ」

そう言ってしごき続けた。

俺「そ、そんな・・・」

イク寸前だったが、必死に我慢しようとした。

看護婦「フフフ、ウソウソ。イッてもいいよ」

彼女が笑った瞬間に俺は射精していた。

看護婦「おぉ!2発目なのにこんなにたくさん出てる!じゃ、また明日の夜もしてあげる。あ、そうそう。この事はシーッだからね」

彼女は口に人差し指を当て、去っていった。

約束通り、退院するまで毎晩パイズリをしてもらった。
一生の思い出です。

[紹介元] エロばな!! 爆乳の看護婦に毎晩パイズリしてもらった

職場で
<p> 新卒1年目の職場での出来事。同期にMという清楚な感じの子がいて、気になっていた。夏に入りかけていた日だったと思うが、Mが袖の短い服を着ていた。その日は近くで仕事をしていたこともあり、たまたまMが手を挙げた際に、Mのワキが見えた。Mのワキには、濃くはないけれど、5ミリから1センチくらいのワキ毛が生えているように見えた。ワキ毛は清楚なMには似合わないので、最初は見間違えかとも思ったが、再度、Mのワキを見ることがあったが、その時にはワキ毛が生えていることを確信した。<br /> ワキフェチではなかったが、好みのタイプの女性のワキ毛を見たことでその時に一気にワキフェチの仲間入りをしてしまった。その時以降も、Mはその服を着てくることがあり、ワキも見ることはできたが、残念ながらワキ毛を見ることができたのはその日だけだった。</p>
[紹介元] エロ体験談 職場で

制服&ルーズソックスの女子高生と中出しセックス
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最近、超可愛い女子高生に中出ししてしまいました。
寛子ちゃん(16歳)とはアルバイト先で知り合いました。
とても可愛いくて性格の良い娘です。
いつも学校帰りに制服で職場まで来ます。

制服&ルーズソックスで、身長157cm。
足もスラッとしてナイスなスタイル、自分的にもとてもお気に入りの女の子です♪

ある日、寛子ちゃんが職場で転んで膝を擦りむいて怪我をしてしまったんです。
職場に手当てができる物が無く、「ちょっと待ってて!」と近くの薬局まで行き、塗り薬と包帯を買ってきて手当てしてあげました。
寛子ちゃんはとても照れていました。
それから今まで以上に寛子ちゃんと会話するようになり、仲良くなっていったんです。
何度か仕事帰りに食事して、帰りは寛子ちゃんのアパートまでクルマで送ってあげていました。

そんなある日、寛子ちゃんが、「寄って行きませんか?」と言ってきたんです。

ちょっと焦ってしまって、「えっ!いいの!?」と言うと、「ちょっと・・・聞いて欲しいことがあるんですぅ~」とのこと。

そんなこんなで彼女のアパートに行くことになりました。
彼女の部屋に入ると何とも言えない良い匂いがプンプン漂っていて、とても可愛らしい1Kの部屋でした。
コーヒーと、昨日買ってきて余ったというミスドのドーナッツをご馳走になりました。
寛子ちゃんは自分が食べ残したドーナッツを、「ハイ、あ~んして♪」と自分に寄り添って来ました。
制服のミニスカートから見える太ももとチラッと見えるパンティに興奮して、理性を保つのがやっとでした。

オレ「と、ところで聞いて欲しいことって何?」

そう聞くと、寛子ちゃんは下を俯いたまま恥ずかしがりながら、「・・・恋愛に歳の差って関係ありますか!?」と聞いて来た。
自分もかなり緊張しながら、「お互い好きで愛しあっていれば歳の差なんて関係ないんじゃない・・・どうして?」と聞き返すと、寛子ちゃんが自分にもたれかかってきて、「す、好きなんです」と頬をちょっと赤くして言ったんです!

自分も寛子ちゃんの目を見て、「オレも・・・好きだよ・・・」と、そのまま自然な流れでディープキスをしていました。

そして、キスをしたまま寛子ちゃんのベッドへ。
まずブラの上から優しく愛撫し、ブラを外しました。
ブラを外すと未成熟の綺麗なオッパイと乳首を目の当たりにして、すでに息子はギンギン状態。
とにかくオッパイにしゃぶりつき、乳首を舌と指でコロコロと愛撫すると、寛子ちゃんは可愛く切ない声で・・・。

寛子「あぁぁ~ん」

その喘ぎ声もさらに燃えてきて、制服とルーズソックスはそのままで、パンティだけを脱がせて寛子ちゃんのマンコに手をやると、もうグチャグチャに濡れていました。
無我夢中で寛子ちゃんのマンコに顔を埋めると・・・。

寛子「いゃ~ん、シャワー浴びてないから汚いから・・・」

オシッコの匂いとマン汁の匂いで自分は大興奮!
マンコにむしゃぶりついてクンニしまくると、寛子ちゃんの喘ぎ声とベチャベチャというイヤラシイ音と臭いで部屋中が一杯になりました。
処女と思われる寛子ちゃんのピンクのキレイなマンコにもう我慢ができなくなり・・・。


オレ「コンドーム無いから生でいいよね」

寛子「生でいいです・・・」

オレ「じゃ、入れるよ」

・・・と正常位で挿入。
とにかく温かくて息子に吸い付いてくるほどの締まりの良さに感激し、がむしゃらに腰を振って振りまくりました。
寛子ちゃんはどうやら処女ではなかったらしく物凄く感じていました。

俺「寛子ちゃんのマンコ気持ちいい・・・生のオレのチンチンどう?」

寛子「生って・・・すごく・・・気持ちいいですぅ」

寛子ちゃんは声にならない声で答えました。
もう喘ぎ声と切れ切れの息で感じまくる寛子ちゃん。
高速ピストンしていると、「イクッ、イクッ・・・あぁぁぁ」と痙攣しながらイッてしまいました。

乱れた制服とルーズソックス姿を見てたら寛子ちゃんが回復するのを待てず、イッて即にも関わらずまた高速ピストン開始。

(こんな可愛い女子高生と、それも制服とルーズを着せたまま生ハメでSEXをしているんだ)という興奮が最高潮に達して・・・。

俺「寛子ちゃん、オレもうイキそうだよ・・・どこに出せばいい・・・」

寛子「す、好きにしていいです・・・またイキそう・・・」

俺「じゃ、寛子ちゃんのマンコに中出しするよ・・・いいの・・・」

寛子「う、うん・・・」

JKの膣内へ2週間以上溜めてあった臭い精子をドバッと一気に放出すると、同時に寛子ちゃんもイッてしまいました・・・。

そのまま息子を抜かず抱き合いながらディープキス。

オレ「好きだよ、愛してる・・・」

寛子「わたしも・・・」

その言葉と可愛らしさに2ラウンド目に突入。
もう寛子ちゃんマンコの中は凄い状態で、ピストンしているだけでグジョグジョと精子と愛液が漏れ出す光景を見て、再度中出し。
息子をマンコから抜くと寛子ちゃんの膣に溜まっていた精液がドロッと出てきました。
制服&ルーズ姿のカワイイ女の子のマンコから流れ出す精液を見て満足感で一杯でした。

それからは寛子ちゃんの登校時間2時間前まで一晩中、中出しSEXをヤリまくり、計4発もの精液を女子高生の膣内に射精しました。
終わった後、妊娠したら・・・と心配しましたが、彼女の方が落ち着いていて、「赤ちゃんできたら産むよ!」と。
ちょっと焦りましたが、運良く妊娠はしませんでした。

寛子ちゃんは自分の前に同級生の男子と付き合っていたので、自分で男性経験は2人目だそうです。
処女だったら申し分なかったのですが・・・。

その後、彼女は生SEXに目覚めてしまったので、ピルを常用させて毎日中出しオンリーのSEXをしています。
最近では体操着&ブルマプレイでの中出しにお互い燃えています。
卒業したら彼女には妊娠してもらって可愛い子を産んでもらおうと思っています。

[紹介元] エロばな!! 制服&ルーズソックスの女子高生と中出しセックス

小学生時代のめざめ体験その他
<p>俺は性に目覚めたのは小2だったな<br />休み時間の教室で立ち話をしてた女の子の後ろからスカートの中に頭を突っ込んだら<br />激しく勃起してビンビンになったのがきっかけ<br />それ以来ワレ♀メが見たくて仕方なかったが<br />行動力がなくてその望みは叶わず<br />体育のときにブルマのワレ♀メ食い込みをチェックするぐらい<br />    <br />小学生でも高学年になると<br />女子でも性的衝動みたいなのが出てくる子が居るわな<br />小6の頃、やたらパンツを見せてくるクラスの中でも可愛い女子が居たわ<br />    <br />俺も子供の頃に姉ちゃんと痴漢ごっこやってたなあ<br />あんた痴漢なんだからもっといやらしいことしなさい!とか言われた記憶が・・・<br />    <br />てか、机の角でオナニーしていた女の子もいたな。<br />消防の低学年くらいだったが。<br />俺と喋っていて、角におまた当てていて擦っていた。<br />「何やってんの?」って俺が聞くと、「気持ちいい」って答えていたな。<br />    <br />「ふーん」で終わった精通前w<br />    <br />小学校高学年の時、女子に電気アンマやられた。未だトラウマと言うか、JSにやってもらいたい。<br />    <br />俺もガキの頃<br />お医者さんごっこで<br />近所の幼なじみを裸にして<br />診察のまねごとしたもんだよ<br />    <br />小学低学年で女の子の割れ目を初めて見た<br />そんな記憶<br />    <br />オレは、小学生のころに<br />同級生の女子から言われて<br />放課後にお互いに見せっこはしたな<br />    <br />小学生のころに見せ合いっこは俺も経験あるな。<br />まあ舐めたり入れたりはなかったけど<br />    <br />幼稚園の年長の頃昼寝の時間にいつも下を完全に脱いでお互いに触りあってるカップルいた<br />    <br />実家に帰ってきた姪がチンコ揉ませろ言ってきたわ<br />なんか幼稚園で流行ってるらしい<br />幼稚園のカッコいい男の子のチンコ揉めよと言ったら<br />それは恥ずかしいと一人で照れてたわ<br />    <br />至って正常。<br />AVなんて無かった昔でも激しい女は幼稚園の時に自ら脱いできて見てと言ってきてたし。<br />小学低学年でお医者さんごっこやってたよ。<br />女曰く女が自慰を覚えるのは9歳くらいらしい。<br />男も9歳くらいから発達したおっぱいを見たいと思い始める。<br />    <br />そもそも論だけど、子供が性的なことに興味を持つことに何が問題なのかと?<br />人間社会の営みには必要なことなんだから何も問題はない<br />    <br />子供が性に興味を持つことを、問題だとするほうが問題でしょう<br />    <br />小さい頃近所の女の子とおしっこみせっこしたら、相手の親にもう一緒に遊ぶなと怒られた<br />女の子の方が先にしよっていったのにな<br />    <br />レンタルビデオ屋のアダルトコーナーでパッケージを凝視している小学校低学年をよく見かける。<br />    <br />昔、幼稚園児のインタビューで<br />「パパとママのをマネしてお友達のおちんちん舐めた」って女児が答えたのを見た気がするんだが<br />あれが現実だったか夢だったのかがわからん<br />    <br />小学生で学年に何人かはネット使い放題で制限かけない家があって、そこに集まってYouTubeとかエロサイトとか見てるみたい。<br />たいがい年の離れた半ヤンなお兄ちゃんがいたりするんだよね、見事にw<br />女子のほうが親が目光らせてるから知る機会は少ないかも。<br />    <br />小学校に入る前に一個下の女の子が俺に手マンされによく遊びに来てた<br />中学生の頃その事を話したらグーで殴られた<br />    <br />幼稚園児の時は年下の女の子と付き合っててキスせがまれまくって舌まで入れられ日常的にキスされてたな<br />幼稚園から小学校時代でも同級生の女の子や姉貴集団、幼馴染の年下の女の子からも電気あんまで回されたりしてた<br />小学校高学年になるとクラスの女子から抱き着かれたり、<br />授業中隣の女の子にずっと手を握られたり、胸押し付けられたり、<br />手作りブローチをクラスの女子から沢山貰って、私物交換も色々された<br />    <br />小学生の頃、誰かれ構わず男子の触りにくる女いたな。<br />いや、あれは触るんじゃないな。タマを思いっきり握りにくるんだ。<br />男たち逃げまくったが、体育1位の女だったから・・・・・。<br />    <br />幼稚園の時に追いかけっこで捕まったらキスをして来る女の子がいて、その子の唇の感触が気持ちよかったんで俺はわざと捕まってたw<br />    <br />知り合いは小6で初体験済ませたって自慢してたし<br />早い奴は小3でチン毛生えてたし、早い奴はそんなもんだろ</p>
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今のがファーストキスよ
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約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。

すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)・・・どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに「もしかして・・・K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。


K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。
事故の状況などを説明した後、入院することになった。

親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。

入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。
何もすることがない時間はよく話をした。


K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて「甘えん坊でよく甘えてきた」とか言われた。

俺は「また甘えていい?」と聞くと「いいわよ」と言って左手を繋いできた。

入院中はやることがないために学校から出された宿題も予定より早く終わってやることがなくなるとK姉さんと話をする機会も増えた。

K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に「何か不便なことはない?」と聞かれ、俺は冗談で「今は何もすることないし、夜になると淋しい」と言った。

すると「今日はは土曜日の夜だから一緒にいてあげようか?今は病院の寮にいて家には帰らなくていいから」と言った。

「ウン」と言うと「だったら着替えて夜勤の看護婦に言ってくるね」と部屋から出て行って5分ほどして戻ってきた。

服装はTシャツにジーンズのショートパンツで生足だった。
俺はこういう状況になるとは思っていなかったのでその事を言うと「幼馴染みだからいいのよ。普通だとダメなの」と言った。
話をしている途中、生足とTシャツになって強調される胸が気になっていた。

そのことにに気付かれ、「ア~ッ!!いやらしい目付き」と言われた。
俺は「だって・・・気になるから・・・」と答えた。

K姉さんはあまり気にしない様子で「年頃だからしょうがないわね。彼女はいないの?」と聞かれ俺は「いないよ。いたら見舞いに来てる」と答えた。

すると「だったらキスもやったことないの?」と聞かれ「ウン」と答えると「だったら私がファーストキスの相手になってあげる」と言われてキスをしてきた。

俺が呆気に取られて「どうして・・・」と言うと「本当はM君のことが好きなの。甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど・・・今は違うの」と言った。

俺もK姉さんのことが好きだったのでその事を伝えると「嬉しい」と言ってまたキスをしてくれた。

その後、「少し口をあけて目を閉じて」と言われその通りにすると口の中に舌が入ってきた。
ビックリしていると「今のがファーストキスよ」と言われた。

この時はキスだけで終わり、その後は話をしたりしてすごした。

1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て「また一緒にいてあげる」と言ってキスをしてきた。
この日はTシャツに身にスカート姿だったがブラをしていないことがすぐに分かった。

少し話をしているとHな話になり、「Hの経験はあるの?」と聞かれ、「経験はない」と答えると「オナニーはしたことあるの?」と聞かれたが、「あるけど今はできない」と言った。

すると「だったらすごく溜まっているね」と言いながらティッシュの準備をしてパジャマのズボンの上からチンポンを触ってきた。

チンポンはズボンの上からの刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、「硬くなってきた。楽になろうね」と言いながらズボンとトランクスを脱がされて直接触ってきた。

直接触られた時の刺激でチンポンがビクッと動いて思わず「アッ」と声を上げてしまった。

するとK姉さんは「おおきい・・・M君・・・私の身体も触っていいわよ」と言われ、俺はTシャツの上からバストを触った。
俺はいきそうになって「アッ・・・いきそう・・・」と言うと「我慢しなくていいのよ」と言われ、ティッシュに出した。

「いっぱい出たね・・・」と言われた時、俺は「初めての感触だった」と言った。

少し休憩して俺が「K姉さん・・・姉さんの身体を触りたい」と言うと「いいわよ。痛くしないでね」と言った。

最初はTシャツの上からバストを触っていると「直接見て触ってみたい?」と聞かれて「そうしたいけど片手だとできない」と言うと「だったら・・・」と言って自らTシャツを脱いだ。

直接触ると「恥ずかしいな・・・」と言った。
俺はその言葉を無視して触った。
少ししてベッドに押し倒すような感じになりながら乳首を舐め始めた。
K姉さんは「キャッ・・・ン・・・ア・・・」と声を上げた。

チンポンがまた勃起してしまい、「また大きくなっちゃった」と言うと「今度は私も気持ちよくして」とスカートとショーツを脱いでケガをしていない左手をK姉さんのオマンコの部分に導いた。
するともう湿っていて触っているとチュ・・・クチュ・・・と音が聞こえて来た。

「M君・・・横になって」と言われ横になると「M君・・・舐めて・・・」と言いながら顔をまたいでオマンコが口の部分にくるようにした。
舐めると「アン・・・ン・・・」と言いながら69をし始めた。
少しして「私が始めての人になってあげる」と言いながらコンドームを出してチンポンに取り付けてくれ、K姉さんが上になってゆっくりとチンポンをオマンコの中に入れた。

K姉さんは「大きい・・・奥まで来る・・・」と言いながらゆっくりと動いた。
俺は初めての感触で「いきそう・・・」と言うと「私も・・・一緒に・・・」と言いながら身体をピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。
その後、もう1回して終わった。

次の日に帰る時、「また気持ちいいことしようね」と言って帰っていった。
その後、入浴の時に手コキをしてくれたり、部屋でHをした。
退院後も付き合いが続いて約10年後、結婚してお腹には赤ちゃんがいる。

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ドMぽっちゃりお姉さんと生ハメ!無理やり犯されるのが好き!?【出会い系体験談】
今回は、ドMなぽっちゃりお姉さんと生ハメした話を紹介します。<br /><br />当時まだまだ非モテをこじらせていた私は、なんとかセックスしたいが女の子を口説く勇気もなく、リードする自信もありませんでした。<br /><br />どうすればいいか必死に考えたところ<br /><br />「そうだ!年上のお姉さんに優しくリードしてもらおう!」<br /><br />という童貞的発想で、出会い系のプロフィール検索で自分より年上ー45歳以下で検索をかけて探します。<br /><br />当時、出会い系で初めて年上セフレができて素人童貞を卒業した私は、年上なら結構チャンスはあるんじゃないかという謎の自信をもってアプローチをかけていました。<br /><br />そこで知り合ったのが36歳のれいなさん(仮名)です。<br /><br />プロフィール写真は一部隠した顔のアップだったのですが、整った顔立ちのキレイそうな雰囲気だったので、当時26歳だった私は、<br /><br />「キレイな10個上のお姉さんか…エッロ!!!!」<br /><br />30代中盤という絶妙な年齢に期待を隠し切れません。<br /><br />そしてスムーズにライン交換、会う約束まで取り付け、土曜の夜に飲みに行こう!ということに。<br /><br />場所は、大阪梅田の有名待ち合わせスポットHEP前。<br /><br />先に待っているとれいなさんからライン電話が。<br /><br />レイナさん<br />「入口の所にいるよー」<br /><br />言われたところに行くとそれらしき人を発見しました。<br /><br />だが何かがおかしい…シルエットが明らかに太ましい…<br /><br />ほんとにこの人だろうかと思いおそるおそる近づくと<br /><br />レイナさん<br />「こんばんはー<br />れいなです。よろしくー」<br /><br />名前:れいなさん(仮名)<br />年齢:36歳<br />職業:ネイリスト<br />服装:黒いレースのタイトスカート、ニット<br />髪型:茶髪のセミロング<br />顔:中の上、ギャル系<br />体系:デブとぽっちゃりの間、Fカップ<br /><br />顔は確かにきれいな顔立ちで、服装もタイトなスカートがエロく期待が持てそうです。<br /><br />ただぽっちゃりを通り越してデブ一歩手前というかんじで、正直イケるかどうかものすごく微妙なライン。<br /><br />れいなさんがバーみたいなところに行きたい、というので近くのバーに行くことになりました。<br /><br />バーといっても半分レストランのような、普通に食事をしている人もいるカジュアルなお店です。<br /><br />まずはお互いビールで乾杯して、料理をつまみつつ当たり障りのない会話をしばらくしていました。<br /><br />そして、たまたま学生時代の部活が同じだったことから一気に会話が弾み、だんだんと打ち解けていきます。<br /><br />やはり共通点があるというのは大事ですね。<br /><br />れいなさんはワインを飲み始めて、程よくお酒も回ってきた様子でいい感じの雰囲気でしたが、私はものすごく悩んでいました。<br /><br />確かにれいなさんは顔立ちもキレイでエロい雰囲気もありますが、ここまで太っている人とはしたことがなかったので、果たして自分はイケるのだろうか?とずっと考えていました。<br /><br />そうして、なかなか攻めることができずに他愛のない会話を続けていると、なんとれいなさんのほうから攻めてきました!<br /><br />普通に会話を続けながら、フォークを私のほうにもってきてアーンして食べさせてきたのです。<br /><br />「あれ?これはれいなさん攻めてきてる?」<br /><br />そして流れ的に私もれいなさんにアーンして食べさせて、またアーンされて、というのを繰り返しているうちに、肩がくっつくぐらいの距離まで近づいてきます。<br /><br />明らかにさっきまでとは雰囲気が変わってきました。<br /><br />私がイケるかどうか悩んでいるうちに、完全にイク流れになっていたのです!<br /><br />ここでさらにれいなさんのほうから<br /><br />レイナさん<br />「私服の上から触られるの好きなんだよねー」<br /><br />レイナさん<br />「…ちょっと胸触ってみて?」<br /><br />一気にれいなさんが攻めてきました!<br /><br />ここで触ったらもう最後までイクことになるでしょう。<br /><br />でもこれを断る男はいませんよね。<br /><br />Fカップおっぱいを揉ませていただきます。<br /><br />ただ、ここは割とカジュアルなお店だったので、店員に見られたらやばいんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていました。<br /><br />さらにれいなさんが<br /><br />レイナさん<br />「キスして…」<br /><br />れいなさんは完全にスイッチ入っちゃってます。<br /><br />ただそういう感じのお店じゃないので、急いでれいなさんの口に料理を放り込みお店を出ました。<br /><br />商業施設内だったので、お店を出てすぐにあるトイレによります。<br /><br />人通りのないトイレへつづく狭い通路。<br /><br />ここでもれいなさんは、壁にもたれかかって上目遣いで明らかに誘っています。<br /><br />なので壁に軽く押さえ込む形でキスをします。<br /><br />「この人は絶対Mだな」<br /><br />さっきかられいなさんの方から誘っているにもかかわらず、こっちが強引にイっているかのようなカタチになっています。<br /><br />反応も完全にMのそれです。<br /><br />こういう反応をされたら、私もちょっとSっぽく強引にいかざるをえません。<br /><br />壁に押さえ気味にれいなさんにキスを続けます。<br /><br />レイナさん<br />「…んっ…はぁ…んんっ!」<br /><br />どんどん喘ぎ声が大きくなってくるれいなさん。<br /><br />そしてすぐ横には身障者用トイレが。<br /><br />「トイレでヤルように仕向けてるのか?」<br /><br />トイレではやりたくなかったので、なんとか引っ張って建物の外へ連れていきホテルを目指します。<br /><br />ただホテルまで少し距離があり歩いて向かうのですが、その途中の信号まちで毎回もキスを求めてくるれいなさん。<br /><br />梅田のど真ん中、しかも土曜夜で人通りも多かったので正直恥ずかしかった私は、なるべく早足でれいなさんを引っ張っていきホテルに入りました。<br /><br />ホテルに入ってそのままシャワーも浴びずにベッドへ連れていきます。<br /><br />そこでも服の上から触られるのが好きというので、一通りFカップを揉みしだいたあと服を脱がせていきます。<br /><br />すでにアソコはびちょびちょに濡れていたので、そのまま正常位で挿れることにしました。<br /><br />「ゴムつける?」<br /><br />レイナさん<br />「着けなくていいよ…」<br /><br />なんと、れいなさんの方から生での挿入を求めてくるという淫乱っぷり。<br /><br />さらに<br /><br />レイナさん<br />「腕押さえながらやって」<br /><br />と言って寝ているれいなさんの頭の上で、腕を押さえつけるカタチで責めるようにせがんできました。<br /><br />完全にMですね。<br /><br />私も気分を上げるために、犯すように強めに責めます。<br /><br />その後バック、騎乗位、また正常位でゴムをしてないので最後はお腹の上にぶっかけてフィニッシュ。<br /><br />やはりぽっちゃりだったので騎乗位は大変そうでしたね。<br /><br />シャワーを浴びて一旦落ち着いたあと、AVを見始めるれいなさん。<br /><br />レイナさん<br />「わたし痴漢されてる動画とかよく見るんだよねー」<br /><br />「やっぱドMだわ」<br /><br />時間も遅かったので、その日は泊まっていくことに。<br /><br />レイナさん<br />「寝てる間に犯していいよ」<br /><br />エロ過ぎますよね。<br /><br />しかし私もそのまま寝てしまったので、次の朝もう一回戦してホテルを出ました。<br /><br />そして駅でお別れ。<br /><br />その後お互い連絡することもなかったので、れいなさんとはこの一回きりでした。<br /><br />今回初めてぽっちゃりの人とシて、手に余るおっぱいは魅力的だなあと思いましたが、あらためて自分が好きなのは華奢なスレンダー貧乳体型だと再確認できました。<br /><br />ちょっと嘘っぽい話ですが、フェイク0のガチ話です。(大阪梅田というのもガチw)<br /><br />出会い系ではこんな感じで、積極的に相手の方からくることもあります。<br /><br />会うときはホテルに行きやすいお店で、事前にホテルまでの道順を確認しておきましょうね!<br />
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泥酔して自分の部屋と間違えて入ってきた隣の奥さん
画像はイメージです

はじめまして。
21歳の学生です。
お隣の人妻と不倫関係になった時の経緯を書きたいと思います。
最初は汚い話ですが読んで頂けたら嬉しいです。


夏の夜中、マンションのドアチャイムが鳴りました。

(オートロックなのに誰だ?)

そう思いながら出てみると、そこに立っていたのは隣の奥さん。
44歳の熟女ですが、年の割りに若く見え、家族は旦那さんと小学生の男の子、幼稚園の女の子の4人暮らし。
いつもは挨拶する程度ですが、気が強いらしく、ベランダに居ると旦那との夫婦喧嘩や子供達を叱る声が良く聞こえてきます。
顔は野田聖子にちょっと似てるw
主婦なので色気の無いラフな格好しかしていませんが、肉付きの良い尻と、ボリュームのありそうなおっぱいは以前から密かに視姦していました。

さてその奥さん、普段は酒を飲むイメージはないのですが、その日はかなり酔っていて、部屋を間違えた様子。
酒臭い息を吐きながらズカズカと中に入って来る。

「間違えてますよ」

外に出そうとするも全然会話が成立せず、暫らく揉み合っていると「何よ!もう邪魔」って怒鳴りだした。
と思うと、その勢いのままなんと口から大量のゲロを噴射。
あっと言う間に廊下中に中華料理の残骸と思われるゲロが広がっていく。
直撃被害と、あまりの臭いから逃れる為に後ずさりして様子を見ると、奥さんはさらに廊下に四つん這いになって追加を生産中。
私は突然の惨事にオロオロしていると、やがて胃の中を空にして落ち着いたのか、そのままそのゲロの上に雪崩れ込んで意識を失った様。

ゲロの海に溺れる女・・・。

普通なら隣の旦那を呼んで文句と掃除をさせるところですが、泥酔した女を目の前にして下半身が疼いて来た事も確か。
でも心配なのは、普段気の強い奥さんの事、変な事したら警察沙汰になりそう・・・。
でもやっぱり欲望には勝てず、賭けに出る事に。

まず、ゲロまみれの奥さんの写真を撮影。
自分の着ていたTシャツを破り放り投げる。
そしてゲロまみれのTシャツとジーンズを脱がし、体をよく拭いて奥さんはひとまずベッドへ。

次は廊下に広がる物凄い量の汚物処理。
思い出したくもない。
服は洗濯して干しておく。
携帯を取り出してみると『自宅』と表示された着信履歴が1件。
強制メアド交換したあと電源をOFFにしておく。

ようやくここで写真を撮りながらベッドに寝ている奥さんのボディチェック。
テニスに通っているらしく日焼け跡のコントラストが生々しい。
少し色黒な印象でしたが、隠れた部分は白くもち肌で、優しく撫で回すときめの細かい肌が手に吸い付く。

女の柔肌は健在の様。

深く眠っているのを確認しながら、主婦らしい年季の入ったブラを外すと、Gカップはあろうかという巨乳がボロンと溢れ出てくる。
年のせいか若干垂れてるのはしょうがないが、透き通る肌に無数に走る血管乳輪は蜂蜜を垂らしたようにテカテカしていてかなりのエロ乳。
たまらず、様子を見ながらモミモミすると心地よい反発で手のひらを押し返してくる。
口に含んで乳首を中心にペロペロ愛撫すると、「ウ~ン、アンッ」と声にならない声をたまに口にするが意識が戻るような様子は無し。

20分位おっぱいを堪能して、少し呼吸が速くなって来た頃合を見てパンツの中に手を入れると、陰毛のジョリジョリした感覚の中心にヌルヌルした粘液が湧いているのがわかる。
ゆっくりとパンツを下ろすと、愛液で濡れそぼった陰毛と、熟女らしくビラビラが広がったマンコが蛍光灯の下いやらしく光る。
脱がせたパンツのクロッチ部分には粘度の高いマン汁がべっとり。
口に含んで唾液と合わせる様に味わうと、酸味のきいた熟成した女の味が広がる。

すでに赤黒くパンパンに膨らんだチンポを割れ目に這わせると、抵抗も無くすんなりと飲み込まれ、奥さんは無意識でも「クゥ~ン」と甘い声を出す。
意識が無いから締りは普通以下だけど、マンコ自体は名器の“数の子天井”。
ざらざらを亀頭で擦ってやるとマンコがきゅっと締まってキツい位。
さすが、スポーツやってる事はあるw

キツさを増したマンコへ起こさない様にゆっくりゆっくりピストンをすると、普段のペースより亀頭に伝わる感覚がはっきりして、1回のピストンでより深い快感が電気のように走る。
時折漏れる甘い喘ぎ声と、ヒダの一つ一つが亀頭に絡んでくる快感に溺れながら、腰をねちっこく振っていると、数分で睾丸がジンジンしてきて限界が近づいて来ているのがわかる。

射精はキスをしながらと思い、唇に近づくと、口からはゲロの酸っぱい臭いが(汗)
これで少し射精感がそがれたので、その後は口を避け、シャンプーやパンツの臭いを嗅ぎながら2時間で3発、全てねっとりと中出しさせていただきました。

そして翌日の早朝、「う~ん」と大きな唸り声の後。
目を覚ました奥さんは思った通り自分の姿と私を見てパニックを起こしたのか、「キャ~」と騒ぎ出したので、憮然とした顔で写真を見せながら、「あなたが昨日いきなり訪ねて来て玄関に大量に吐いた後、旦那さんと間違えて襲って来たんだ。ほら、このTシャツもあなたが破いたんだよ」と、昨日用意しておいたビリビリのTシャツを投げつける。

すると、犯罪者を見るような目は一転、素直になり、泣きそうな顔で・・・。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

膣から、時間が経過し透明になった精子を垂れ流しながらひたすら謝ってくる。

「こっちも勃起した負い目もありますし良いですよ。二人の秘密にしましょう」

そう言うと救われた様な顔で、かえって感謝されるw
まあ、ゲロ掃除は本当に大変だったんだから感謝されて当然か。

その後、洗濯した服もそこそこ乾いていたのでそれを着て奥さんは帰宅。
旦那や子供達はまだ寝ていたので「夜中に帰った」と上手く誤魔化せたらしいです。

と、ここでやめる事も出来たんですが、私の最終目標はこの後。
安全の為、数日は被害者を装い大人しくしていたのですが、どうやら大丈夫そうなので、用意しておいた複線を生かすことに。

『覚えてないと思いますけど、写真を撮らせて後で送れと強要して、メアド交換したんですよ』と、チンポがマンコに入ってる写真を送ってやった。

すると・・・。

『昨日は大変申し訳ありませんでした・・・』と丁寧な謝罪メールが。

よし!

間接的に写真が大量にあることや、他人にばらすのを匂わせながら3日間、『旦那さんともあんなに激しいの?』とか適当な内容のエロメールを交換。
向こうの不安が高まったタイミングを狙って『最後にもう一度しない?』と誘うと、躊躇しながらも『最後という約束なら・・・』とOKが。

翌日、旦那と子供の居ない昼間に正気の奥さんを頂きました。
勿論、今回はねっとりとディープキス&フェラ付き。
奥さんは普通の人より舌が長く、長い舌を絡ませるキスはボリューム満点。
フェラは舌を駆使して、風俗やってたんじゃないの?ってくらいテクがあり、5分も持たなかったですw

その後ですが、しらふの男女がイカせ合えば、自然と情が生まれるもの。
最後の約束なんてお互い無かった事になり、以来、気の強い奥さんのペースで不倫関係に。
奥さんの好きなアナルファックや、私のリクエストでデカ尻騎乗位クンニなど、旦那とご無沙汰時のバイブ代わりとして週1ペースで肉体を貪り合ってます。

[紹介元] エロばな!! 泥酔して自分の部屋と間違えて入ってきた隣の奥さん

34歳の女体育教師に性教育してもらった。
<p>オレが中二になった時に担任の先生が新たに赴任してきた女体育教師になった。 </p><p>名前は仮名で村越美穂先生。 </p><p>34歳の未婚で、水泳の国体で活躍した実績もあり、オレたちの水泳部の顧問にもなった。 </p><p>村越先生は昔クラリオンガールだった烏丸せつこに似た顔の水泳で鍛えた均整の取れた抜群のスタイルで、目元は小じわも全く無くて実年齢よりはずっと若く見え、キリッと引き締まった水着姿はグラドル並みの一級品だった。 </p><p>しかし村越先生はかなりの堅物で、日頃からスパルタな指導な為か生徒たちからは忌避されていた。 </p><p>正当な理由なく無断で遅刻すると往復ビンタを張った上に校舎の周りを雨の日でも10周ランニングさせたり、実に細かい事に水泳のバタ足が一人でもだらしないと全員がしっかり出来るまで練習させたり、クロールのフォームまでコンマ1ミリのズレも許さないほどだった。 </p><p>ある日オレが部活を終えて帰ろうとすると、もう誰もいないはずのプールにまだ灯りが点いていた。 </p><p>プールは屋内で本校舎から見て低いので、2~3階から見下ろすと中はよく見える。 </p><p>よくよく見ると、今日は部活の最初にチラッと<br />顔を出しただけの村越先生がいつの間に来たのか、泳いでいた。 </p><p>トレーニングなのかわからないが、全身を躍らせて華麗に泳ぐ村越先生に見とれてこっそりバッチリ観察しようと、オレは見つからないように誰もいないのを確認して自分の隣のクラスの教室に潜入して後ろを警戒しながらセクシーな競泳水着姿の先生を堪能した。 </p><p>体操のムーンサルトをするようなバックでの飛び込みも演出して思わずオレも「オーッ!」と叫んで拍手してしまった。 </p><p>「聞こえてないか!?誰にも見られてないか!?」と心中用心深く辺りを警戒し引き続き村越先生の肉体観賞…。 </p><p>先生はプールから上がったので「ああ、もう帰るのかな」と思って見ていたら軽く背伸びや腕の運動をした後、軽く周りを見て、入り口の戸締まりを確認したように見えたら次は水着の肩紐に手を掛けた。 </p><p>「治すのかな?」と思ったら外側からではなく内側から指を入れてサッと左右の肩紐を外したので「ん!?まさか…。」と思ったらどうやら水着を脱ごうとしてるようだ。 </p><p>「ややっ!」と思いオレはそんな先生の仕草に釘付け…。 </p><p>先生はこちらを向いて脱いだので露出されたオッパイが丸見え! </p><p>普段はタイトな水着に締め付けてられてさほど目立たないのだろうか、脱いでみると予想以上に大きい張りのあるお椀型のオッパイで、まだ赤身のあるやや大きめの乳輪に隆起した乳頭がバッチリと見えた。 </p><p>そしてちょっと腰のあたりで水着は引っ掛かり戸惑ってたが、漸く全部脱ぎきって逆台形状の漆黒多毛なマンコもお目見えした。 </p><p>全裸になったと思ったら先生はスイムキャップを脱ぎ、くるりと向こう側に向き直って今度は肉付きの良いケツがオレの眼に向けられた。 </p><p>村越先生は何も身に付けずに再び泳ぎ始めた。 </p><p>全裸の女性を見るのはこれが初めてのオレだが、先生は背泳ぎから始めたので揺れるオッパイと大事な部分がモロ見えだ! </p><p>ターンして次にバタフライで泳ぐと、水に浮き沈みするムッチリなケツがこれまたエロ過ぎて、普段通っている学校でまさかこんな女教師のヌードショーが見られるとは夢にも思わなかった。 </p><p>裸のまんまあらゆるフォームで泳ぎ続けて、プールを周回するように泳いで先生は上がり、濡れたその美しい肉体をまた御披露目した。 </p><p>こんな時に双眼鏡でもあればなあと思った矢先に先生はプールサイドにこちらを向いて座ったかと思うと寝転んだ。 </p><p>「どうしたのかな?」と思うと先生は片手でオッパイをつかんでたくしあげるように揉み始めた。 </p><p>先生の表情はよく見えなかったが、少し微睡んでいるような感じだったのでオナニーをし始めたんだなと直感した。 </p><p>オレが心臓をバクバクさせながら夢中で凝視していると今度は先生は毛深いマンコに手を当てた。 </p><p>「やはり!」と断定したオレにまさか見られてる事も気付かずに先生は夢中でオナニーに耽っている。 </p><p>いつもは厳格に指導している担任・村越先生のまさしく裏の顔がオレの眼に繰り広げられ、手を加えなくてももうオレのチンポは暴発寸前だ。 </p><p>ずっと見続けていると最後に先生の声は聞こえなかったけど大きく口を開けて何やら絶叫し、ピクピクと痙攣したように何やら脱力したようで、先生は口を開けたままハーハーと息継ぎをしているみたいだ。 </p><p>これは儲けものだった! </p><p>ちょっとしたら先生は立ち上がってバスタオルを肩からかけるようにして脱いだ競泳水着とスイムキャップを持ってケツをプリンプリンさせるようにプールから退出するのが見えた。 </p><p>毎日オレたちを絶え間無くしごく村越先生への苛立ちと、そのグラマラスな肉体を至近距離で見たいという欲望が入り交じった気分に支配されてもう我慢できなくなり、オレもどうにでもなれの気分で教室を出てプールに向かった。 </p><p>密かにそして足早にプールの玄関にたどり着き、あわよくばと思って扉を押してみると何と鍵は掛かっていない。 </p><p>音を立てずに扉をそーっと開け、玄関からは忍者のような忍び足でソロリソロリとプールに向かうと見たらもう真っ暗だったが、足元を見ると濡れた先生らしき足跡があったので辿ってみると女子の更衣室に続いていた。 </p><p>更衣室を見るとまだ電気が点いてて、近づくとシャワーの音がした。 </p><p>そして奇跡は続いた! </p><p>手を掛けるとこれも何と無施錠だった! </p><p>無防備と思いながらも嬉しさ満タンのオレは少し開けてこれも無音で更衣室に潜入すると、先生の水着類が放置されていて案の定カーテンの向こう側で先生は鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていた。 </p><p>ここまでして気付かないなんてあるだろうか? </p><p>もはや「こんな事をしたらあのおっかない村越先生には何をされるかわからない」なんて安堵とか警戒心は全く無く、今さら後には引けないと覚悟を決めてオレは何かを念じるように思い切ってカーテンを開けた。 </p><p>バッ!→カーテンを開ける音。 </p><p>シャワーを浴びながら、何と先生は立ったまんまオシッコをしていた。 </p><p>初めて見た女性のオシッコをする姿に驚くも、目が合ってオレも村越先生も今に飛び出さんばかりに目の玉を全開にしていて一瞬の沈黙。 </p><p>「キャーッ!」 </p><p>オシッコをしながら股間を両手で覆い隠して先生は物凄い悲鳴を上げたが、先生の悲鳴はこの時聞いたのが初めてだ。 </p><p>「何やってんのよー!」と狂ったようにブチギレた先生はオレにシャワーをぶつけてきてオレの顔に炸裂した。 </p><p>すげえ痛かったけど、そんなのを気にする間も無く逃げようとするオレを「待ちなさい!」と制止し、パニックになったオレは続けて転けてしまった。  </p><p>先生に捕まって抵抗する余裕もなく取り押さえられて万事休す! </p><p>そして先生は胸と股間を手で隠しながら「あんた!自分のしたことわかってるの!?」とドスの利いた大声で怒鳴り「すみません!」と謝るとお得意のビンタをして「ゴメンで済むなら警察は要らないんだよ!●●(オレの名前)君、全部脱いで壁の方を向いて正座しなさい!逃げたら承知しないからね!」と命じた。 </p><p>仕方なく裸になり正座するオレ。 </p><p>カーテンを閉めて無言で再度シャワーを浴び続ける先生。 </p><p>そして先生は「もう出るからこれで目隠ししなさい!」と自分の使ったタオルを絞ってシャワー室からオレに投げた。 </p><p>「したかい!」と先生が聞いてきて「はいっ!」と返事をすると「見たらタダじゃおかないからね!」と先生は念を押した。 </p><p>オレは音だけを頼りにして、先生はシャワーを終えたようで何やら着替えているらしい音の後にガタガタと物理的な音が聞こえた。 </p><p>まだかまだか早く開放してくれと胸中待ち焦がれているとようやっと「目隠し、外しなさい!」と指示さたので、外すと壁を向いたまんまのオレに「こっち向きなさい!」と言われて振り向くと、何とこれまた先生は裸のまんまだった。 </p><p>そして入り口はにベンチでバリケードが張られていた。 </p><p>先生は手を腰を当ててオレを見下すように「反省してるの!●●は、中学二年生にもなってやっていいことといけないことがわかんないの?」と詰問してきた。 </p><p>「いや…。」と短く答えたオレに「わかっててこんな事をしたの?」と更に追い込むように尋ねてきた。 </p><p>苦し紛れに逆ギレしたオレは「ちょっと、じゃあ先生何で裸なんですか?」と返すと「わけは後で話すからあたしの質問に答えなさい!」と意味ありげな単語を吐いて問い詰めた。 </p><p>負けじとオレは語気を荒めて「こうやって怒るけど先生だって性欲はあるでしょ!?見たよオレ!」と反撃すると「見たって何を!?」とわかってない様子。 </p><p>「先生だって裸でオナニーするじゃありませんか!?それ、バッチリと見せていただきました!」とニヤリとして問い質そうとするとちょっと先生の表情も動揺して「え!?何の話さぁ…!?全然反省してないねぇ…。だからあたしの質問に答えなさいってば!何度も同じ事言わせないでよ!」とちょっと逃げ腰なのが伺える。 </p><p>「先生ばっかりズバズバ言うのはズルいですよ!さっき先生はプールで裸で泳いでて、その後オッパイを揉んでマンコに指を入れてマスターベーションをしてたのをオレは見ました!」とあからさまに言うと「何言ってるのさ!」と更にすっとぼける先生に「それを見てオレ、教室からプールで先生がそんなことをしていたのを見て、我慢できなくなりましたからです!ハイ、理由は答えました!」とキッパリ断言すると先生は蒼白になって震え上がりとうとう隠しきれなくなり、「み、見てたのね…。あ、あれはね、ちょっとあたしも…。アハッ…。」と呂律の回らない弱気な語調で笑ってごまかそうとした。 </p><p>「だから先生裸なんだぁ?」と茶化すと、「何も!別にそういうわけじゃないよ!」と強がってしらばっくれたが、「だったら何なんですか?恥ずかしいはずの素っ裸でオレを説教するなんて…。」とツッコミを入れたオレに「あたしの教育が足りないからちょっと補講したい気分なの!思ったんだけど性のお勉強も授業だけじゃダメみたいね!だからあんたみたいなこういう事をする生徒がいるんだなと思ったんだ!」とプライド剥き出しで意味不明な思いつきであろう持論を説明してくれた。 </p><p>「それって何でしょう?」と漫然とだがわかってながら質問すると「性教育も実技が必要だって事よ!」とだんだん態度を軟化させてきた。 </p><p>「やはり!」と心中満足して自分に言いかけたオレに「それでもね、あんたみたいなガキからそうされるなんてあたしみたいなおばさんでもまだ女だと思われてるって事よね!?」と開き直るように正に的確な言い回しでオレの願望を察してきた。 </p><p>「だって先生凄く若いんですもん!まだまだ二十代で通る裸です!」なんてお世辞を言うと「口だけ達者じゃダメなんだからね!でもありがとう!あたしも独り者だけど、こう見えても今年でも35になるのよ!下手すりゃあんたたちのお母さんくらいの年なんだからね。」とやるせない思いが籠ったように語った。 </p><p>そう言ってもオレの母よりは10歳近くも若い先生に「とても35歳なんかに見えません!」と更に励ますと「褒め言葉はもういいから!あたしだって女になりたいの。女を見せたいからあたしの性の実技、●●なら受けてくれるわよね?」と今度は先生から頼み込むように言ってきたので「もちろんですよ!先生じゃないとできない、先生ならではの性の教育をお願いします!」と大喜びで受講することにした。 </p><p>「キャー!やったー!」と豹変してまるで少女のように軽やかに歓喜する先生のいつもとのギャップにオレは萌えた。 </p><p>「ノートも鉛筆も要らないからね!」と先生はオレに寄り添い「見て…。」とモジャモジャと毛の生い茂るマンコをオレの目の前に晒した。 </p><p>「これがあんたたち男子の一番好きな女性器なの…。」とケツ穴にまで広がっていてる毛を掻き分けて内部を公開してくれた。 </p><p>中を真剣に見ると、生まれて初めて見たマンコの内部は強烈に神秘的で、赤身のある内ヒダが広がっていて先生は各パーツの大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口、尿道、肛門等と名称とその働きを事細かに説明してくれた。 </p><p>「クリトリスはね、男の子のオチンチンにあたるものなのよ。ここを触られると女はとっても気持ちいいの…。」 </p><p>「女の人は、性器が引っ込んでる身体の作りだからオシッコするのだってオナニーするのだって面倒なのはわかるでしょ?」 </p><p>そんな先生のレクチャーにオレもどんどんチンポは膨らんで行く…。 </p><p>「あら、もうこんなに元気になっちゃって…。ちょっと鎮めてあげるわね。」と先生はチンポをつかんで手コキを始めた。 </p><p>ちょっと荒々しいシゴキ方だったけどオレは1分程で射精した。 </p><p>「かわいい!もう出しちゃったのね!まあ、初めてだからまだ仕方ないかぁ…。」と童貞のチンポの未熟さを哀れんだ。 </p><p>「●●、お待ちかねよ!あんたの目の前でオナニーを見せてあげるからよーく目に焼き付けてね!」と得意げに寝転んで開脚して手マンでさっき教わった大陰唇を擦り始めた。 </p><p>アハー、アハーと掠れた声を連呼し、段々割れ目の奥深く手淫を進める。 </p><p>それからせり出したクリトリスを人差し指で擽り豪快指マンを見せてくれて先生の下は水溜まりが出来たように濡れていた。 </p><p>今さっき先生に抜いてもらったばかりのチンポはみるみる間に回復し天を向くようにせり上がっていた。 </p><p>マンコをぐちゃぐちゃに濡らして愛液を指に取ってネバッと糸を引かせて先生は「このくらい濡れたらもうOKなのよ。さあ、●●の立派なオチンチンを入れてみようか!?」とオレを誘惑するように呼び掛けた。 </p><p>さあ本番だ! </p><p>「ホントはね、女の身体を優しく舐めたり撫でたりしてここを濡らして上げるのよ。今回は特別ハンデをつけてあたしが自分で濡らしたからね!おいで…。」とスパルタな女体育教師は優しい痴女へと変貌していた。 </p><p>最初に村越先生から初めてのKissをしてもらいオレはデレデレ…。 </p><p>先生はしっかりとマンコをおっぴろげてオレのを入れ易いように取り計らってくれた。 </p><p>ヌルッとオレのチンポが挿入されて、今ここでついに童貞の男子中学生と若々しい熟女教師の身体が一つに結ばれた。 </p><p>チンポを奥に進めて先生「ハイ、ストップ!じゃあ、そのまま腰を押すように動かしてご覧なさい…。」と指南され、その通りにオレはゆっくりと腰を動かし始めた。 </p><p>「そうそう、そのペースよ。まずはゆっくり大きく。そしてだんだん小刻みに早くしてみるといいかもよ…。」とアドバイスする先生。 </p><p>油が乗ってオレはピッチを上げていくと先生の「女にはね、性感帯ってものがあるの。気持ち良くセックスするにはね、ただオチンチンを入れて腰を振るだけじゃなくて、同時進行で舐めるとスムーズに進むのよ。あたしのオッパイから脇腹にかけてペロペロ舐めてみて…。」との指導に従いオッパイにかぶりついた。 </p><p>すると先生は「もっとやさしく口をつけなさい。怒られちゃうよ」と苦笑。 </p><p>ちょっと筋肉質な先生のオッパイは硬く感じられた。<br />しばらく闇雲に舌を這わせているうちにオレはペースを掴んだようで「上達したね!」と先生に褒められた。 </p><p>「ところで先生の初めてのセックスっていくつの時に誰としちゃったの?」 </p><p>「あたしは遅かったよ。21歳だったかな、その頃付き合ってた一つ年上の彼氏とだったの…。」 </p><p>「へー…。21歳ってのは遅いんだ?」 </p><p>「一概に言えないけど、周りの友達はだいたい成人式までには経験してたのよ。あたしはもう泳ぐのに夢中だったし…。」 </p><p>「じゃあ、オレは何人目ですか?」 </p><p>「●●で二人目よ!もうその彼氏と別れて以来だからかれこれ十年以上セックスはご無沙汰してるの…。こんなに尖った性格してるからかなぁ、なかなか異性に恵まれないわ…。」<br />と明け透けに答えてくれて、ほとんど処女みたいないわゆる「セカンドバージン」だとわかった。 </p><p>それにしても、水泳で鍛えた村越先生のマンコはホントに気持ちいいくらいにギューギューと締まりが良くて、「ああ、先生、オレもう出そうだよ…。」と言うと「さすがに中で出されちゃ困るから、抜いて出してね。」と優しく警告し、締まりを緩めてくれたらスポッとチンポを抜くとドバッと大量の精子が噴出された。 </p><p>「アハッ…。いっぱい出たね。」と先生は微笑みながら床にぶちまけられたオレの精子を処理してくれて「じゃあ●●、次はお口のセックスのレッスンしてみようか?」と提起してきて、何も知らないオレは「えっ?お口ってのは?」と驚いて聞いてみると先生は「フェラチオっていうの…。男のオチンチンをしゃぶって精子を出してあげるのよ…。キャンディを舐めるようにね…。」と淡々と説き、チンポを口に含んだ。<br />「ああ…、いいなぁ…先生…。フ…、フェラチオってチンポとベロチューするって感じかな?」 </p><p>「まあ、そういうものかな…。オチンチンと深ーく口づけってものね…。」 </p><p>たった今射出したばかりなのでいわゆる「お掃除フェラ」になった。 </p><p>痛くもくすぐったくもないが、滑らかな先生の舌使いにまた直ぐに出そうになった。 </p><p>「先生、出ちゃうよ!」 </p><p>「これは出していいよ!」 </p><p>「いいの?汚くないの?」<br /> <br />「大丈夫から出しちゃいなさい…。」 </p><p>有り難く口内射精させてもらった。 </p><p>「ウグッ…。」と餅を喉に詰まらしたように一瞬呼吸を乱した先生だが、何とか精子を飲み込んでくれた。 </p><p>「ハァ…。ハァ…。」 </p><p>一滴も溢してない。 </p><p>ちょっと咳払いをして、「若いオチンチンって何回でも出せて元気だね!気持ち良かったでしょ?今度はね、●●にあたしのここ、舐めてもらいたいの。」 </p><p>「はぁ?先生のを?」 </p><p>「そうよ…。女のを舐めるのはクンニリングスって言って、みんな省略してクンニって言ってるけどこれも覚えようね!」と再び股を開いた。 </p><p>「このクリトリスを舐めてね。最初は舌の先で軽くつつくようにやるのよ…。」と先生が指差すとオレは舌を伸ばして先生の毛むくじゃらのマンコに顔をうずめると、魚を干したような生臭い匂いがツーンときて、これまた発情した。 </p><p>充血してるクリトリスを舌の裏でペロペロ舐めると先生は小声で喘ぎ「●●君ナイス!どんどん舐めてよ!」と急かすように要望してきて、先生の満足感に自信を持てたせいかこれは捗って、次から次へと湧いてくる先生の愛液でオレの顔もびっしょりになって、スープのようなその愛液をジュルジュルと吸い込んだ。 </p><p>初めてのこちらも結局は「お掃除クンニ」になったがそのエロチックなスリルを満喫できた。<br />そして先生は「あたしを抱いてごらん…。」ともうその教師としての立場を捨て去ったように言い寄ってきて、そう感じ取ったオレも一人の女として先生の背中に手を回し掬うように抱いた。 </p><p>オレから先生にKissをした。 </p><p>「わかってるんじゃない…。セックスの後の甘いKissを…。生意気だけどよく頑張ったわ…。」 </p><p>年齢と身分の差を越えての男女関係で身体を寄せ会うオレと村越先生。 </p><p>そして先生は「もうあたしの大事なものを全てを見せちゃったから、これから弾けよう!今夜はあたしが当直でもう他の先生方は誰もいないから安心しなさい!」とプールに誘った。 </p><p>当直も女一人で大丈夫かな?と思ったが腕っぷしも強い村越先生曰くには朝飯前の事だった。 </p><p>プールでは共に裸で先生のレッスン。 </p><p>「ワンツー、ワンツー!」 </p><p>先生の手拍子に合わせてのバタ足は「ウフ…。効果あったね。あたしの性の実技は…。今までに無いほど上出来よ!」とお墨付きで、オレの苦手のクロールもタイムが縮まって「次からクロールで出なさい!」と太鼓判を押してもらえた。<br /> <br />先生とは水中でもハグ、Kiss、手コキ、手マンなど色々スキンシップをしたり、手を繋いで二人三脚気分で歩調を合わせるように背泳ぎもして、その夜ほど学校プールが楽園に感じられた日は他には無かった。 </p><p>その日のラストはプールサイドで騎乗位のセックスで締めくくり。 </p><p>先生はこの体位の方が好きのようで、激しい深呼吸と悶えと共にコイルスプリングみたいな上下運動をして、女体育教師らしい躍動感を上手く活かしていた。 </p><p>また、オレもこの騎乗位セックスで巾着みたいに弛緩する先生のアソコに魅力されて懸命に腰で突きまくったが、やはり先生のような大人の女性を本気でイカせるのは初陣じゃ無理があったな…。 </p><p>村越先生の性の実技指導のお陰でオレも公私ともに活力が湧き、秋の大会は見事に県大会はオレも優勝することが出来た。 </p><p>「●●の起爆剤はあたしの身体よね!?あんたに彼女が出来るまで、したくなったらいつでもあたしのところにおいでよ!個人授業してあげるから!」と村越先生もほんのオレの出来心から発展したセックスをバネに新たな自信を抱いたようで、オレもそのご好意に甘えさせてもらい、先生とはその後も秘かに度々裸で絡み合い、大学一年生の時まで続いたがその時に先生の姪っ子(先生の一番上の兄の娘)でオレより一つ年上のこちらも水泳をしている女子大生の千代ちゃんを紹介してもらって、早速口説いて恋人にしてその処女をいただき、その後も千代ちゃんとはバコバコとヤりまくってオレが27歳の時に女房になり現在に至る。 </p><p>要するに今では女房の叔母故に村越先生はオレの親戚って事になる。 </p><p>村越先生はもう十数年前に某小学校の校長先生を最後に定年退職しており、現在は73歳の高齢者だが相変わらず独身を通しており、もはやあの時の鬼教師や痴女の面影も全く無く、一時期は幼児や児童を対象にしたちびっこスイミングクラブのコーチのアルバイトもしていたがそれからも身を引き、悠々自適な年金暮らしをしている。 </p><p>今やスイマーから引退した村越先生の趣味は、愛犬と遊んだり、ドライフラワーの製作らしい。 </p><p>それでは先生お元気で!</p>
[紹介元] エロ体験談 34歳の女体育教師に性教育してもらった。

小学生の時、座薬でアナニーを覚えた
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小学生5年生の時、風邪で高熱が出て、ママに解熱用の座薬を入れられました。
その時あたしの身体が何だか変な感じになった。
熱で意識朦朧としてたからなのか、お尻がカーッと熱くなり、何だか気持ちよくなった。

熱引いて楽になった。

(さっきのはなんだったんだろ?)

夜、布団に入ってお尻触ってみた。
なんか気持ちいい。
指をつばで濡らして入れてみた。
その頃はオナニーってのは知らなかった。

(気持ちいいな)

最初は指1本だったけど、2本、3本と入れだして中をグリグリ掻き回すと凄く気持ちよかった。

そのうち指じゃ物足りなくなり、オロ◯ミンCのビンを入れたりした。
ずぽずぽ出し入れすると凄くよかった。
他にもキュウリも入れた。
イボイボがいい感じ。
アナルオナニーずっとしてた。

中学生になりオナニーを知った。
女の子同士で、「クリを触ると気持ちいい」とかエッチな話をしてたんだけど、誰一人アナルでオナニーするとは聞かなかった。
なんか恥ずかしくてやってるとは言い難くて、皆に話を合わせてた。
あたしはクリオナニーよりアナルオナニーが気持ちいい。

高校生になるともう激しくなり、やたら入れやすいおっきな物を求めるようになった。
とうもろこしも入るようになった。
アナルでイケるほどになってしまった。

友達は初体験を済ませ、「初めてはちょー痛い」と言う。
あたしにも彼氏ができて、いざ初体験という時、彼も童貞だった。
あたしの部屋でエッチする事になった。
彼が上に乗り入れようとするが、穴が分からないみたい。
あたしは自分の愛液でアナルを濡らしておちんちんをアナルに持っていった。
あたしは、「ここだよ」と言ってアナルに入れた。

彼は「凄い締まる」と言った。

(アナルだからね)

その彼とは3回エッチしたけど、全てアナルに入れさせた。

その彼ともいつの間にか別れ、新しい彼ができた。
新しい彼は童貞じゃないから当然おまんこに入れようとする。

あたしは、「待って、アナルでやりなくない?」と言った。

彼「マジでやっていいの?」

あたし「うん、アナルでやらせてあげる」

彼は喜んでやった。
毎回アナルでやらせてたら・・・。

彼「いつもアナルでやらすけど、何でおまんこには入れさせてくれないの?」

正直に話した。

「アナルでやってばかりでまだ処女なんです」と。

彼が呆れた顔した。

彼「お前、変な趣味だな」

彼が別れようと言った。
やっぱり男は普通のセックスがいいのかな。
現在20才になったあたし。
未だに処女。

分かってくれる男性求む(笑)

[紹介元] エロばな!! 小学生の時、座薬でアナニーを覚えた

VRでエロ動画見てたら…
<p>臨場感溢れるオナニーがしたくて買ったVR。<br />好きな女優とSEXしてるような感覚を味わえると思うと見る前から勃起する。<br />ティッシュを手の届く所に置いていざ!<br />目の前には迫力ボディの女優!<br />シコる手が止まらないし我慢汁もめっちゃ出てチンポはグチャグチャ。<br />まだ始まったばかりでイッてしまいそうだったから断腸の思いでチンポから手を離した。<br />そしてフェラが始まり、ここからSEXまで止まらないぞ!と気合を入れてシコろうとしたその時!<br />チンポが温かい物に包まれた。<br />動き回る物がチンポに絡みついてきてる。<br />なんて臨場感だ…本当にフェラされてるみたいで気持ち良い。<br />シコろうと伸ばしかけた手を戻して身を任せる。<br />凄え…バキューム効かせて吸われてる…。<br />気のせいか息遣いも感じるし、VRを買って良かったと心から思う。<br />「マンコにたっぷり注いであげるよぉ」<br />女優と会話してる気になって言葉に出してしまった。<br />次の瞬間、本当に上に乗られて腰を振られてるようだった。<br />ベッドも軋んで身体が弾む。<br />これは流石におかしいと思って動画を止めてVR機を外した。<br />目の前には悪戯が成功したと微笑む妹の姿。<br />俺がエロ動画見てるのに気付いて、本当にフェラして今もズッポリとマンコにハメてしまってた。<br />「もー、言ってくれれば私のオマンコ貸すから無駄遣いするのやめなよ」<br />「えええ!?おま…俺たち兄妹!こんな事しちゃダメだろ!」<br />「もうハメちゃったもーん、手遅れでーす」<br />「動くなって!」<br />「何で?SEXなんだから動いて気持ち良くならないとダメじゃん?」<br />「出ちゃうから!」<br />「出しなよ私の中に」<br />「そんな事出来るわけないだろ!」<br />「私って気付かなかったら出してんでしょ?」<br />「う…それはそうだけど…」<br />「だったら良いじゃん、それに兄妹で子供作ったら面白そうじゃない?」<br />「親になんて言うんだよ」<br />「言わなきゃ良いじゃん、家を出て勝手に産んじゃえば良いんだから」<br />「待て待て!マジで出そうだから!」<br />「早く中に出してよー、せっかく生でしてるんだから中に出さなきゃ意味ないでしょう?」<br />「ううっ…もう無理…出る!」<br />妹がズン!と腰を下ろした瞬間に出ちゃった…。<br />「あは!めっちゃ出てるー」<br />「お…おうっ!くっ!ううっ!」<br />「ビックンビックン腰跳ねさせて奥に出すとかお兄ちゃんもその気じゃん」<br />「おおう…めっちゃ出た…ヤバいって…」<br />「こんなに出したら子供確実に出来るねー、いっぱい出したけどもう一回する?」<br />確認と言うより強制されてる感じ。<br />口を舐められて舌をねじ込まれる。<br />妹のマンコにハメて舌まで絡ませるとか親に顔向け出来ねえ…。<br />結局快感に抗えなくて二回目も中に出した。<br />途中で正常位になったから抜こうと思えば抜けたのに…俺の馬鹿!<br />一度知ってしまった中出しの気持ち良さをまた味わいたくてガムシャラに腰を振ってまた奥に出しちゃったんだ…。<br />「そんなに気にしなくて良いじゃん、お互い気持ち良くなってwin-winなんだから」<br />妹は気持ち良ければ後はどうなろうと気にしない!ってスタンスみたいだ。</p>
[紹介元] エロ体験談 VRでエロ動画見てたら…

K子の白い靴下とボーボーのあそこ
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私とK子はクラスでは対照的な存在だった。
クラスでの私は派手系グループのメンバー、K子は委員長タイプでいつも本なんか読んでいた。
今どき、おさげでメガネという見た目で、この子とは気が合わないだろうと勝手に思い込んでた。


何がきっかけだったかは覚えてない。
でも、気づいたら私たちは話せない秘密がないくらい仲良くなった。
K子は見た目よりかなりクールで、私の前でははっきり何でも言う。
ツンデレなのか、Sなのか、たぶんどっちもだろう。
学校が終わってから、私の家で語り合うのが日課だった。

話は何かのきっかけでどんどんエロい方に進んでいった。
冗談半分で私はK子に聞いた。

私「真面目でいい子ちゃんのK子も、やっぱりオナニーとかはするんでしょ?」

すると、さっきまで涼しい顔をしてたK子はみるみるうちに真っ赤になった。
図星か。

そんなK子がすごく可愛くてつい、「あたし、K子のエッチなとこ、見てみたいな」と言って、K子の唇にキスした。

K子は鋭い目で私を恥ずかしそうに睨んだりしてたけど、抵抗はしてこない。
目には涙が滲んでいて、たまらなく可愛い。

生徒の模範のようなK子の制服をゆっくりと脱がしていく。
下着は小学生が着けているような白だった。
K子らしいと言えば、そうかもしれない。
私に脱がされるK子は色っぽくて、甘い吐息が漏れて、こっちまで緊張が伝わってきた。

下着と靴下だけになったK子に、私はまたキスをした。
K子はもう完全に私の舌を受け入れていた。
唾液が混ざり合って、脳までとろけてしまいそうな感覚。
いやらしい音が無音の部屋にこだました。
キスをしながら、ブラの上から爪を立てて触ってあげた。

K子「んっ、んんっ、はぁ、はぁ」

唇の隙間からK子の息が漏れる。
そんなK子をいじめたくなる。

私「K子、ここ気持ちいい?触って欲しかったら私にお願いして」

するとK子は口いっぱい涎をつけたまま・・・。

K子「触って欲しい、はぁ、はぁ、私の・・・乳首」

ブラを取ると膨らみかけのK子の乳が露わになった。
見るからに敏感そうな、黒ずんだ大きめの乳首だ。
K子の右の乳首を舐め回した。

K子「はぁうんっ!はぁ、はぁ、ああっ、あんっ」

敏感すぎるK子の反応が私のSっ気を呼び起こした。
左手で左乳首をコリコリしたりするとK子はこれまでにないくらいいやらしく喘ぎ始めた。

K子の反応に夢中で気づかなかったが、私はまたK子をいじめる言葉を思いついた。
なんとK子はわきの毛がボーボーだったのだ。
処理をする事を知らないのだろうか、K子らしい。
生えかけや剃り残しがある、というレベルではない。
真っ黒な剛毛でK子のわきは覆い尽くされていた。

私「あれ、K子、こんなにわき毛生やしてる、真っ黒でボーボーに毛が生えてるよ。K子って見た目に似合わず、毛深くて剛毛なんだね」

K子「恥ずかしい・・・やだ・・・恥ずかしくて死んじゃいそう・・・」

今にも消えてしまいそうな弱い声で言うK子。

私はもっとK子のことをいじめたくなってきた。
私はK子の足を取り、K子の白い靴下を嗅いだ。
汗のすっぱい匂いでクラクラする。
これがK子の匂い、そう思うとすごく興奮した。
私は靴下を脱がせ、足にかぶりついた。

K子「いやんっ、だめっ、そんなとこ、汚いし臭いから・・・」

そんなK子の言葉を無視して、私は足の指を一本一本念入りに舐め回した。
もうぐちょぐちょになっているK子のおまんこのパンツの上をなぞりながら言った。

私「K子、あたしにここをどうして欲しいか、ちゃんと言ってみて。パンツは自分から脱いでお願いするの。そうしたらK子のこと、あたしがおかしくしてあげる」

すると、しばらく恥ずかしさで答えあぐねていたK子は・・・。

K子「私の、いやらしい、お、お、おまんこっ・・・、いっぱい触ったりコリコリしたり舐めたりしてください、お願いします」

そう言ってK子はパンツを脱いだ。
内股であそこを隠そうとするK子に・・・。

私「はい、股を広げて、嫌なの、K子?」

何度も首を横に振るK子。
ゆっくりと自分からK子は閉じていた股間を開いた。

私はK子が元々毛深いことを知っていた。
K子の腕の毛は女の子なのにすごく毛深かったらからだ。
だけど、私は驚いた。
K子のあそこは私の想像をはるかに越えていた。
逆三角形の股間部周辺は真っ黒な剛毛で覆い尽くされていた。
驚くべきはその濃さと量と毛が広がっている範囲だ。
太ももの内側にかけてその毛は伸びていた。
これもまた気づかなかったが、K子はすね毛がすごかったのだ。
太ももとすねは、まるで痴漢防止用のすね毛タイツみたいに毛で覆い尽くされていた。
どうりで制服はタイツ、夏でも体育は長袖長ズボンなわけだ。

私「K子は本当に毛深くて、あそこもすね毛もボーボーなんだね。こんなに剛毛な女の子見たことないよ、本当にK子はいやらしい体だね。こんな子にはお仕置きしなきゃね。これからいっぱいいじめてあげるんだから」

私は指と舌でK子を激しくイカせました。
その後、私の前でK子に自分でオナニーをさせたりしました。

その日以来、私たちは親友ではなく、恋人になりました。
K子を真性のドMに調教中です。
今はとっくに学校を卒業して、二人でラブラブの同棲生活をしています。

K子、いつも意地悪ばっかりしてごめんね。
だって、K子が可愛いから、ついつい私もSになっちゃうんだよ。
いつまでも一緒にいようね。
大好きだよ。

[紹介元] エロばな!! K子の白い靴下とボーボーのあそこ

高校の時に、整形外科で
<p> 万里子です。</p><p> 中学と高校の時に、バレーをしていました。</p><p> 練習はきつくて、怪我をする子もいました。</p><p> 私は怪我の予防も兼ねて、週2~3回、学校の近くにある整形外科に通院していました。</p><p> 電気治療は、週1だと効果がなく、週2回以上の通院が必要だと言われました。</p><p> うちは母子家庭でした。</p><p> 住んでいた市町村は、母子家庭の場合、高校生までは医療費が無料でした。</p><p> そのため、お金がかかるマッサージ店ではなく、医療費が無料の整形外科に通院していました。</p><p> その整形外科を選んだ理由は、病院のHPに</p><p>「きちんと触診して、痛みのある箇所を治療します」</p><p> に記載されていたからです。</p><p> 院長先生は、30代後半ぐらいの男性でした。</p><p> この先生の触診が、めっちゃ気持ち良かったです。</p><p> 事務の人もいなくて、院長先生1人です。</p><p> <br /> 治療は2つです。</p><p> ・赤外線治療。</p><p> ・電気治療</p><p> ・の赤外線治療は、肩、腰、膝、肘などのうち、1ヶ所だけ赤外線を当てます。</p><p> ・の電気治療は、首と肩に、小さな円形の吸盤を付けます。</p><p> 2×両肩=4ヶ所</p><p> 腰には、大きなパッドを当てます。</p><p> ・の赤外線治療をする時は、</p><p> 毎回、肩、腰を触診してもらい、どちらに赤外線を当てるか、判断してもらいます。</p><p> 触診と言っても、実際はマッサージみたいな感じです。</p><p> 肩と腰を揉んでもらい、どちらに赤外線を当てるか、判断してもらいました。</p><p> <br /> ・では、ベットにうつ伏せになり、電気治療します。</p><p> 他の患者さんは、大きなパッドをパンツの中に入れて、パンツのゴムで固定しているそうです。</p><p> 万里子も、最初はパンツに、大きなパッドを挟み込んでいました。</p><p> しかし、パンツのゴムが緩んでくるのが分かったので、</p><p> パンツを下げ、ジャージのゴムで、大きなパッドを固定するようにしました。</p><p> 首と肩に、小さな円形の吸盤を付ける時は、どの患者さんも触診をして、どこにつけるか判断します。</p><p> <br /> 先生が私に好印象を持っていたのは、何となく伝わってきていました。</p><p> 3回目の診察の時です。</p><p> 赤外線を当てるための、触診をする時に、</p><p> 肩、腰に加えて、膝と肘の触診をしてもらいました。</p><p> 前回までは、肩と腰だけだったので、先生は少し不思議がっていました。</p><p> <br /> 次は電気治療なので、ベットにうつ伏せになります。</p><p> 万里子「すみません。電気治療で、</p><p>腰に付ける大きなパッドをパンツの中に入れると、</p><p>パンツのゴムが延びってしまって。</p><p>ジャージのゴムで、固定してもらってもいいですか?」</p><p> そう伝えると、うつ伏せになった状態で、パンツを半分ぐらいさげました。</p><p> お尻の割れ目が見えています。</p><p> 先生は、平静を装ったまま、ジャージを持ち上げて、</p><p> 大きなパッドを腰に付けました。</p><p> <br /> 首と肩に、小さな円形の吸盤を付けるために、先生が触診をしています。</p><p>万里子「すみません。 背中も触診してもらってもいいですか?」</p><p>先生「背中?」<br /> <br /> 先生は不思議そうにしながら、背中も触診してくれました。</p><p> <br /> 4回目の診察の時です。</p><p> ジャージを脱いで、学校指定の短パンになりました。</p><p>万里子「すみません。</p><p> 先に、電気治療からお願いしてもいいですか?」</p><p>先生「順番は、どっちでもいいけど。」</p><p> ベットにうつ伏せになると、短パンのズボンを後ろ(お尻)だけ、足の付け根まで下げます。</p><p> パンツも後ろ(お尻)だけ、足の付け根まで下げます。</p><p> 先生は、何事もなかったように、腰に大きなパッドを付けます。</p><p>万里子「すみません。</p><p> 首、肩、背中、足首、ふくらはぎ、太もも、も触診してもらってもいいですか?」</p><p>先生は、笑いながら</p><p>「あー、はいはい。</p><p> 背中、足首、ふくらはぎ、太ももは、そういうことね。」</p><p> と言って、首、肩、背中、足首、ふくらはぎ、太もも、の触診もしてくれました。</p><p>先生は</p><p>「はい、ここもおまけね。」</p><p>と言って、両腕も触診してくれました。</p><p> 触診と言っても、ツボを押してくれるので、マッサージのような感じです。</p><p> <br /> 赤外線治療の触診の時は、椅子に座ります。</p><p> 体操服を脱いで、スポブラになりました。</p><p> 先生は笑いながら、首、肩、両手を触診(マッサージ)してくれました。</p><p> <br /> 5回目の診察に行った時は、お互い何も言わなくても分かっていました。</p><p> 暗黙の了解です。</p><p> ベットにうつ伏せになり、短パンとパンツを足の付け根まで、下げます。</p><p>万里子「すみません。</p><p> 足首から触診してくれますか? 」</p><p>先生とは、顔が見えない体勢にしてから</p><p>万里子「うち、母子家庭でマッサージ店とか行くお金なくて。</p><p> 医療費は、市町村が補助してくれるんで。」</p><p> 先生は、私の話に</p><p>「うん、そっかー」</p><p>と言っただけで、それ以上は何も言いませんでした。</p><p> 足首、ふくらはぎ、太もも、の触診が終わった後、</p><p>先生「腰はどうすればいいの? </p><p> 大きなパッドは、つけちゃう?」</p><p>万里子「首、肩とか、全部、触診が終わってから、</p><p> 大きなパッドと、小さな円形の吸盤を付けてください。</p><p> あと、ここも触診してください。」</p><p>と言って、お尻を指さしました。</p><p> 先生は、雑談しながら、お尻も触診(マッサージ)しました。</p><p>先生「万里子ちゃんが来る時間が決まってたら、この時間は予約枠にしとこうか?」</p><p> 先生と、完全に打ち解けた瞬間でした。</p><p> その後、先生は親身になって、3年間、助けてくれました。</p><p> 保険が適用できる、保湿クリーム、ビタミン剤、貼り薬などを出してくれました。</p><p> 正直、バレー部の練習で、疲労困憊の私は助かりました。</p><p> <br /> 先生も、私を信用したのでしょう。</p><p> 万里子が短パンとパンツを下ろすと、</p><p> お尻の割れ目を開いて、お尻の穴と、アソコを見ていました。</p><p>   <br /> 赤外線の前の触診では、スポブラも脱いで、上半身裸になりました。</p><p> 先生は、万里子の胸を見ながら、首、肩、両手の触診をしていました。</p><p> スポブラを脱いでも、胸の触診はしなかったです。</p><p> </p>
[紹介元] エロ体験談 高校の時に、整形外科で

妹の性介護(妹に性介護してもらってる車いすの兄の告白)
<p>ネットサーフィンしていてこのサイトを発見しました。<br />読んでいて、こんなにも近親相姦ってあるのかと思いました。<br />小説風もあり、作り話もあるようですが、本当の告白もあって、自分の置かれた現在の境遇や妹との関係を書きたいと思ったしだいです。<br />ことの良し悪しは置いておいて、こういう兄妹もいるんだと理解してください。<br />ただ一つ前置きですが、近親相姦したくてしてるというのとはちょっと意味合いが違うかもしれません。</p><p>私は38歳の未婚の男です。<br />30歳のとき交通事故で車いす生活になってしまいました。<br />膝から下が動きません。通勤、仕事は電動車椅子で移動してます。<br />こんな体だから、交際してくれる女性もなく、まして結婚なんて無理。<br />結果としてセックスしたくてもできない。当然、風俗に行けるわけもないですし。<br />実は2か月前から、妹の百合子(仮名)と同居になりました。<br />31歳。バツイチ。子供なし。職業は近所の総合病院の病棟看護師。<br />兄の目から見ても可愛いと思います。<br />イメージ的には馬場ふみかちゃんに似てますよ。似てるからなのか体形も似てる。<br />しかもDカップの形のいいおっぱいです。<br />1年弱前に離婚して実家に帰ってたのですが、別の病院に昨年11月に再就職しました。<br />私の住んでる賃貸マンションからのほうが、通勤が楽ということで同居をすることになったのです。<br />2DKですが妹は構わないと言って同居開始。暖かくなったら3LDK賃貸マンションに引っ越しする予定です。<br />同居してしばらくは何事もなく普通。<br />3週間前の事件が発端で、妹に性介護もしてもらうようになってしまった。<br />介護を超えて、兄妹で近親相姦(生SEX)をしているということなんですが・・・。</p><p>私もまだまだ精力はあるので、我慢できなくなると仕方なくオナホールで抜いてました。<br />なるべく妹が外出中や仕事に行ってる間に済ませてたんですけど・・・。<br />その日はどうにも我慢できなくて、こっそり自分の部屋でスエットとパンツをずり下げて、オナホールに挿入してAV見ながら自分のチン○を扱いてました。<br />と、玄関が開いて。<br />「ただいま~!」<br />やばい!帰ってきちゃったよ!<br />2人の寝室兼パソコン部屋のドアが勢いよく開いて「お兄さん!お腹へって・・・ああ!!」と一声。瞬間ドアが締められた。<br />何も言葉が出ませんでした。<br />ドアの向こうから「お兄さん・・・ごめんね。気にしないでいいからね。わかってるから。」と言われて、<br />「いや・・・これは・・・」もう頭真っ白状態。妹に見られるなんて最悪。<br />「ううん、いいんだって。お兄さんだって我慢できないもんね。私、なーんにも見てないからね。」<br />そのまま、百合子はドアから離れていきました。<br />その日は何事もなく、多少気まずい感じはありましたが百合子は普通に接してきてくれた。<br />夕食を一緒に食べながら、今度の休みはどこに出かけるか?なんて話して。</p><p>それから5日後の夜でした。<br />深夜寝ていた時です。兄、妹でベッド1台づつおいて同じ部屋で寝ています。まあ部屋がないので寝室も一緒。<br />肩をトントンと軽く叩かれて目が覚めた。<br />私のベッドの横に百合子がいました。<br />寝ぼけながらも「ん?なんだ?どした?」<br />百合子は黙って、私のベッドに潜り込んできた。<br />なんだ?なんだ?何があった?この時は予想外の妹の行動にびっくりして何も言葉が出なくなってしまった。<br />百合子が私を抱きしめてきた。<br />「お兄さん、かわいそう。お兄さんの気持ちわかるよ。我慢しなくていいよ。私に任せて?」<br />「百合子・・・何?どうした?え?」<br />百合子の手が私の股間を触って、パジャマの上から握ったんです。<br />「ん?我慢できないでしょ?・・・男だもん、あたりまえよね。」<br />「おい!・・何言ってるんだ?どこ触って・・・」<br />妹は私の唇に指を当てて、「しーーっ」とささやいた。<br />「俺たち兄妹だぞ?」<br />「だから?私だって看護師よ?男性患者の我慢できない姿なんて、何度も見てるしぃ。お兄さん辛いんでしょ?女の体が欲しいでしょ?抱きたいでしょ?」<br />「ばか!・・百合子・・あのなあ、まずいって!」<br />「いいから。私がこっそり相手してあげる。この間のお兄さんの姿見て泣けちゃったわ。<br />可哀想すぎる・・・。本当なら結婚して、お嫁さんとできるはずなのにね。だから私が代わりになるわ。」<br />そういうと私の上に乗ってきた。<br />胸に百合子の柔らかい大きいおっぱいが押し付けられて。<br />そして、キスしてきました。しかもディープキス。<br />もう、何がなんだかわからなくなってました。<br />頭の中は「こんなのまずいだろ?」と思いながら、下半身は反対だった。<br />我慢しつづけたせいで、百合子に舌吸われただけで、チ〇コが完全に立ってしまった。<br />「お兄さん・・・固くなって大きくなってる。まかせてね?」<br />「おまえなぁ。」<br />「いいんだって。減るもんじゃないし。今までお兄さんがたくさん私を守ってくれたでしょ?だから今度は私がお兄さん助ける番。ね?」<br />百合子はそのまま起き上がってパジャマを脱いだ。<br />「百合子!本番は・・やばいって!子供できたらシャレじゃないぞ!」<br />「そんなのわかってるって。今日は大丈夫な日なの。だから今日ならって思ったの。あと・・・私だって欲求我慢してるんだから。ずっとないんだもん。」<br />「う・・・そ、そうか。」<br />百合子は俺のパジャマも脱がしてくれてパンツ一丁にさせられた。<br />百合子もショーツだけの姿。<br />「暗いね?電気つけよう?」<br />そのまま、部屋の電気をつけました。今までシルエットに近かった百合子の裸がもろ見えになって、さすがに見つめてしまった。ドキドキでした。<br />百合子はもう一度私の上に乗ると、おっぱいを私の口元にもってきた。<br />「いいよ?お兄さんの好きにして。妹だなんて思わないでさ。」<br />正直言えば、この時点で完全に妹ということが頭から消えた。<br />百合子のおっぱいに両手を添えて揉み続けながら、乳首を吸ったり舐めたりしてました。<br />百合子は小さい声で喘いでいた。<br />「お兄さん・・・いいの・・・もっといいよ。好きにして・・・構わない。」<br />「百合子・・すまん・・すまん!」<br />「揉んで・・・たくさん吸って・・あ・・あ・・舐めて・・あ・・」<br />「おっぱい大きいな。」<br />「え?・・・ああ、Dカップよ。」<br />百合子の好意に甘えてしまいました。<br />そして、百合子が私のパンツを脱がせて、固く大きくなったチ〇コを握ってきた。<br />「お兄さんの立派だわ。」<br />「それほどでも。」私のほうが恥ずかしくなってしまった。<br />「ほんと大きい。15、6センチはあるかな?もっとかな?」と言いながら指で寸法を測ってました。<br />「15センチちょっとかな?お兄さん、どのくらいエッチしてないんだっけ?」<br />「え?うーーーー10年以上かな。足がこうなる前はエッチしたが。」<br />「そっか。いいよ。今日は10年分だしちゃってね。たくさん私に甘えていいからね。女の体をたっぷり味わって。好きにしていいからね。これからは妹って思わなくていいからね。この体はお兄さん専用よ。」<br />「百合子・・・おまえ・・・ごめんな。」<br />百合子は泣き笑いみたいな顔して、いきなりチ〇コを咥えてきた。<br />ものすごく上手なフェラでした。吸いこみ、舐めまわし、そして亀頭を可愛がってくれた。<br />さすがに10年以上、オナホール生活だったので、温かくて柔らかい攻撃に参ってしまった。<br />数分で一気に精液を放出しました!出しても出しても止まらないくらい。<br />射精しながら、これだ!この快感だ!と忘れてた快感を思い出した。<br />百合子は咥えたまま、出される精液を口で受け止めてくれた。<br />チ〇コの脈動が止まりませんでした。<br />最後に強く吸いながら亀頭を舌で舐めまわして綺麗にしてくれた。チ〇コの中の精液を全部吸い出してくれた。<br />「はあ、はあ、すまん。はあ・・早く吐き出せ。汚いって。」<br />百合子は横に首振るとゴクリと音を立てて飲んでしまって、唖然とした。<br />「そんな・・・ありがとう。」<br />私は百合子の優しさに感動でした。兄なのにこんなことしてくれるなんて。<br />「お兄さん、良かった?少しすっきりした?」<br />「ああ、助かった。はぁ~気持ち良かったぁ!忘れてた快感を思い出したよ。」<br />「うん、良かった。まだ溜まってるね?10年分だもんね?少し休憩したら好きなだけしようね?」<br />百合子は私の横に寝るとぴったりくっついてきて、小さくなったチン○を握ってゆっくり扱いてました。<br />「お兄さん、これからは絶対我慢しないでね。したくなったら言ってよ?誰にも秘密で私が面倒見るからね。兄妹なんて関係ないから。」<br />「ほんとにいいのかよ?おまえだって再婚したり、カレシ作ったりしないと。何もバツイチであきらめるなよ。こんなどうしようもない兄貴の相手なんかしないでいいんだぞ。」<br />「あのね、お兄さんの面倒はこれからずっと私が見るの。そう決めたの。」<br />「なんで?」<br />「決まってるでしょ。お兄さんのこと昔から大好きだったから。優しくてかっこいいお兄さんが大好きだったのよ。知ってた?」<br />「いや。好きったって。兄妹だぞ。」<br />「それ・・・言わないの。誰にも知られなければ問題ないでしょ?二人だけの秘密にしよう?絶対に。ね?絶対助けてあげる。」<br />「わかった。俺も百合子なら安心だ。すまない。」<br />「もう・・・何度も謝らないの。」<br />そう言うと百合子は私の上に被さって、もう一度キスしてきた。そのまま上で体の位置を変えるとシックスナインの体位となりました。<br />目の前に水色のショーツ姿の百合子のお尻と股間が迫ってきた。<br />「お兄さん、お願いね。可愛がって?もう若くないけどね。」そう言うともう一度チ〇コをしゃぶり始めた。<br />私も両手で百合子のお尻をがっつり掴むとショーツの上からオマ〇コに顔を埋めた。<br />ショーツの上からクンニしてしまった。<br />数分して。<br />「お兄さん脱がして?ショーツ。私のココ見てもいいから。」<br />ショーツをゆっくりずり下げて、百合子のオマ〇コが出てきた。さすがに子どもの頃一緒に風呂入ったときとは形も大きさも違う。<br />当たり前だけどすっかり大人のものになってた。毛は綺麗に手入れしていたというかほとんど剃っちゃってて丸見え状態だった。<br />ショーツを脱がすともう一度オマ〇コに顔を埋めてしゃぶりました。10数年ぶりのクンニに夢中になりました。<br />百合子はフェラしながら、私が舐めやすいように股間をずらしてくれた。<br />シーンと静かな部屋にお互いのものをしゃぶる音が響いて妙に興奮した。何より妹のを口にしてることが興奮を強調したんだと思います。<br />どのくらいそうしたかはわかりませんが百合子がそっとチ〇コを口から離すと体位を変えて、私の股間に跨った。<br />チン○を握ると、自分のオマ○コに当てて・・・<br />「お兄さん、入るよ。大きいから全部入らないかもね。」と言いながら、ゆっくり腰を落としてきた。<br />亀頭にヌルッとした感触、温かい肉に包まれる感触、締め付けられる感触。<br />百合子は腰を落としながら、のけぞってうめいた。<br />「大きいし太いの。」<br />そしてぴったり重なった。根元まで咥えこんでました。完全に入るんだ!と少し驚きました。亀頭の先端が奥(たぶん子宮口)に当たってました。<br />何より百合子の中の動きに快感でした。締まるしうねるし。奥はかずのこでした。<br />妹の名器にびっくりでしたし、何て気持ちいいもの持ってるんだって思ってしまった。<br />「はあ~凄い。奥まで届いてる。あ!当たる!」<br />「百合子の・・まじ気持ちいい。」<br />「うん、うん、もっとね。」<br />百合子が腰を動かし始めた。<br />なんて上手いんだ!とびっくりでした。<br />人妻だったのだから当たり前なのですが。上下だけでなく、左右に腰をうねるようにしたり、腰をグラインドし。腰から下の動きが複雑すぎ。<br />「当たるぅ!あったるぅ・・あ!あ!お兄さんのすごい。これ、いい!」<br />「百合子のも。はぁはぁ。す、すげえ!」<br />そしてヌチャ!ヌチャ!っと合体部分から音がしてました。<br />百合子の動きと刺激で私が我慢できませんでした。本当に久しぶりのオマ〇コの感触は耐えられません。しかも先に書いた名器の動きに我慢なんて無理でインサートしてわずか数分。<br />「百合子だめだ・・・すまん!」<br />百合子が腰を完全に落として、根本までチン○を咥えこんでくれて、そのまま膣奥ピッタリ亀頭が当たった。同時に大量に射精!<br />「ウッ!」<br />「ああ!・・・凄い!・・・出てるぅ・・・」百合子がのけ反って呻いた。<br />何度も強烈にチン○が脈打って、何度も射精が続いてしまった。<br />射精に合わせて百合子が締めてきた。<br />ほんとに久しぶりの膣内射精の快感にメロメロになってしまった。<br />「はあ、出たね?」百合子は前のめりで手をついて、射精してる私を見つめてた。<br />「はあ、はあ・・・最高だ。百合子、凄いよ、これ。」<br />「そう?うん。良かった。へへへ・・お兄さんのイクときの顔見ちゃった・・・可愛い顔するんだね?」<br />「あはは・・・やめろって。」<br />そして、私は両手を使って起き上がって、対面座位で百合子を抱きしめました。<br />「百合子、すまん。感謝してる。本当にありがとうな。」<br />「ううん、お礼なんていいから。私だって嬉しいんだから。お兄さんの役に立ったから。」<br />「役に・・・って、でも、これが最初で最後でいいからな。」<br />「なんで?言ったでしょ?お兄さんの面倒は私が見るって。」<br />「いや、何度もはまずいって。それに子供できたら大変だぞ。」<br />「大丈夫。それにお兄さんが好きだからいいの。ずっと私に任せて。妊娠はしないようにするからね。安心して。」<br />「ほんとに?」<br />「うん。ちゃんと言ってよね?したいときはしたいって。我慢しちゃだめ。」<br />「すまない、なんて言えばいいやら。」<br />「言わなくてもわかってるって!だって私のお兄さんだもん。」<br />そんな状態で抱き合ってたら、また百合子の中で大きくなってしまって困っってしまった。<br />「大きくなったね?お兄さん何回したい?今日。何回でもいいよ。」<br />「いや、あと1回か2回・・・いいんか?」<br />コックリと百合子は頷くとまた動き始めたんです。<br />対面座位のまま。私は夢中でおっぱいにかじりついた。<br />2回目も3回目も百合子の奥深くに全部射精した。<br />3回目は騎乗位にもどしてですが。<br />3回目終わって、百合子が私の上にかぶさってきた。<br />じっと見つめてきた。まだ射精が続いてましたが、百合子を見つめてしまった。<br />「出終わったね?お兄さんどうする?」<br />「今日はもう十分。」<br />「疲れた?満足した?」<br />「うん。」<br />「寝よっか?」<br />「このままで?」<br />「うん。このほうが私も安心するぅ。」<br />「あのさ、たぶんおしっこ行きたくなるかも。」<br />「そしたら起こして。尿瓶つけるから。」<br />「なんか、ほんとにすまん。介護だけじゃなくこっちの面倒まで。」<br />「いいの。気にしないの。ねえ、これからもお兄さんとずっといいよね?私でいいでしょ?」<br />言葉が出ませんでした。<br />何度も頷いた。</p><p>この日からは、週に2、3回。多い時は連日ですが百合子に助けてもらってます。<br />安全日以外はスキンをつけてます。そして百合子がピルを処方してもらうということでこれからはスキン無しになりそうです。少しワクワクしています。<br />百合子が忙しいときは、私が車いすに座ったままフェラで抜いてくれます。<br />百合子が夜勤とかでいないときに困らないよう、オナホールも用意してくれています。<br />百合子が5個オナホールを買ってくれました。どれも1万円近い高いやつなのでリアルなホールでビックリです。<br />何やらAV女優の型どりホールって言ってた。<br />5人のAV女優のものだって。<br />「お兄さん、これプレゼント。私がいないとき我慢できなかったら、これ使ってね。洗うのは私やるから、使ったら洗面台に置いといていいよ。でもぉ・・・やりすぎは禁止だからね。だって、私の分が無くなるから。」<br />で、どのホールが気持ちいか教えて?・・・と。後日感想を言ったら、一番良かったホールを追加で3個購入(ネット通販)してくれました。<br />「壊れたとき困っちゃうもんね?在庫は置いておかないとね。」<br />「ねえ、こっちと私のとどっちが気持ちいい?」<br />当然、答えは決まってますよね。<br />百合子は答え聞いてルンルンしてました。<br />「へへへ、良かったぁ。じゃあずーっと面倒見てあげるね。私の体でぇ。」<br />頭が上がらないというか、感謝の言葉も出ないです。</p><p>百合子の献身的で情熱的なセックスのおかげで、精神的にも救われてます。<br />百合子は百合子で離婚後、さっぱりセックスから遠ざかってたのもあり、兄相手ですがコンスタントにセックスできて、心に余裕ができたと言ってくれます。欲求不満も無くなったって。<br />近親相姦には間違いないのですが、恋愛感情というより、妹の献身さ、自己犠牲でのセックスだと思います。<br />放っておけないという母性本能の部分かもしれません。<br />近いうちに百合子には、兄として何かお礼をしたいと思っています。<br />ただ本心は、いつまでもこんなことをしていないで、早く再婚していい家庭を持ってほしいと願っていますが・・・。<br />百合子にはその気持ちがないようなのが、困っている反面、百合子がいなくなったらこの満足した生活が無くなるのが怖いという気持ちもあります。</p><p>文章が下手くそで読みづらかったと思いますが、読んでくれてありがとうございます。</p>
[紹介元] エロ体験談 妹の性介護(妹に性介護してもらってる車いすの兄の告白)

超美人教師
画像はイメージです

高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。
先生の名前は、梨香としておきます。

俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。
それで、今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、ってことになった。

俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてた。
他の男子がその教師に手を出してて、何だかむかついてガンたれてたら、その女教師が、友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、「◯◯君ってかわい~。食べちゃおっかぁ」とか言ってるのが微かに聞こえた。

俺は童貞だったし、かなり興奮してて、ずーーっと梨香先生のこと見つめてたら、梨香先生がいきなり俺の隣に座ってきた。
他の男子とかは酔ってて気付かなかったか、分からないが結構妖しい感じだった。

俺はそれでも彼女をずーっと見つめてたら、その教師が「うふふ。かわい~。ねえ、◯◯って彼女とかいるの~?」って聞いてきた。

俺は「い、いや、別にいないけど・・・」

そう言うと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ~?」って言って来た。

俺は緊張してて何も言えなかったけど、アソコはどんどん大きくなっていって、それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて・・・。

「今日、食べちゃう?」
「もう、アタシ我慢できないんだけど~」

・・・とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。

すると、その教師「私◯◯君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ」って真顔で迫りだした。

その時、もう一人の教官が他の生徒に「今日はお開き」とか言って、他の生徒は帰っていった。
俺は、その時は片付け係だったから、最後まで先生と残ることができた。

それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。
女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。

部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、彼女が(本命ね!)「ねー、◯◯君って、わたしとK子(もうひとり)どっちが好きなのよ~?」って言ってきた。

俺は「先生の方です」と、ハッキリ伝えた。

すると梨香先生は「◯◯君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ」って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。

梨香「わぁ~、◯◯君ってオチンチン大きいんだね~。ほらほらぁ~、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ~。うふふ。◯◯君の感じてる顔って最高」

俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。
口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。

もう一人の先生がやって来た。

K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」

そう言うと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。

俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。
コレは結構自分でも驚いた。

K子「うふふ、元気なオチンチンですね~・・一度でいいから、してみたかったんだ~」

そう言うと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。

K子「ここが弱いんだぁ~。可愛い」

僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。

K子「ほらもう、限界なんでしょ~。イク時は口の中にちょうだいね」

俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。
K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、笑顔でこう言ってきた。

K子「おいしかったぁ~。◯◯君の精子ってかわい~」

俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。

その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の梨香先生と合体することになる。

梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。
俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。
しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。

梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。

梨香「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」

梨香先生は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。

梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ~。イッ、イイッ!◯◯君大好き。ア~ン、イクイクゥ~~~!」

俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。
騎乗位で中出し。
コレが未だにもっとも強烈な体験だった。

そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。

梨香とは今も恋人です。

[紹介元] エロばな!! 超美人教師

息子とラブホに泊まった晩
<p>私は34歳、家には主人と年頃を迎えた中◯生の息子がいます。そして良くある話だと思いますが、この頃は母である私を性の対象として見るようになり、わざわざ私がお風呂に入る時間を見計らって、洗面所に歯を磨きに来たりします。分かりやすいと言えば分かりやすく、私も最近は真っ裸でドアを開け、からかいながら</p><p>「あれ?k君、お母さんの裸覗きに来たの?」</p><p>などと軽いエロトークを親子で楽しんだりしてました。思春期興味津々の息子の眼差しは、ああ男の子なんだと可愛く思いもしました。</p><p>そんなある日、私側の親戚に不幸があり主人は出張で留守だったので、息子と二人で地元に戻ることになりました。実家は広い旧庄屋ですが、親戚が一斉に押し寄せて来たため部屋に余りがなく、私達親子はホテルを探すことになり、ついついいたずら心が私の中で芽ばいてしまいました。</p><p>独身の時はわりと遊んでる方だったので、地元のラブホは殆ど経験済みです。中でもお風呂場がガラスで囲まれベッドや部屋から丸見えの部屋があるホテルを思い出し、息子とそこに向かいました。</p><p>母:「ねぇk君、もう寝るだけだからわざわざ町のビジネスホテルじゃなくて近くのラブホでもいいよね」</p><p>息子:「え!?? あー、うん、しょうがねーな、俺はそれで良いよ」</p><p>母:「そう? それに良い社会勉強かもよ」</p><p>息子:「、、、、、」</p><p>勝手知ったる我が地元、車を駐車場に入れそこから階段を上がり部屋に入りました。やはり昔と変わらないガラスに壁で遮られたお風呂です。</p><p>母「あ!??ねぇ、k君、ほら見て、お風呂が透け透けよ、どうしよう、ママの裸k君に見られちゃう、、て言うか、よかったねーk君、ママの入浴シーン覗き放題だよ」</p><p>息子:「ななな何言ってんだよ、母さんのハダカなんか覗くわけないじゃん」</p><p>私、顔は普通ですが、胸はFカップと身体のラインには少し自信を持ってます。</p><p>母:「え-、なんでよ!でもどうせ見られちゃうんだし、久々にこの際だから一緒に入る?」</p>
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中三まで姉と風呂に
<p>俺が中三まで、高3の姉と一緒に風呂はいっていたな。<br />母親とは小6まで一緒に入っていたよ。<br />姉も母もオッパイが大きくて、女は皆オッパイが大きいと思っていたら、中学の同級生は皆オッパイが小さくてがっかりでした。<br />また、二人とも毛深くて、アソコが見えないくらい毛が生えてましたね。<br />また、姉とは大学まで同じ部屋に寝ていたので、ノーブラの姉のオッパイはいくらでも見れたし、触ることは可能だったけど、実際は姉には性欲がわかず何もしなかったな。</p>
[紹介元] エロ体験談 中三まで姉と風呂に

パンティに手をやるとやはり湿っていた
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某少年自然の家での出来事です。
私は、補助講師として2週間滞在していました。
5月からは、例年、高校の新1年生の宿泊研修があり、今年も毎日県内の高校が訪れていました。

たいていのプログラムは、夜にキャンプファイヤーかキャンドルサービスをやるのですが、今回の高校は、「自主レポート作成」ということで各自がそれぞれのテーマでレポートを作るということでした。
私は、工作室の後片付けをしている時に2人の女の子が入ってきました。
午前の木工教室の時に担当した生徒でした。


女の子たちと高校生活のことや先生のことなど他愛のない話をしながら、ふと、「セックスとかしたことある?」と聞いたら、2人が顔を見合わせて「まだない」というので、エッチな話を内緒ですることにした。
2人とも興味があるようで、週刊誌顔負けな質問をしてきた。

私も図に乗ってあることないこと色々しゃべっているうちに、女の子たちの下着のラインに目がいってしまい、「セックスしてみようか?」と切り出してしまった。

そうすると、あっけなく「うん」と言ってきた。
こうもうまく話が進むものなのか?と思いながらも私の下半身は膨らんでしまった。

ジャージだったのでモロでした。

「触ってみる?」と言ったら、2人はちょっとモジモジしていたので、「2人で触ってごらん」と言ったらおっかなびっくりと手を伸ばしてきた。
盛り上がってるところに手をあてながら、2人は顔を見合わせて「なんかすごいね」を連発していた。
「ズボンの中に手を入れてごらん」と言ったら、素直に入れてきた。

すごい積極的だなと思っていると、一人の子が完全にチンポを握ってきた。
この行動に私の方が驚いてしまった。
パンツの上からだったが、いきなりだったので正直言って気持ち良かった。

「チンポ見てみたいかい?」と聞くと2人とも頷いたので、「ズボン脱がせてごらん」と言うと、パンツごと一気に脱がせてきた。
2人は、半立ち状態のチンポを見て「すごい」とか「おっきい」とか言った。

「フェラしてみる?」と聞いたら、返事を待たずに最初に握った子が口を近づけてきた。
カプッとくわえてきた。
テクニックは何もなかったが、とても新鮮で一気に勃起してしまった。

2人は、「すごい、めっちゃおおきくなった」「こんなの入んないよ」とか言い始めたので、「でも、入れてみたいでしょ?」と誘うように言うと、2人とも黙ってしまった。

2人とも濡れてるか確かめたくて「もう濡れてるかな?」とわざとに大人扱いして聞いた。
そうしたら、「たぶん」と言うから、「確かめてもいいかい?」って一応聞いておいてから手をスカートの中に入れた。
全く拒もうともせずに手はパンティをまさぐった。
われめのあたりを何度も指でなぞってやると湿り気が感じられた。

やはり、濡れているようだった。
もう一人の子(実は、こっちの方が私には可愛く思えていた)に「君も濡れてるかな?」と聞きながら手をスカートに入れると、やはり拒まない。

パンティに手をやるとやはり湿っていた。
そのまま横から指を入れてやってわれめのところを直截に触ってやるとその子は「あん」といって手をスカートの上から押さえてきた。
かまわず、指をクリトリスのところにもっていきグリグリすると、「だめ。あーん」ともうすっかりメスになった声を出してきた。


私のチンポはすっかり立ってしまい、「ここでチンポ入れて欲しいかい」と間抜けなことを聞いたら、2人とも顔を見合わせて「うん」と頷いた。
さすがに服を脱がせるのは危険なので、スカートをはかせたままパンティを片足にひっかけさせて工作台に手をつかせた。
つまりバックの体勢だ。

最初にチンポを握ってきた積極的な子から突き刺した。
ぐっと腰を押し付けていくとちょっと苦しそうな声を出した。
完全に根元まで入れてから抜いてやった。
ちょっと出血してきたので、備え付けのティッシュをあててやった。
その後、もう一人の子にチンポをあてがった。

結構濡れていた。
先をあてがってぐっと腰を入れるとヌルっと頭の部分が入った。
女の子は「あん」と声を出したが、下を向いていて表情までは読み取れなかった。
私は腰を抱いてぐっとチンポに力を入れて突き刺した。

「ああ」っと結構大きな声を出したので、どきっとしたが、根元まで全部入れてやった。
しばらくしてゆっくりとピストン運動を始めると、確かに愛液に混じってピンクの出血が見られた。
不覚にも、私は、結合している部分を見て興奮の頂点に達してしまい、彼女の膣内で精液を思いっきり発射してしまった。
そしらぬふりをしてチンポを抜き、ティッシュをあててやった。

ふきとりながら、「どうだった?」と聞くと、2人とも「やっぱり痛かった」とあっけらかんと答えた。
今時の高校生はおそろしい。
しかし、気持ちいい体験ができたのは、なんともおいしかった。
妊娠とかしてないかな?と思いながらも余韻に浸っています。

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脱童貞時以来、挿入したのは数回程度。
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高校生の頃の話です。

僕はバレーボール部に所属してましたが、どうしょうも下手だったので補欠でした。



で、補欠の奴は、レギュラーのみの練習のときは、玉拾いか若しくは体育館の端っこで一人で真上にトスをし続けるという練習をさせられます。



僕も玉拾い係じゃない時はいつも一人トスばかりやっていました。

そして2年目になって、新入生が入ってきましたが、うまい奴はいっぱいいて

あっさり下の奴に準レギュラーの地位を奪われたりしました。



女子バレー部の方は、その年はいっぱい新入生が入ってきたので(僕とタメの女子は少なかった)女子チームでも一人トス練をしてる子が出てきました。



そういう中で、僕と1年生の女子部の子の二人で、よく一人トス練をしている風景が多くなってました。松永さん(仮名)という子です。



松永さんは背が小さくて僕より下手で、直上トスがうまくできなくてふらふらしています。



男ながら母性本能をくすぐられるような可愛らしい姿、でアタフタしてるいじらしさに、いろいろアドバイスしてあげたりしました。

(トスだけはレギュラー並みに上手いと自負してたので・・・)そういうキッカケで、松永さんとは仲良くなりました。

監督がいない自主トレの日は、時間があるときは松永さんと二人でパスの練習をしたり休憩のときに二人きりでしゃべる時間が多くなりました。



補欠な僕なのに、一応師匠っぽく見てくれる松永さんが尊敬のまなざしで「せんぱ〜い〜」なんて言われるたびに胸がキューンとなって、だんだん松永さんのことが好きになっていました。



思い切って告白をしました。戸惑いながらもOKをもらいました。

いつも一緒に帰ったり、一緒にお台場とかディズニーランドとかに行ったり、試合の日にこっそりお弁当作ってくれたり、幸せな日々でした。



松永さんの意外な性癖(?)を知ったのはその年のクリスマスでした。

クリスマスというイベントパワーを使って、初キス、願わくば初体験までもって行きたい!と野心と下心を持って自宅に招きました。



いつものように横に並んで一緒にCDを聞いていたりしたときに、ふと顔が合った瞬間を逃さずキスをしました。



松永さんは戸惑いながらも、受け入れてくれました。

イキナリ舌を入れるのもはばかれたんで、一度唇を離して、お互い顔を見合わせたら松永さんはすごく照れながらぎゅっと抱きついてきました。

ああ、幸せかも・・・とボーっとしてると、「先輩の唇ってやーらかいですね、触ってみても良いですか?」とか言い出します。



ちょっと「?」と思いながらも、指でつまませてあげると、なんだか松永さんはさらにウットリしてきて、「もう一回したいです」といいながら今度は松永さんからキスしてきました。



よーし、次はもうすこしハードなやつを!と思い、今度は松永さんの下唇を軽く噛んだり吸ったりしてみましたところ、、なんと松永さんも真似をしてきます。



だんだん調子に乗ってきて、いっきにディープキスまでクリアだと思って

舌を入れてみました。 松永さんはちょっとびっくりして目を開けましたがすぐまたとろんとなって、ゆっくり舌を動かしだしました。



松永さんにとってはどうかしりませんが少なくとも僕にとっては初めてのキスだったんで感動も交じって(気持ち良いなぁ)と時間も忘れてキスを続けていました。



気づいたら5分くらいキスしてました。

唇を離すと、松永さんは「キスって気持ち良いですね」と言って「もっとしたい」と言ってまたキスしてきます。



ええ〜、この子どんだけキス好きなのよ?と思いつつも、応戦しました。

これはもういける!と判断した僕は、とりあえず胸を触りました。

松永さんはちょっとだけびくってなりましたけど、抵抗はしてません。



そのままお互い舌をくるくるくるくるさせながら、僕は松永さんの胸を服の上から撫で回します。



そして服を脱がそうとしたら、ここで初めて松永さんはちょっと抵抗を始めました。

「ちょっと、恥ずかしい」となかなか服を脱がせてくれません。



童貞なもので、どう押したらよいのかわからず、「だめ?」「ちょっとだけ!」「お願いします!」

とかとにかく必死で頼みながら服を脱がしていった。



下着姿にはさせられたものの、これ以上は拒絶されました。

「なんだが怖いし、これ以上はできないよ。もう少し待ってほしいな。」

と申し訳なさそうに松永さんは言いました。



で、不完全燃焼ながらも、今日はここまでにしとくか、と思ったら、また松永さんは無言でキスを求めてきました。

もう松永さんから舌を入れてきて、れるれる舐めまくりです。



唾液がちょっと漏れて、松永さんの顎から伝って落ちていきました。

さらにまた5分くらいキスしてました。漫画であるような、本当に糸引くようなキス。

んふっ、とか息を漏らしながらのキスなんで、僕のティンコはもう爆発寸前でした。



ちょっと落ち着いたかなと思ったら、あとはずっと抱きついたまま離れませんでした。

頭をなでつつ、「キスばっかだね」って言ったら、「先輩の唇がやーらかくておいしい」

と言ってくれました。唇フェチになったんでしょうか?その言葉と、あと表情が可愛かったので、これでよしとするかということでその日はおしまい。

(松永さんを帰してから、一人で抜きました。)ところが、その後も、二人きりになってちょっとでもエロいムードになっても

キスはものすごく大胆にしてくるのに、その後は許してくれません。



「めちゃくちゃ痛いと聞くし、すごく不安だから、もう少し大人になるまで待ってください」といつも言います。

とにかく胸くらいは揉めても、それどまりな日々が続いていました。



友達に相談したりしても「それ遊ばれてるだけだ」とか「そういう女はかまわずヤっちまえば」とか、あんまりアドバイスになってるようななっていないような感じで悶々としていました。



ある日、松永さんの部屋でやっぱりキスしてるときに、我慢できなくて

ベッドに押し倒したら、案の定「いや」というので、思い切って

「そこまで抵抗されると、なんかからかわれてるだけなんかなぁって思っちゃうんだけど、どうなのそれ」

って聞いてみました。キレ気味で言ったかもしれません。



松永さんはちょっとおびえて「ごめんなさい」とションボリしてしまいました。

あわててなんとか取り繕って「いや、別に、ごめん・・・」とかなんとか機嫌を取ろうとしましたが、松永さんは元気になりませんでした。


気まずくなって、その場で帰るわって言って帰りました。

その後しばらく口を聞きづらくなって、部活のときでも話しかけたり近くに寄ったりしなくなりました。



このまま自然消滅なのかなと思うと、少し泣けてきそうな感じでした。



ある日、部活が終わって帰る途中、松永さんが待っていました。

3週間ぶりくらいに話をしました。



「今日これから一緒に遊んでください」と言うので制服姿のまま、地元のでかいショッピングモールでぶらぶらしました。



あの時のことや、しばらく口を利かなかった間のことを話題に触れず、他愛のない会話で場を繋いでいました。



夜も遅くなって、じゃあ帰るわと言おうとしたら、なんかもじもじしている松永さんが「あの・・・その・・・」とかモゴってるので、「どうした?」と聞くと、一呼吸おいて、「明日は土曜日だし、今日は両親がいないので、ウチにとまりに来て。」

と言いました。



僕はちょっと戸惑ったけど、是非!とか目をらんらんに輝かせてOKして

家には、友達の家に泊まると電話しました。

ドキドキしながらも松永さんの家へ。



初めてじゃないのに、今までに無いくらい緊張してました。

夕ご飯を松永さんが振舞ってくれて、おいしいおいしい言いながら食べてたらだんだん、また昔のテンションというか雰囲気に戻ってきました。



ゲームしたりドラマ一緒にみたり過ごしたんですが、夜10時くらいになって見るテレビも無くなったら、普通に学校の会話になりました。

そして、またキスをして、あのときの話題に・・・実は3週間くらい口を利かなかった間、松永さんは僕に嫌われたと思っていたみたいです。

キスばかりでエッチをさせなかったから、嫌われたと、自分が悪いからだと思っていたということでした。



松永さん自身、エッチ=男のあんなものを自分の股間にグリグリされる=とてつもなく痛い→死ぬんじゃないか?という恐怖感で、最後までする勇気がなかったみたいでした。



また、キス自体がすごく気持ちよくてそれだけで松永さん自身は満たされていたみたいです。



なんだが申し訳なくて、僕は「ごめん、そんなつもりじゃなかった」と謝ったんです。

「松永のこと今でも好きだし、あのことで嫌いになったりは決して無いよ」と謝ったんです。



するとどうでしょう。

松永さんは「私も先輩に悪いことしました。だから今日は・・・」とかもじもじして、そのままうつむいてしまいました。



「今日は、エッチ、しましょう。」

うおおお、いいの?!今日はOKなの?!とか盛り上がりました。



しかしそこは大人の対応をしなきゃと思って

「それって、ごめん、罪滅ぼしにってことかな? 正直すごくうれしいし・・・その、あのうれしいし、うれしいんだけどそんな無理をすることは無理しないでいいよ。

 さっきも言ったけど、今のままでも松永さんのことは好きだし、その、好きなんだよ。」



とかっこつけて(言い回しがおかしいところたくさんあったが)言いました。

なんかこれが効果的だったみたいです。



後から聞いたら、その時点ではまだ最終決断ができてなかったけど、僕の言葉で踏ん切りがついたようです。



「そうじゃなくて、私も先輩のことが好きだから、したいんです。」

って微笑みながら言ってくれました。

もうOK、いっくぞぉおおおおと思い、ベッドに押し倒してエッチ開始です。

でもやっぱりキスは丹念にします。



10分くらい唇を吸いあっていました。

もう服を脱がしても抵抗しません。ただ、ちょっとやっぱりびくってなって、腕で体を隠したりしてました。



でも初めて松永さんの裸を見ることができました。

大きくは無いけどいい形した胸で、感動の嵐です!松永さんの乳首を指でさわったりかるくつまんだりして、キスを続けました。



松永さんがゆっくりあえきだしたので、感じてるのかな?と思ったら、ただ単にくすぐったいのを我慢してただけでした。



ここでふと、松永さんの言葉がフラッシュバックしてきました。

(先輩の唇がすごく好きです)と、キスをするたびにいつも言ってくれる言葉。

僕はキスをやめて、耳たぶや鼻や顎や首など、顔のいろんなところに軽くキスをしました。



そしてそのままだんだん下の方にキスを続けます。

松永さんは、やっぱりくすぐったいのかな?と思いきや、さっきとはちょっと様子の異なるあえぎをしてました。声を押し殺すというよりも、息が切れているような感じ。



で、乳首までたどりつぎ、やさしく唇ではさみましたところ、「あっ」って発しました。 指で触るとくすぐったいのに、唇で触るとちょうどいいのかな?なんというふうに思い、松永さんの全身にキスをしました。



松永さんは、「あっ、あっ」って段々声が大きくなってきました。

手で愛撫するより、唇で震わせるようにさせたほうが感じやすいからだなんだなぁとしみじみ思ったものです。うん。



アソコのほうに近づくと、松永さんは「そこ汚いからだめ」と言いましたが、本当はシャワーを浴びるべきんだろうけど、せっかくのこの流れを止めたくなかったので続行しました。



もう15分くらいしつこく、おでこからももの内側までの範囲を何度も何度も

キスをしたり舐めたりしました。 またお互い見つめあうと、松永さんは指を伸ばしてきて「やっぱり先輩の唇好きです。」と言って僕の唇をやさしくなでました。



またディープキスを初めて抱き合いました。


いよいよいいかな、と思って松永さんの足を広げました。

松永さんは「ちょっと待ってください」と、かばんからゴムを差し出します。



なんと準備のいい・・・やる気満々だったんじゃないすか!?って

で、いざ挿入。祝脱童貞です。



あまり血がでませんでして、松永さん自身も「ちょっと痛い〜」と顔をゆがめるくらいでした。



大丈夫かな?ゆっくり動かしてみると、「あっ、痛い!痛い!」とちょっと悲鳴に近い声を上げました。



少し動かすのを休憩して、入れたまま抱きしめてキスしてました。

「このままにしておこうか?」と聞くと、「はい、このままずっとキスしててください。」

とテレながら松永さんは言いました。

結局その夜はそのまま10分くらいキスして終了。



その後も、松永さんのキス魔っぷりは続きました。

二人きりで部屋で会話するにも、キスしながら。 唇がどこかくっついた状態でしゃべると言葉の発声で唇が震えるのでちょっと気持ちよかったりします。



一緒に昼寝をしてしまったときもキスしながら寝てて、目を覚ますと唇がパリパリって

くっついてたこともありました。



4年たった今でも付き合っていますが、脱童貞時以来、挿入したのは数回程度。

最後までしなくても、お互い全身にキスをしあうようなエッチばっかしています。



僕も立派な唇フェチになりましたです。

[紹介元] エロばな!! 脱童貞時以来、挿入したのは数回程度。

家庭教師してた頃のこと
10年ぐらい前、大学生の時に家庭教師のバイト<br />をちょっとだけしてました。<br />友達の紹介で、他のバイトよりもお金良いし、<br />軽い気持ちでやりました。<br /><br />受け持ったのは中3の男の子で、<br />夏休み終了までの4ヶ月間ぐらいでした。<br />前任者もいたみたいで、途中で交代した感じでした。<br /><br />私も初めてで、とりあえず習ったことや、<br />友達に聞いてた感じで教えてました。<br /><br />彼は背が高く、少しコミュ障な感じでした。<br />学力はかなりある感じで、教えるというより、<br />ちゃんと演習や受験対策の勉強をするのを<br />見張っておく感じで、楽だなぁーって<br />正直思ってました。<br /><br />家はお金持ちなのか、新しい家で部屋も広くて<br />漫画やゲームがいっぱいあって、<br />大きなテレビとベットとソファ。<br />冷蔵庫も部屋にありました。<br /><br />1ヶ月ぐらい経った頃の出来事です。<br />彼は疲れたと言いソファに移動してしまいました。<br />私は休憩時間を決めて、その間、間違ったところの<br />復習用に関連するテキストに付箋付けてました。<br />その時私は彼に背を向けた感じで机に向かってたのですが、<br />時間を見ようと目の前の大きな液晶みたいな時計をみると、<br />彼はズボンのチャックからアレを取り出して、<br />上下にしごいてるがはっきり鏡の様に写って見えました。<br />最初目を疑って、何が起きてるのかパニックに<br />なりかけました。<br />休憩終了まであと3分ぐらいだったと思います。<br />どうしようって考えながら、振り向く事は出来ず<br />休憩時間が過ぎても、なかなか声がかけれませんでした。<br />多分5分ぐらい過ぎて、私は前を向いたまま、<br />そろそろ始めよっかぁと声をかけて、<br />反射してる時計で彼が手を止めたのを見て、<br />チャックを閉めた音を聞いてから振り返りました。<br />その後続きをしたのですが、丸つけをしながら<br />ソファの方を見ると丸めたティッシュが無造作に<br />置いてありました。<br />彼は私が居るのにオナをした様で、<br />びっくりする気持ちと、<br />そんなにガマン出来ないの?<br />という気持ちで怖くなりました。<br /><br />それから、彼はいつも30分か40分すると、<br />ソファで休憩する様になり、必ずオナニーを始める<br />様になりました。<br />私は毎回その反射する時計で終わるのを確認してました。<br />そんなことが5回ぐらい続いてだんだん怖くなり、<br />こんな事誰にも相談できず、<br />親御さんに、自分の都合で夏休み終了まで出来ないことを<br />告げました。<br />親御さんは、成績も安定して、苦手な教科の点も上がった、<br />なんとか夏休み終了まで続けて欲しいと懇願され、<br />私は断り切れず承諾しました。<br />見ないようにしよう。<br />年頃の男の子だから仕方ない、、、、<br />何かされたら逃げよう<br />と自分を言い聞かせ、続けてました。<br /><br />それから1ヶ月ぐらい経った頃、<br />部屋が少し模様替えしてあって、<br />机とソファがめちゃくちゃ近くなってました。<br />机の真後ろにソファがある感じです。<br />めちゃ広い部屋で凄く不自然な感じで、<br />私は嫌な感じがしてました。<br />いつもの様に、彼はソファに移動して、<br />オナニーを始めました。<br />真後ろでやってて、時計にも写って無くて<br />怖い感じでした。<br />シコシコという肌の擦れる音と、<br />彼のはぁはぁっていう息遣いが<br />真後ろで聞こえてました。<br />私はティッシュで拭き取る音が聞こえるのを待って、<br />休憩終わりを伝えて勉強の続きをしてました。<br /><br />だんだんエスカレートするのも怖いし、<br />私が気付いてて何も言わない、言えない?<br />って事は彼も分かっているので、<br />今日は彼に、『終わるまで外で待ってようか』<br />と伝えてみようと決心してました。<br />やっぱりまた休憩でオナニーを始めたので、<br />私は後ろを向いたまま彼に<br />『ねぇ。落ち着かないなら、私一回外に出てよっか?』<br />と明るく言いました。<br />彼は黙ったままで、しばらくすると<br />私の横にスッと来て、<br />シコシコしながら<br />『ごめんなさい。すぐ終わるから、待ってて』<br />とはぁはぁしながら私の目の前でしごいて、<br />固まる私の目の前で、精液を発射してしまいました。<br />私のスカートと足に少しかかったので、<br />私は反射的に『キャーッ』と叫んでしまいました。<br />2人とも沈黙のままティッシュで拭き取り、<br />私は人前でやると犯罪になるんだよと、諭しながら<br />勉強前に済ませれない?と言いました。<br />彼は勉強前にやってても、先生見てるとしたくなるから、<br />勉強に集中できない、<br />だからしてしまうみたいなことを言ってました。<br />休憩中に私が一回外に出てその間にしたら?<br />とか言っても、のらりくらりで言い訳ばっかりで、<br />その日はそれ以上進みませんでした。<br /><br />それ以降は私はなるべく肌の露出を控えて<br />向かう様にしてましたが、<br />彼は開き直ってて、休憩時間になると、<br />わざと私の横でしたりしてました。<br />夏休みに入った頃、さすがに私はこれ以上は<br />やばいって思って無理言って途中で<br />辞めさせてもらいました。<br /><br />その彼が、最近ドラッグストアで<br />奥さんと小さな子供連れて<br />お買い物してるのを見かけました。<br />彼も25歳ぐらい。<br />どこかで見たことあるなぁーって思いながら、<br />隣で柔軟剤とか選んでて、<br />バァッって記憶が蘇ってきました。<br />何か自分もウブだったなぁー<br />って懐かしくなって思い出して書きました。<br /><br />
[紹介元] エロ体験談 家庭教師してた頃のこと

「トイレに行く?」が、したい時の合言葉
画像はイメージです

俺の超スケベで、淫乱な、彼女のエロ話。
彼女といってもセフレみたいな関係で、会うと、いつも即ハメ。
デートとかあんまりしなくて、とにかくセックスしまくるって感じ。


付き合った最初の頃、彼女はまだ男性経験が無く処女で、エッチど素人でした。
しかし付き合い始めてから超淫乱に変身(調教?)。
今では、『すぐしたい』とか『しゃぶりたい』とメールしてくるようになりました。

ただ、その度にホテルに行くのも金がかかるので、ある時、我慢できずに某大型電気店の多目的用のトイレに入り、キスを始め、そのままやっちゃいました。
洋服を着たままスカートを捲り上げ、バックで挿入。
バレないようにドキドキしながらエッチするんだけど、彼女は喘ぎ声がデカいし、高いので外に聞こえているんじゃないかとドキドキしながらフィニッシュ。

それ以来、したい時は「トイレに行く?」が合言葉に(笑)

それから色々なトイレでやってます。

高級ホテル、ショッピングモール、映画館なんかは多目的用のトイレは広いし、誰も使ってないんで結構綺麗。
お勧めは音楽が流れているトイレ。
声出してもバレないで済むから。

時間がない仕事の休憩中に彼女が来て、「しゃぶりたい」って言うんでしょうがなく、いつものようにトイレで口内射精。
もちろんお口でごっくん。

20歳過ぎまで処女だったのに、大人になって一度快楽を覚えるととんでもない痴女になるんだなーって感じ。
女性の初体験は早いうちに済ました方が良いかもしれないね。
20代でSEXデビューするととんでもないビッチになってしまう。
まぁ男の俺にとっちゃ有難いけどw

ちなみに彼女はEカップの巨乳ちゃん。
パイズリも絶品で、顔はいまいちだけど、感度は良好。
でも最近は、細身の可愛い女の子とSEXしたいなーって考え中。

彼女は俺のこと、彼氏と思っているのかな?
それとも彼女もセフレと思っているのか?

体だけの関係が当分は続きそうです。

[紹介元] エロばな!! 「トイレに行く?」が、したい時の合言葉

コロナ不況に喘ぐ下請け会社の美人妻
俺は東海地方にある某国立大学を卒業後、自動車業界に就職した。<br />いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。<br />一括りに自動車業界と言っても、完成品メーカー、完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社<br />そして、それ以外のいわゆる完全下請けの会社が存在する。<br />もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、<br />最下層に位置付けされるのは資本提携のない完全下請けの会社になる。<br /><br />そんな最下層の下請け会社の更に下請けをしている会社に有限会社寺田鍛造という会社がある。<br />メーカー子会社や大手サプライヤーにとって、とるに足らない小さな鋳造会社なのだが、<br />何故だか「一度は行こう!寺田鍛造」という格言めいた噂が<br />サプライヤーの若手の中で囁かれていた。<br /><br />当然、メーカーに勤務する俺はそんな噂を知る由もなかったが、<br />ユニット部品の調達部門へ異動になった時、<br />高校時代からの悪友であり、現在は子会社に勤務する村松が口から泡を飛ばしながら言った。<br /><br />「え?お前、ユニットへ移動になったの?<br /> だったらさ、一緒に寺田鍛造に行こうよ。超お勧めだから」<br /><br />「聞いたことない会社だけど良い技術力を持ってたりするの?」<br />俺がそう訊ねると村松ではなく、<br />自動車部品サプライヤーに身を置く高野が横から<br />「いやいや、堅物のお前は知らんかもしれんが、<br /> わりと有名なんだぞ。&quot;寺田の奥さん&quot;の美貌は」と唇を歪めながら言った。<br /><br />「そうそう。会社はまあ普通。だけど、社長の奥さんがさあ、<br /> 肩書は専務なんだけど、それはもう清楚を絵に描いた様な<br /> すげえ美人なんだよ。<br /> しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ」<br /><br />「いつも、どうにかしてオモチャにしてやりたいって話てんだけど、<br /> 誰が誘っても、お堅くて、もう取り付く島もない感じなんだよ」<br /><br />おいおいw 下請けの奥さんになんて邪なことを・・・<br />俺は内心呆れながらも、昔の悪友のよしみで話を合わせることにした。<br /><br />「なるほど・・・。鍛造会社って?それ完全な下請けじゃん。<br /> いわば、俺らの奴隷みたいなもんだろ。<br /> ”やらせてくれないと契約を打ち切るぞ”とか何とか言えば、済む話じゃないの?」<br /><br />酒の勢いもあって問題発言になってしまった。<br />コンプライアンスの煩い昨今だ。<br />仲間達から詰られ、身の置き場もなくなるかと一瞬後悔したが・・・<br /><br />「俺達レベルの権力では、なかなか今の状況では無理なんだよ。<br /> そもそも寺田さんに弱みがないし・・・」<br /><br />「そうかなぁ」と高野が疑問符を顔に浮かべた。<br />「大メーカー様のお力があれば、なんとかなるんじゃない?<br /> 今のご時世、零細企業なんか何所も大変だと思うよ。<br /> 寺田鍛造だって、かなりヤバイはず」<br /><br />「そ、そんなもんだろうか。<br /> まあ、それじゃあ、寺田鍛造さんに、一度お邪魔してみるよ」<br /><br />そんな風な流れで俺は有限会社寺田鍛造へ行ってみることにした。<br />噂の美女を生で拝むのも悪くはない。<br />完全に邪な目論見のためだ。<br /><br />村松の言うことだから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。<br />しかし、実際に寺田鍛造で専務である社長の奥さんを見た瞬間、<br />俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。<br />美しかった・・・<br />遠目にもスタイルの良さや、色白で清楚な凛とした雰囲気がはっきり分かった。<br /><br />しかも、ただ顔が整っているというだけでなく、<br />Tシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿が、妙に艶めかしく色気があった。<br />すげえ。<br />俺はTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに視線を釘付けにしながら、<br />股間を熱くさせていた。<br />早く間近で見てみたい!<br />元請けの傲慢さから、挨拶も後回しで、勝手に工場に立ち入っていたというのに<br />慌てて名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと自分から挨拶をしていた。<br /><br />邪な見学だけのつもりだったので、当然、何も資料など用意はしていない。<br />それでも俺はこの美貌の人妻ともっと縁を繋げたいと考え<br />急遽、取引の話をすることにした。<br /><br />予想以上だった美貌の人妻を前にして、<br />緊張で汗を流しながら、必死になって業務の説明をすると<br />その甲斐あってか、いや、高野が言った通り、業績が芳しくないのだろう。<br />拍子抜けする程あっさりと寺田鍛造は、俺の話に乗ってきた。<br />元々村松の居る子会社に口座を持っていたこともあって、話はとんとん拍子で進み、<br />なんと!すぐに取引を始めることになってしまった。<br /><br />そして、<br />「始めたばかりなので、様子を見ていってきます!」<br />上司にそう言って、俺は寺田鍛造へ通うのが日課になった。<br />もちろん美貌の奥さんに会いに行くためだ。<br /><br />行けば必ず俺は「現場を見たい」などと、もっともらしいことを言って<br />あの奥さんのTシャツ姿を眺めに行った、<br />「そのまま続けてください!業務の邪魔にはなりたくありません!<br /> 怪我をされても困りますし、いつも通りでお願いします!<br /> というか、手を休まれては”視察”する意味がありません」<br /><br />”視察”という単語を強めに言うのを忘れない。<br />これで、奥さんは業務に必死で俺の視線などに構う余裕もない。<br />俺は汗びっしょりになって業務に取り組む美貌の人妻を視姦し放題にできる。<br />さらに<br />「ちょっと工場内を撮っても良いですか?上司に報告書を上げるので」<br /><br />汗の滲んだTシャツを豊かに盛り上げる膨らみを目に焼け付けるだけでなく<br />スマホにも存分に納めることもできるというわけだ。<br /><br />そんなことを1年ほど続けて・・・それだけでも俺は満足だったが<br />神の悪戯か・・・俺にとっては最高の、奥さんにとっては最悪の機会が巡ってくる。<br />そう。コロナ禍に始まる自動車不況だ。<br />この不況による影響は非常に大きく、下請け企業にとっては、<br />まったく先が見えない酷い状況だった。<br />特に寺田鍛造のような事業は、材料の高騰もあって、<br />とてつもない打撃を受けていた。<br /><br />それが分かっていて、<br />俺は村松など子会社やサプライヤーと示し合わせて、<br />寺田鍛造に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。<br /><br />「そ、そんな無理です!」<br />青くなって項垂れる社長に俺はふんぞり返りながら<br />「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。<br /> うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。<br />すると<br />それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた奥さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。<br />「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。<br /> コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」<br />実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。<br />社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。<br />特に奥さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、<br />いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。<br />なるほど。<br />俺は目的もそっちのけで感心させられた。<br />しかし、奥さんの真摯な話だけだったら、良かったが、<br />社長の方の同情を誘うかのような話がまずかった。<br /><br />社長は長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっているなどと言いだした。<br />俺は『愚かなことを』と思う反面、『チャンス到来!』と密かにほくそ笑んだ。<br /><br />「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、<br /> なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」<br /><br />「そ、そんな・・。こ、困ります!見捨てないでください。」<br /><br />「んー。そいうことなら、まずは状況を把握したいです。<br /> 帳簿等を見せて貰うことはできませんか?」<br /><br />そう言うと社長は「すぐに持ってきます」と言って、<br />そそくさと席を立って応接室を出て行ってしまった。<br /><br />望み通り応接室には奥さんだけが残された。<br />俺はゴクリと唾を飲みこんでから、<br />不躾な粘つく視線で舐めるように奥さんのボディラインを眺めまわした。<br />あまりにも露骨な視線に奥さんは思わず両手で胸の前をガードしてしまう。<br />しかし、その上品な唇から発せられた言葉は、嫌悪の滲むセリフではなく<br />「なんとか考えなおして頂けないでしょうか」という必死な懇願だった。<br />『これは行ける!』<br />そう思った。<br />勝負に出ることにした。<br /><br />「社長の自転車操業しているという話は、はっきり言って、聞きたくなかったです。<br /> そんな会社と取引をしていることが上司に知られれば私もただではすみません。」<br /><br />「そ、そんな・・」<br /><br />「しかし、奥さんのお話は、なかなか健気で、好感が持てました」<br /><br />「ほ、本当ですか!」<br />身を乗り出す勢いの奥さんを俺はじっと見据える。<br /><br />「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」<br /><br />「み、身を捧げるとは?」<br /><br />「何も難しいことではないです。一晩で良いですから、私のものになってください」<br /><br />「は?な、何をおしゃっているのでしょうか?」<br /><br />「何って、そのままの意味ですよ。契約切らないから、抱かせろ!って言ってるんです」<br /><br />「じょ、冗談はやめてください!」<br /><br />「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに・・<br /> 貴方は会社や夫よりも自分が大事なのですね。」<br /><br />「ひ、卑怯です。お断りします。もうお帰り下さい。」<br /><br />「分かりました。まあ、気が変わりましたら、連絡してください」<br /><br />そう言って俺は寺田鍛造を後にした。<br />奥さんが社長にチクって、<br />コンプライアンス違反とかで呼び出されるのでないかと<br />内心ヒヤヒヤしたが、そういったこともなかった。<br /><br />それから、わずか2週間後だった。<br />「倒れた?社長が?」<br />なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。<br /><br />そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。<br /><br />「助けてください。もうどうにもなりません。<br /> せ、先日のお話ですが、、、覚えておりますか?」<br /><br />「なんのことでしょうか?」<br /><br />故意にとぼけて、奥さん自ら&quot;そのセリフ&quot;を言わせてやる。<br /><br />散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。<br />すぐに村松に連絡した。<br />「あの人妻がついに堕ちるぞ」<br />「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。<br /><br />つづく <br />
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法律事務所の受付に転職したんだけどセクハラが凄い
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先日、転職して憧れの法律事務所の受付に転職しました。
そこはとても小さな会社で、女性は私一人、あとは男性が5人いました。
初日の月曜日は右も左もわからない状態で大変でしたが、二日目の火曜日になると、いくつか仕事も覚え、楽しくなってきました。


その会社は水曜日が休みなので、明日は休みだと浮かれていましたが、帰り際に、「明日は社内研修があるので、できれば参加して欲しい」と社長に言われました。
まだ新人なので断るわけにもいかず、「わかりました」と答えました。

翌日、社内研修に参加しました。
どうやら緊急時の対応や、けが人に対する処置の仕方を学ぶ研修のようでした。
最初はビデオを見るだけだと聞いていたのですが、インストラクターの先生の話を聞いて、ちょっと嫌な感じを受けました。
というのも、「後で二人一組になって実習をしてもらいます」と言われたからです。

二人一組と言っても、女性は私しかいません。
先生も社員も全員男性です。
しかも、みんないい年のおじさんばかりなので、ちょっと不安になってきました。


そのうち先生がビデオを止めて、「では実習に移りましょう」と言いました。
私は緊張してきました。

「では、隣の人と二人一組になってください」

先生がそう言い、みんな隣の人と話し始めました。
私はどうしようか迷っていましたが、たまたま隣に座っていたのが社長で、誰も社長とは組みたくなかったのか、社長も組む人がいないようでした。
私は嫌々ながら、社長とペアにならざるを得ませんでした。

社長は40代後半で太っていて、生理的に受け付けられないタイプ。
でも仕事だから我慢するしかありません。

まず先生が、「包帯の巻き方をビデオの通りにやってみてください」と言い、各ペアがお互いの腕に包帯の巻き合いを始めました。

私と社長も交代でお互いの腕に包帯を巻く練習をしました。
その時、腕を触られたりしましたが、あまり気にしませんでした。
仕方がないことですし・・・。

次は、うつ伏せに寝ている人を仰向けにひっくり返す練習です。
これはビデオでもやっていましたが、身体と腕を押さえて、一気にひっくり返す方法です。

まずは私から。
社長にうつ伏せに寝てもらって、仰向けにひっくり返す練習をしました。
社長は太っていて重たかったのでなかなか動きませんでした。
でも何とか先生のOKをもらい、今度は私がうつ伏せになりました。
寝ている人をひっくり返す時、最初に寝ている人の腕を、体の下に入れるとスムーズにいきます。
その時、寝ている人の腰を少し浮かさなければならないのですが、社長は遠慮なく私のお尻と腰を掴み、腕を身体の下に押し込みました。
少し恥ずかしかったけど、まあ仕方ないかと思って我慢しました。
すると今度は、私の身体をうつ伏せにする動作の途中で、またお尻に手を当てられました。

もしかしたらセクハラかな?とも思ってしまいました。

次は、寝ている相手の身体に怪我がないかの診断をする実習に移りました。
これは相手の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けるものです。
今回も社長がまず寝転びました。
私は、ビデオの通り、少し遠慮しながら、社長の首や腕、指の先、足を触りながら、「痛くないですか?」と繰り返しました。
先生のOKが出るまで繰り返しました。

そして今度は私が怪我人の役です。
私が寝転ぶと、社長が私の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。
最初は首の辺りからですが、社長は大胆に身体に触ってきました。
首の周り、腕、指、そして太ももから足の先まで、「痛くないですか?」と・・・。
顔は真剣でしたが、(もしかしてセクハラ?)という思いも消えませんでした。

社長は私のお腹や肋骨の辺りを触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。
肋骨を触られている時、胸まで触られそうだったので、胸に片腕を置いてガードしました。
(失礼だったかな?)
その後、私がうつ伏せになると、背中とお尻を思いっきり触られました。

そんな感じで実習が進んで、午後は最後の実習に移ってきました。

最後は心臓マッサージです。
人形を使って練習するのかと思っていましたが、会社には人形が無いようでした。
先生が、「ではどなたか実験台になってください」とみんなに言いました。

みんなの視線が私に向きました。
新入社員は私だけ。
仕方なく、私が前に出ました。
先生が、「大丈夫ですか?」と私に声を掛けてきましたが、「少し不安ですが、大丈夫です」と明るく答えました。
周りで笑い声が起きました。

まだ新人だったので、とにかく一生懸命でした。
まさか裸にはされることはないだろうと思っていました。
服の下にはブラもシャツも着けているので、そこまでは脱がされてもいいと覚悟していました。

先生が私に寝転ぶように指示しました。
みんなの視線が私に集まってきました。

先生が、「では、ここに突然倒れた人がいるとしましょう」と説明に入りました。
まず私の脈を取り、「今度は心臓の動きをチェックします」と言いながら私の胸に手を置きました。
顔が真っ赤になるのが自分でもはっきりわかりました。

練習だとわかっていても、男性に胸を触られているわけですから、とても恥ずかしかったです。

先生はすぐに手を離して、「心臓が止まっています。人工呼吸と心臓マッサージに入ります」と言いました。
そして私の顎を持ち上げ、私の口にビニールを掛け、人工呼吸の真似事をしました。
ビニールがあるとはいえ、キスされているようですごい気分が悪かったです。

そして今度は、「心臓マッサージに移ります」と言い、私の服を捲り上げました。
あろうことか、服とシャツを一緒に捲り上げられました。
ブラが丸見えにされてしまいました。
先生は実践したことがあるのか、とても手馴れていました。
私は顔が真っ赤っ赤になって、恥ずかしくて恥ずかしくて、身動き一つ出来ませんでした。

すると今度はブラに手を入れて、ブラも思いっきり捲り上げられてしまいました。
彼氏にしか見せたことのない小さな胸を、こんなところで露わにされてしまいました。
先生が、「この乳頭の間に手の甲を持ってきて心臓をマッサージします」と言い、私の胸の間に手を置きました。
手の甲は私の胸の間にありましたが、手の平で思い切り胸を触られていました。

(みんなの注目を浴びながら、上半身裸で胸を露出させている私・・・)

とても情けなくて涙が出そうになりました。
さらにそのままの姿で今度は“助細動”といって、胸の上とわき腹にパッドをつけて、心電図を取ったり電気ショックを行う練習に入りました。
私はみんなの前で上半身裸のまま、モルモットにされていました。

さらにさらに、先生の説明が終わると、私はやっと服を着るように指示されたのですが、その後、5人を相手に同じ実習をすることになりました。
結局私は、社員5人全員に服を脱がされ、胸を丸出しにされてしまいました。
信じられない話ですが本当なんです。

その日の夜は恥ずかしくて悔しくて食事が喉を通りませんでした。
次の日、会社に行くかどうかずっと迷っていました。
でも、結局会社に行くことに決めました。
胸を見られたくらいで、せっかく採用してもらった会社を辞めるなんてバカらしいじゃんと、明るく気持ちを切り替えて、元気に出社しました。
みんな朝から笑顔で迎えてくれました。

それから数週間経ちました。
たまに、「君のおっぱいは綺麗だったよ」とかセクハラを言われますが、気にしないようにしています。
やっと仕事にも慣れ、元気に活躍しています。

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昔の体験
<p>昔、ヤバイ系の飲み友達から<br />セフレが店にいじめて欲しいってママ友を連れて来てて<br />楽しくなるから来いよ!っと連絡がありました<br />正面は貸し切りで締めていて裏口の厨房側から中に入ると<br />友達がのぞき窓から店内の様子を見せ<br />右のショートカットがターゲットのママ友と<br />そこに居たのは紛れもなく私の妻で!<br />偶然にも当時まだ40前後の私の妻で小・中学生のママです<br />そしてセフレと言ってたのはバツのママ友で<br />他に呼んだお得意さんのおやじ4人と楽しそうに?<br />飲んでるところで取り敢えず私はしばらくここで飲んでると言ってると<br />おやじのひとりがカウンターから中に入ってきて</p><p>”強いし固い!”と<br />すると友達がハイハイとスペシャルカクテルなるモノをそのおやじに手渡し<br />妻達のところに戻って行きました<br />妻はそれを飲み干ししばらく・・・・・・・・<br />・・・・<br />急に静かになる店内、、、そして</p><p>”か~なちゃん?”と店内に妻の名が連呼され</p><p>見ると、もたれ掛かり寝入る妻の胸元に手を入れ</p><p>モミながら ”かな~ 寝ちゃったの~</p><p>あたしは彼が居るから</p><p>かなひとりでおチンポ4本だわ</p><p>嬉しい?良かったわね~”</p><p>と、どんどん脱がしに掛かり</p><p>笑いながらじゃ私眠いから寝てるね~と</p><p>ほぼ全裸の妻を残し隣のBOXで寝る体制</p><p>勢いと変な興奮に包まれ<br />見守ることしかできない私、、、</p><p>その間にも妻は4人に、、、</p><p>約1時間半</p><p>泥酔状態でも感じ濡れるらしくおやじ達は上玉!上玉!</p><p>この普通~な素人がたまりません~</p><p>と終始上機嫌で最後には友人も入れるだけ入れとくかっと</p><p>”もうズボズボじゃねーかぁ”と笑わせ</p><p>みんなでキッチリ体を拭き上げ、、、</p><p>ソファーに、、、</p><p>そこで私は一足先に退散、、、</p><p>今でもあの時の事が忘れられない</p><p>いつあれから拗らせた寝取られ願望をカミングアウトして</p><p>目の前で再現出来るのだろうか</p>
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【体験談・小説】眠剤飲んで寝ちゃった女性客2人目。
眠剤飲んで寝ちゃった女性客の続編で2人目です。都内でバーテンダーのバイトをしてる整体師です。今回はスレンダーで清楚なメガネを掛けたスマホの戦略ゲームと田村ゆかりが大好きな少しオタクの女の子。(女の子と言っても40歳だけど)歳のわりには若く見えて結婚経験は無くもちろん出産経験も無い。施術を頼まれ少し悩んだがパッとしない女性だけどどんな味のまんこなのかどんな味のおしっこなのか。そしてどんな味のうんこなのかとても興味が湧き、引き受けることに。普段は高飛車で人をバカにしている発言も見られるため、めちゃくちゃにしてやろうと思いひとり目と同じ流れでホテルへ行き眠剤を飲ませることに成功。今回用意したもの。
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【体験談・小説】【初恋だった彼女】
すごくリアルな夢を見た。西岡亜裕美。20才の頃交際していた女の子だった。あの頃はキスするのもドキドキだったが‥。「貴司、胸‥さわっていいのよ?」#ピンク「あ、亜裕美、なんで?おまえ、昔のままじゃないか‥。」#ブルー「ふふっ、いいじゃん。遊びに行こう‥。」#ピンク
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【体験談・小説】夏休み、中一の妹と・・・お盆に親戚の家に集まった(その二十六、由美、いずみ、けー子、せー子、あかね)
早起きしているので、朝の時間が長い。いずみのパパのみさお伯父さんがアレンジした、母方のきょうだい夫婦全員のホテルでの外泊から、パパ、ママ、おじさん、おばさんたちが戻ってくる午前9時まで、まだ3時間以上ある。それまでは、広い本家の中にいる大人は、おばあちゃんただ一人だけ。おばあちゃんは、1階で、昨夕の盆踊りのために使った浴衣の片づけ、朝の通常の掃除や洗濯、朝食の準備、本日10時開始予定のおじいちゃんの五年祭の式典、これは親戚一同を招き、神主さんにも来てもらう一大イベントだが、その準備や会場となる大広間の清掃に追われている。特別な機会ということで、よしひろ叔父さんとの外泊を許してもらった本家の嫁の和香さんが戻って手伝ってくれたら、いろんなことが一気に楽になると思われるが、それまではおばあちゃんが一人で頑張っている。
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